るぅ「まーごさん＞精神ダメージ・・・確かに知らないうちに靴の中に入り込まれていて、それを気付かずに履いてしまった時の精神ダメージと来た日には・・・しかも裸足だったよ・・・・ううう・・・・。」

るぅ「スヴェルナさん＞なるほど。持ち運びのできる家屋であるなら解体も容易でしょうしＧも棲みにくいでしょうね。というか屋敷に軟禁して育てられた僕から見てうらやましい生活に見えますねぇ。自由そうでいいなあ。・・・いや、実際には色々大変なんでしょうけども。」

るぅ「スヴェルナさん＞何故ため込むかと言われれば、現在も使用中だからと言うしか。なので製作途中のそれやこれやをクロエさんのルートに流されたら買い戻すしかありませんよ。と言うかその時点で商売というより脅迫のレベルの取引ですからね？やめてね？」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「きけんなものだから、しょぶんできないんだよー」
Ｇ子「たぶん、ちきんれーすてきないみでー」

Ｇ子「そっかー、Ｇはいないんだねー」
Ｇ子「じゃー、おじゃましにいくのも、たのしそーだなー」

クロエ(2028)からのメッセージ：
クロエ「共存に必要なのは愛かしら、遥か昔の逸話に残る蟲愛ずる姫君の如き愛があれば彼らとの共存の道も開けるのでしょうね。」

クロエ「えぇ、勿論私には無いわ。」

クロエ「私がなんでも買い取ると思ったら大きな間違いよ？
そんな、世に発表すると脅しをかけてるう君から定期的に小銭を搾り取るくらいしか使い道がなさそうなもの……あら、意外とありかしら。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「なぜだろう、Ｇ子さんが井戸の底から這い上がってくるような幻覚が・・・」