ルーリ「ユシルルさんさり気に凄い事を言ってるような…。」

ルーリ「次の相手は小象と犬。小象だけに小僧とか(ざー)　ロングダックスフンドならロング髪の犬耳な人かなー。」

＞Irisさん
ルーリ「と、とりあえず男性の前で脱ぐのは辞めようね…全ての人がって訳ではないですけど、ほら…ねぇ…？(誰かに同意を求める目)」

ルーリ「そうじゃなくて、性格とかかな？Irisさんは真面目な方ですから、そうゆう所は良いと思いますよ。」

ルーリ「そういえば、迷光をペットにする事が出来たので擬人化させましたよ。今日から一緒に頑張ってくれます。」

メーコ「………？」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
前回の続き、胸の話
「……ま、ボクが口出しすべきことではないか」

零
「……？　変なヤツだな……遠慮はしなくていいというものを」＞ルーリ
　心なしか距離が狭まっている。

「”守れる力”か……そう思うなら自分が何をすべきか、それを考えなければな」
　飛び交う言葉を聞いて、口を挟む。
「……だが言い訳には使うなよ」

「オルはまず存在感をだな……」
　悪気はないが、言葉のグングニルが放たれた。

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：ぬけがら！？）

ぎゃおー！
（通訳：あくしゅ！あくしゅ！）

ユシルル(1282)からのメッセージ：


且~~　且~~

Iris(1986)からのメッセージ：
＞みどら様
Iris「ドラゴンで有るからこそ、幻想種とはいえ爬虫類、脱皮を行わなければ成長しないものだと推測しています……Irisの予測が誤りなのでしょうか？」

＞ルーリお嬢様
Iris「身長ですか……Irisの内部のデータには存在しないようです、申し訳ありません、次回本部と連絡が取れ次第、追加情報請求として上申いたします」

Iris「守られることを望む、と言う事ですか？
…Irisには解析できません、Irisは基本的に主たる霊長種を守る事を優先事項としています、戦闘用の備品である我々には守られることを望む、と言う回路が備わっておりません」

Iris「先日は電撃を纏う小型の少女に撃破されました、幸い脱出できましたが…対魔法回避機能を低下させるスキルの恐怖を目の当たりにしました…」