ルーリ(2070)からのメッセージ:
ルーリ「さて、話題になりそうな物をいくつか上げてみたので一個ずつ消化してみます。追加お題があれば追加しますよー。」
ルーリ「上位技能「擬人化」があったとしたら? 技能レベルでの特殊効果編」
ルーリ「10Lv 美少年美少女に擬人化する事が出来、戦闘中の魅力が増加します。」
ルーリ「20Lv 不思議少年少女に擬人化する事が出来、戦闘中のMAT/MDFが増加します。」
ルーリ「30Lv 体育系少年少女に擬人化する事が出来、戦闘中のAT/SPDが増加します。」
ルーリ「種族に人の文字が入ってると使用不可……って少年少女ばっかりでした。」
>零さん(因幡さん) ルーリ「い、1メートル……触りたいっていうか、抱き付きたいです。」
>セティさん ルーリ「そして性格によって能力補正がかかったりするんですね。」
>たぬきさん ルーリ「確かに目印というか…一目でたぬきさんと判り易いですね。でも目の下のくまみたいなものに見えなくもない…?」
”死影”の零(118)からのメッセージ:
因幡 「キュキューキュ! キュキュ! キュー!」
零 「『誰がこんなやつと漫才なんかするもんかー! あとアタシの名前はプリムラって言うのよぅ!』 ……と言っている。こっちだってお断りだ……」
「……猫娘、お前もいたのか」 名前を呼ばれ、ユシルルに視線を向ける。 「……猫らしく自由奔放なんだな、オルはついていないのか?」
プリムラ 『”兎が人になると8割がたメイド服を着ている” なんて聞いたことないのよ! 都市伝説なんじゃないのー?』>たぬき
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:ひがしで もうそう しゅぎょうする!)
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「うさぎさん」
ユシルル「耳。」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「筋肉隆々、悪逆無道、天罰罷免…。」
たぬき「猫耳作製は擬人化か擬猫化か。」
たぬき「なんまいだー、なんまいだー>うさぎさん」
Iris(1986)からのメッセージ:
Iris「ルーリお嬢様>(ちょっと考えて) 「Irisは…自身の外観データを評価することが出来ません、形状は女性型、年齢では14〜5歳を想定して居ます」」
Iris「(突然立ち上がると胸元のジッパーを引き下ろし肌色の素体を露出させる) 「Irisの素体表面は…このように人工皮膚と人口筋肉、および表面温度設定機能により外見上可能な限り人間の肉体を模しており、潜入任務中の入浴も可能です」」
Iris「ルーリお嬢様>(そこまで淡々と解説した後) 「Irisは、華と数えられるのでしょうか?」(小首を傾げている)」
Iris「因幡さま>「兎も美麗且つ愛らしい存在として記憶領域に記載されています、しかし、肉球が無い為、猫との比較では僅かに数値が低く設定されています…しかし…その耳の触り心地如何によっては評価を改めるに吝かではないと判断します」(にじり寄り)」
Iris「みどら様>−発声パターン解析中、発音中に疑問を示す音階を確認、同意と取れる音階をキャッチ、暫定解釈『Irisもそうか?』− 「…どの辺りを同意すればよいのか…(ピコーン!)おそらく、Irisは貴方と同じ気持ちです」(ぎゅっと前足を握って握手!)」
Iris「たぬき様> 「なるほど…さすがは古来より変化を持って知られる種族、というわけですね…判断を誤ったと考えます、失礼いたしました」(ぺこり)」
Iris「???ウサギさんは家政婦という職業と結びつきが深いのでしょうか…Irisは判断できません…」
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