(プリムラと一緒にオル破片をくっつけている。)

(何事も無かったかのように)
メーコ「…みどらさんが擬人化したらどんな姿になるのかしら。というよりどんな姿を望んでいるのかしら？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「いや、迂闊に人に近づくものじゃないと思ったんだが……
　近づいてもいいのなら近づくぞ」

「前回の敵はノーコメントとして……今回の敵は飛行雑草とファントムタイガーか。
　飛行雑草はちょいワルな少年っぽい雰囲気だな……非行に走りそうなだけに」

　ビュオオオォォォ……

「キュ……」
　　　　　　寒いのよ……

「……自分でも反省している」

「これは倒れたほうがいいのか…………わ、わぁー」
　ユシルルにつんつんと押され、零は盛大にコケた。
「……」
　　　　　　非常にわざとらしく、しかも棒読みである。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：おる　じちょう　しすぎ！がんばれ！）

Iris(1986)からのメッセージ：
＞メーコ様
Iris「ご安心ください、迷子は誰もが経験するものと考えます」

＞ルーナ様
Iris「初めまして…非常に良い表情だと判断します、糸目同好会を発足いたしますか？」

＞零様
Iris「…納得いたしました、あれは人類の形状をした変態 Iris、記憶しました、変態」
大事なことだと思ったので復唱しました

＞ユシルル様（言われたとおりトップアンダー３サイズと計って）
Iris「！…なぜでしょう…Irisは、とても悲しい…これは、悔しいという判断なのでしょうか…」orz