＞Irisさん
ルーリ「大きい人と小さい人、どっちが多いんでしょうね…。あ、背の話ですよ、背。」

ルーリ「…まぁ、その時になったら「私にも守れる力があったら…」と思うんでしょうね…きっと。」

ルーリ「利点と言うか…頼れる人がいるというのはこう、安心するのですよ。」

且~~

”死影”の零(118)からのメッセージ：
「……」
　おもむろに視線がプリムラに注がれた。

プリムラ
「……キュ？」
　な、なによ……

「そういえばお前もまな板……むぎゅ」

プリムラ
　　　　　『よ、余計なこと思いつかんでよろしいなのよ！！』

　べっ、とプリムラを引き剥がした。
「どうでもいいが胸の話は場違いだと思うぞ……牛人間になりたいというなら話は別だが」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：みどら　どらごん　ちがう？）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「うっ…（地味）」

ユシルル「背景となかよしです。」

オル「大事なのは内面と心…か。」

ユシルル「ねこー。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「迷光は自分的には子供の幽霊ですかね。今とほとんど変わりませんが。」

たぬき「自分の相手はマンモス×４…。擬人化したくないです。」

たぬき「みどらさんの抜け殻はきっと高く売れることだろう…。」

Iris(1986)からのメッセージ：
＞ルーリお嬢様
Iris「胸の大きさは問題ではないのですね、有力な情報だと考えます」

Iris「しかし男性の前で脱ぐと何か問題があるのでしょうか？男性の皆さんも気になさらないと思いますが」

（心といわれて）
Iris「Irisは機械です、演算は致しますが私に感情は御座いません…内面…素体内部でしょうか…動力炉と制御機関があるだけで、魅力を得るものではないと判断されます」

＞零さま（プリムラさんを受け止めるとストンと地面に腰を落とす）
規定音声発音
Iris「…ついに我が手に来たか…」
「存分に検証させていただきます」
（両手両足を使い全身で抱きつくようにして一心不乱に撫でている）

（しばらくして）
「…もふもふ…ふわふわ……………」

Iris「検証が完了いたしました…プリムラさまはその肉体の柔らかさと耳の感触に置いて猫の肉球に匹敵するものと判断します…優先度を同地にまで引き上げることと致します」（両手を前にそろえてお辞儀）」

＞みどら様
Iris「…（解析ちゅ〜）……はい、私はみどら様との握手を好ましく思います」