＞クレア君宛
エリザ「大丈夫！魅惑的な姿はその個人で千差万別！仮に君がレディボーンズと似た様な格好をしても、かもし出す魅力は別物！被りという印象を吹き飛ばす程の魅力を生み出せば何の問題もないさ」

＞アーベル君宛
エリザ「確かに初めて食べる食材と出会った際は心が躍るねぇ。貿易商として世界各地を周っていた時はその土地土地の料理を見るのが楽しみの1つであった」

＞ユーキ君宛
エリザ「ほぉ、召喚術！私は魔術や召喚術などの類はさっぱりなので修得したら是非披露してくれると嬉しい！今後遺跡探索をする際に役立ちそうな気がするぞ」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「格闘なら私もお忘れなく
カノエルさんとは護身術について面白い話ができそうです」

クレア「随分たくましいのですね……
でも、確かに美食家にとって必要な資質かもしれません
歩行雑草カレーだって食べてみたらおいしかったのです
　　　　　私もひとくち参りますっ！＞アーベルさん」

クレア「おおむねそんなところです
淑女たるもの決闘の作法ぐらいは
たしなまなくてはなりませんし、ね＞タルテさん」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「ふむ。それはありがたい。ここの者は淑女の社交場と言うだけあって皆品があるな。わらわも溶け込めるよう努力しよう。」