ゲンザ「＞あーね殿
いやいや、旨く喰うて頂ければよいのだ。ところで、この神社ええるとは何じゃな？
ほほう、手羽を炭火で焼いたものか。粗塩を刷り込むと酒に合いそうじゃな！
＞はーかたん
呑んでおるかー？（←酔っぱらってきた）」

ゲンザ「＞ひがんどの
これは、乾燥豆かな？（ぱく）おおぅ、ぴりりと舌にきおる。なかなかに美味じゃな！
酒は蝮酒か。おお、確かに暖まってきおったわ！
＞ひな殿
ぽおしょん、何やら不思議な臭いのする飲み物じゃな。神酒の一種かな？（ぐびり）
・・・・・・・。
焼き鳥、貰うでござる！（ぱくぱく）（←えー感じになってる）」

ゲンザ「＞あれる殿
黒霧島はよく知っておる。たしかに、銘酒よな！常温で呑むのが某(それがし)はすきじゃ！（こくこく）
牛の肉を喰うのは初めてじゃが、なるほど、髄から出た旨味がよう浸みておる。もう一杯もらおうか！
はゆに殿＞まぁ、むつかしい事はおいておいて、呑むのだ！お、その餅頂いても良いかな？（ひょい、ぱく）」

ゲンザ「さて、今からする話は、某(それがし)の知人の話にござる！（ｷﾘｯ）←酔ってる」

ゲンザ「大掃除をするで買い出しに言ってこいと云われ、「某ろふと」とか申す店にまで出向いたと思いなされ」

ゲンザ「覚え書きに書かれてある大体のものは買うたのじゃが、一つだけ見つからぬ物があったのじゃ。その名を「ワンタッチぞうさん」というものらしい」

ゲンザ「まぁ、きっと掃除道具の一種じゃと考え、探し捲ってみたが、一向に見つからぬ。これはおかしいと思い、店員に訊いてみたのじゃ、「すまぬが、ワンタッチぞうさんというものはどこにあるかな」と」

ゲンザ「しかるに、店員も存じぬと申すではないか。携帯も忘れた故、頼まれた相手に確認も取れぬ。じゃから、店員に商品名から「ぱそこん」で検索してもろうたのだ」

ゲンザ「該当…「ワンタッチぞうきん」

二時間近くも幻のワンタッチぞうさんを探しておったその友人は、顔から火が出る想いじゃったとゆー。これ、つい最近の話じゃな。

さて、続いての話を参ろうか？＞隣に視線を向ける」

蓮(715)からのメッセージ：
蓮「アーネさんのジンジャエールをいただきますー。お酒無しの単品で」

源「クリスマスに貰ったジンジャークッキーといい、生姜付いてるな。冬は温まっていいけどな」

アーネ(914)からのメッセージ：
アーネ「まぁ･･･、これだけの人数が揃っていれば何かしら被るんじゃないかなー、って思ってたんだけどダメね。(たはー、とでも言いたそうな顔)」

アーネ「シャンメリーはノンアルコールだし、さむらいは46度、蝮酒は･･･なんか怖いから遠慮しとこっと。
日本酒を割って飲むのもなんだし、吉乃川も遠慮して･･･。
黒霧島を割って飲むかな、ジンジャエールで割っていいのかな？(黒霧島1のジンジャエール2で割った)」

アーネ「では早速･･･。(勢い良く、コップ一気飲み)」

アーネ「ぷはぁ♪」
アーネ「･･･いやぁ、お酒って美味しいんですねぇ。
飲んだとたんから体が暖まるものだとは思ってもヒック(右目からバチバチという音が聞こえる)」

アーネ「＞ハーカさん
お、オトナな遊びって！？
た、確かに興味ありますけど･･･、その、恥ずかｓ」
アーネ「いや･･･、ここはポポロさんの言ってた積極性を出すところなのかも。
ご、ご教授お願いします、ハーカ姉さん。(※酔ってます、是非流してください)」

アーネ「＞アレルさん
ダァ･･･メ、助けてあげな〜い♪
本当に可愛いわ、アレルくんって。(愛でる目で見ながら、焼き鳥と焼酎を交互に口にしている)」

アーネ「さて、失敗談ね･･･。
人に言うのはどうかと思うけど、この際言ってもいいわよね！」
アーネ「実は遺跡外で下着を買うつもりでいたんだけど、持ってる通貨が使えなくて買ってないの。
上はハンカチを何枚か使って応急処置してぇ、下は男物のを履いてマースっ。」
アーネ「今度遺跡外に出たときに、お店に行って下着買うんだー･･･。(そのまま机に突っ伏して眠ってしまった)」

ハーカ(940)からのメッセージ：
ハーカ「どんだけカブるかわからないんだけどいいよね、どうせみんな食べるものね！　年越しそばー！」

ハーカ「焼酎とせいろそばと蒲鉾とかでどうよー。酔っ払って来年もよろしくねー」

ひがん(1007)からのメッセージ：
←居酒屋の定番メニューというお題を忘れていた
ひがん「･･･こういうとき、どういうかおをすればいいのかわからないの。」
ひがん「とりあえず、おみずをのんでおちつかないと･･･(と言いつつ、アレルさんの持ってきた芋焼酎『黒霧島』をなみなみとコップに注ぎ･･･)」
ひがん「んくっ、んくっ、んくっ･･･ぷはー！（薄めず一気に飲み干した！見る間に顔が紅潮し、表情も崩れていく！）」
ひがん「･･･ありぇるひゃーん、このおしゃけ、かりゃくておいひーよぉ♪いぇひぇひぇひぇ☆」

ひがん「あはひにぇ〜、と〜ぎたいかいのうちあわしぇをいちゅしゅるのか、ひの〜ひにゃちゃんのにひ〜たらわらわれちゃ〜まひひゃ！」
ひがん「はいご？とっきゅーのっててきっぷわすれたのとりにいって、おりなきゃいけないえきでおりれなくてとなりのけんにあるつぎのていしゃえきまでえんえん30ぷんいじょーのってました☆」

ヒナ(1035)からのメッセージ：
ヒナ「えへへ、てばさきいただくよー。かるーくともぐいだね！こころがすこしだけいたむよ！」

ヒナ「おにーさん、そのたんさんのじゅーすおいしそーだね！すこしちょーだい！＞ハユニさん」

ヒナ「えへ、えへへへへ。」
（1舐めで完璧に出来あがったようだ。）

ヒナ「背後がお辞儀してリュックの中身をぶちまけました！
アタイ？はねがついてるのをわすれてきのうはふつーにあるいたことかな！！」

アレル(1416)からのメッセージ：
アレル「・・・うぃ？あれ〜？なんかふらふらしてきた〜・・・赤いのがなんかいっぱい〜・・・なんらろ〜・・・・？」

アレルは、酔っている！！手元には青色の瓶が転がっていた。手には泡を立てた透明な酒・・・？のはいったグラスが握られている。

ＰＬ「えーとりあえずアレルくんはつぶれてしまったので、ＰＬが失敗談をば。失礼しやーす（のそり）
今年はとにかく個人的チキレ発生率が高かったんですが、何より一番失敗したのは、前回黒霧島にしようか地酒にしようか迷った挙句意味分からない説明をアレルに吹き込んだことですね！！」

PL「混乱なされた方、まぢで失礼しました〜；」

アレル「ふぁ・・・？なんか聞こえた気がする・・・なんだろ・・・？ひっく。
すぃませぇん、そこのたこわさくださぁ〜い」