ゲンザ「＞はーかたん
下着など褌一枚のみにござる。そろそろ新しいのが欲しいところでござるよ

＞ひがんどの
某だってはーかたんと結婚したい！やらんぞ！←本気で酔っぱらってる

＞ひな殿
いや、いつの間にか華やかな女子が増え申した。よしなにお頼み申す」

ゲンザ「では、前回に出した豚肉の塩釜焼きの作り方をば。とっても簡単じゃよ」

ゲンザ「［１］荒塩か岩塩（１〜２\x87s）に卵白（１〜２個分）と日本酒を混ぜてメレンゲ状にする」

ゲンザ「［２］スライパンにオリーブオイルを引き、［１］を１／３〜半分くらい入れる」

ゲンザ「［３］豚肉の塊（ロースでももも肉でも可）に黒胡椒をまぶす。そして、［２］の上にローリエを２，３枚置いて、その上に豚肉を置く」

ゲンザ「［４］豚肉の上にローリエやハーブを置き、余っている［１］で包み込む」

ゲンザ「［５］弱火〜中火で２０〜３０分焼く。オーブンで焼いてもOK（というか、オーブンが正式）」

ゲンザ「［６］１５分ほど放置し、荒熱を取る。豚肉に熱が通っていれば完成！塩が付いている場合、払って落としましょう」

ゲンザ「冷蔵庫で１週間くらい保つでござるよ！」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「あ、あけっ、あけまして･･･
おめでとうございます･･･。(グロッキーな面持ちで壁にもたれて込んでいる)」

アーネ「勝負？　下着？
ハーカさん、何を言って･･･。」
アーネ「あっ。(残念ながら記憶に残っていたようだ)」

＞下着作ってあげちゃう
アーネ「作って貰えるんなら･･･、でっ･･･出来るだけ普通の物でお願いします、ハーカさん」
-壁に顔を向け、軽く泣いている-

アーネ「ポポロさんの言う『それ相応の報い』って･･･。す、すごく気になる･･･ッ！」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「やたー、おとしだまだー！げんざおにーさん、たまをおとしておとしだまというぼけはかんべんだよ！ぎぶみーまにー！」

ヒナ「あえて、はかないというせんたくしはないかな！？ないね！いやっほう！＞ハーカおねーさん」