るぅ「Ｇ子さん＞　台所でよく見るアレというのは・・・黒豆とか黒ゴマだと信じたいところですけども、実際は・・・まーごさんの身内で、『俺・・・もうすぐ結婚するんだ』とか、『へっ、俺の逃げ足の速さを知っているだろ？人間になんかつかまらねぇよ！』とか言ったきり、その後姿を見せない人がいませんでしたか・・・？　たぶん、ソレです。」

るぅ「Ｇ子さん＞　ああ、ちなみにサンタは狩れませんでしたよ？僕としたことがうっかりしてまして。　そもそも僕のような嫌われ者の前にサンタさんなんて現れませんでしたよ　ははは　ははは　ははは　はははははは」

るぅ「クロエさん＞　作法や礼節への拘りが過ぎて嫌われたりもしますよね頻繁に。勿論こだわらなくても嫌われるし。でも、何もしないことにプライドを持つのって単に面倒臭がってるだけじゃないのかなあ・・・」

Ｇ子(920)からのメッセージ：
Ｇ子「れーぎ、と、おんがえし、は、ちゃんとするよー！Ｇの、な、に、はじないよーに！」
Ｇ子「…でも、なんでか、さけられるんだよねー」

Ｇ子「あうとろーはー、やってもいいのはー、びけーだけだよねー」
Ｇ子「それいがいがやってもー、かっこよくもー、なんともなくてー。なんかむかつくよねー」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「台所・・・黒い・・・あぁ。噂には聞きますが郷里には居なかったのですよね。相対したときは必ず射殺すと心に決めておりますが。」

スヴェルナ「商売をなさる方は礼儀の使い分けが上手ですね・・・。
矜持と利益を守るために、時には嫌われるのを承知で人に接する姿勢は、嫌いではありません。」