＞カノエル君宛
エリザ「格闘術の使いとは見掛けによらずパワフルじゃないか！武器の使い方を簡単に教えるのは良いのだが、何か使ってみたい得物はないかな？それによっては私より相応しい講師がいるだろうさ」

＞タルテ君宛
エリザ「そうだとも！私を代表とする淑女の皆様の社交場だ！（どーん）　ようこそ来て下さった。歓迎するよ。茶会に関しては迷惑をかけなければ各々好きに開いてくれて問題ない故、その推察は正しいと思うぞ」

＞サヴァラン君宛
エリザ「いやはや、面目ない。その他の知識を身に付ける事に精一杯だった故、料理の知識はからっきしなのだ。これから少しずつ学んでいくとするよ。是非ともご教授をお願いする」

エリザ「外の世界では通じていたアドバンテージが通用しない…　だが、それがいい！
そりゃあアドバンテージがあった方が助かるのは事実だが、皆と同じスタートラインに立ってその中から頭一つ抜き出る快感や達成感は何物にも変えがたいッ！」

＞桃莉君宛
エリザ「なぁーに！見知らぬ者達の中に入るのだから緊張するのは普通普通！まだ緊張している様なら肩でも揉んであげようか？さすれば肩の力も抜けるはずさ」

風切羽のエルザ(76)からのメッセージ：
風切羽のエルザ「＞エリザさん
あら、お連れの方は参加されないのですね。では、出会ったのも戦場ではないのですか？」

風切羽のエルザ「無事茶会が開けそうですわ。お会いした時はよしなに♪」

クレア(96)からのメッセージ：
クレア「そうですね
例えばこう、背中を多めに出してみるとか……」

クレア「……」

クレア「華やか且つ魅惑的なドレスと聞いて
レディボーンズと被りそうとか思ったのは
きっと私だけではないはずです……＞エリザさん」

クレア「幸せになれそうな薬、ですか……
例えばこう、胸が大きくなるとか
……こう、不老不死が手に入ったりするとか？

　　　　　……そんな類の薬、ではないですよね？＞セラさん」

アーベル(600)からのメッセージ：
アーベル「私は虫を食べる習慣はありませんけど普段食べられないものをいただくのは楽しいです。本当の贅沢ってこういうことかもしれませんわね。＞エルザ様」
アーベル「あら、虫はお嫌いですか？クレアさんは可愛らしいのね、でも大丈夫ですわよ。クレアさんの虫は私がいただきますから。」
アーベル「確かに野生の動物は風味が独特だったり硬かったりしますわね。
でも私は好きよ、こう・・・気分的というかクリスマスにチキンではなく七面鳥をいただくようなものですかしら。＞サヴァランさん」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「茶会にお招きいただき感謝する。闘技大会?それは茶会の余興か?」

ユーキ(1459)からのメッセージ：
ユーキ「遺跡の住人を従えられる人たちがいるらしいですが
残念ながら、私には無理なようですの＜床ドラゴン
ですが、なんとなく召喚の技を磨いていけばなんとかなりそうな気もしてますの(笑)」