風切羽のエルザ(76)からのメッセージ：
風切羽のエルザ「＞エリザさん
そうですのね、でもショコラさんは横にいるだけで頼もしい気がしますわ。相手も尻込みしてしまうと思います」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「なるほどっ、そうですよね！

……でもエルザさんはそんな恰好はしないのですか？＞エリザさん」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「＞エリザさん
あれ、今はそう呼ばれていないんですか？それじゃあ、部下…とかの人にも、お名前とかで呼ばれてるんでしょうか？…いいなぁ、そういう関係も」
エリス「うん、気さくな上司と部下の関係ってのは、アタシも好きだなー。堅苦しいと息が詰まっちゃうもんね」

セラ「＞クレアさん
えーっと、あの、その、何ていうか、白い粉、みたいな」

みあ(295)からのメッセージ：
みあ「お嬢様の端くれとして、参加させていただきますわ！」

カノエルとカリュサ(512)からのメッセージ：
カノエル「＞エリザ様
使ってみたい武器…そうですわね　やはりオーソドックスに剣も憧れますけれど…エリザ様のように鞭を使うのも素敵だと最近思い始めていますわ」

カノエル「＞クレア様
まあ！己が身で戦われている方がいらっしゃいましたのね！　護身術について…わ、わたくし　ただひたすら殴り続けるだけなのですけれども　もっと効率的な戦い方など、是非子教授願いたいですわ！」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「まあ素敵。
煌びやかな船上で潮風にあたりながらワインを飲んだりするのね。＞貿易航海」

アーベル「そうね、人面草より虫の方が可愛らしいもの。
クレアさんもこれでひとつ近づいたわね。なにかに。」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「＞クレア殿
ふむ。確かに手袋を投げて相手に当てられなかったら目も当てられないくらい恥ずかしいからな。今の所その余興は1勝1敗ではあるが負けると最後まで茶が楽しめぬのが歯痒いな。」