ゲンザ「大人の皆様には祝い酒がたんまりと用意してあるぞ。まずは、一献。無礼講でな！（じゅるりら）」

シロ「『新年からしまりのない顔をしておるのう』」

ゲンザ「おお、そうじゃ。おせちと雑炊も用意しておいたぞ。それと、正月じゃし酒のつまみにもなる豚肉の塩釜なんぞを作ってみた。ささ、これも摘んでくだされ！（以下レス）」

ゲンザ「＞蓮殿
そういえば某の故郷（くに）では甘酒にも生姜を入れ申す。なんとか代謝が上がって血行が結構な感じになるらしいでござるな！

＞あーね殿
拙者の場合、褌でござるからな！簡単に作れて手間入らずでござるよ！がはは！

＞はーかたん
某も蕎麦を頂こう。蕎麦は喉で愉しむものっ！！（ずるずる）」

ゲンザ「＞ひがん殿
酔っぱらっておられるな。ささ、この水でも呑んで落ち着かれよ。（※験座はウォッカというものを知らなかった！）

＞ひな殿
某(それがし)の友人も穴の空いた「ぽっけ」に財布を入れ、気付かず…というのがあったらしい。間抜けな話よな！

＞あれる殿
黒霧島はほどよい甘みがあり癖の少ない焼酎じゃからな。居酒屋の定番じゃな！」

ポポロ(123)からのメッセージ：
ポポロ「ゲンザ君、それはなかなか恥ずかしいな」

ポポロ「……そう言えば昔、アルバイトとかいう立場で仕事をしていたときの話だ」

ポポロ「オレは優秀だからな。古参のバイト君達を抜いて、いつの間にか最も偉いバイトになっていた」

ポポロ「だが、そこは社長のワンマン経営で社員がやる気がなくてな。社員はバイトに責任を押しつけるわ、色々と不備が多いわ……」

ポポロ「仕方なくオレが代表して社員と交渉を続けていたのだがラチがあかない」

ポポロ「そこでオレは最終手段に打って出た。社長に直談判だ」

ポポロ「結果はオレの解雇だった。しかも、オレに仕事の不満を言って、常々辞めると言っていたバイトは全員残って、な」

ポポロ「いざとなれば人は保身に走る。バイト同士の関係ならそんなものさ。フフ……」

ポポロ「オレ一人が馬鹿を見た。オレは取り立てて不満もなかったのにな……」

ポポロ「まあ、それ相応の報いは受けてもらったから、今となってはどうでもいい話だ…………」

ポポロ「……グゥ……」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「･･･ヒック。
なんか眠くなってきたから、部屋に戻って寝てきますねー(ふらふらと歩きつつ)」

アーネ「んではでは、みなさんおやすみなさぁ〜いっ！」
-部屋の扉を開いて外に出ていくと、数秒後に大きくドシンッという大きな音がした-

アーネ「あはは、ぞうさんって何言ってるんですかぁゲンザさん〜(ムニャムニャ)」
-アーネは実に良い笑顔をしながら、廊下で寝ている-

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「あんまり飲むとねえ、いろいろできなくなっちゃうものねえ。てことで、程ほどが一番よ。みんなは飲んだ？」

ハーカ「...アーちゃんが自主的に下着バラしたけど、どうしたものかな。ここはちゃんと脱がすべき？え、ダメ？」

ハーカ「＞アーちゃん　んー。意外とダイタンだからぁ、お姉さんから言うことは特にないかなぁ」

ハーカ「でもそうね。ひとつだけ言うとしたら、勝負するときはちゃんとしたものをね。なんなら作ってあげちゃうから」

ハーカ「あ、これ新年の話題にいいんじゃない？　普通、下着はどんなの着てると嬉しいのかな」

ひがん(1007)からのメッセージ：
ひがん「としがあけたー！しんねんかいだー！いえー！」
ひがん「やったー！はーかさんがあたらしくおさけもってきてくれたー！もー、はーかさんだいすき♪（早速焼酎をコップに注いでいる！）」
ひがん「んくっ、んくっ･･･ぷはー！からーい！さけ、さいこー！」
ひがん「かまぼこはまよねーずつけてもわさびじょーゆでもおいしーです！ちいきによってはひきでものにもちょーよーされます！だいすき！」
ひがん「というより、かまぼこもはーかさんもしょーちゅーもだいすき！あいしてる！けっこんしよー！けっこんしてかまぼこもらおー！」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「ここおもしろーそーだからいつくことにしたよー。よろしくねー！」