エリザ「それにしても…　エルザ君の人気が凄いね！皆の視線を独占するとは羨ましい！」
ミミ「……本人がそれを望んでたかどうか微妙なとこだけどね」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「それは、このタイミングだと
すごく恥ずかしそうですね……
さすがにやめておきますか＞タルテさん」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「＞エリザ殿
純粋な心を忘れていない自分…か。想像もつかないな。だが、一つ分かることがある。それは、エルザ殿が女王様であったという事だ。
何?それは関係ない?尤もだな。」