クロエ「13日目。潜伏していた狩り人達が続々と姿を現しているわ。
もうそろそろ打ち止めかと思っていたのだけれど案外いるものね。
商売のあてが増えるのは良い事だわ。3人組ももっと混沌とすればいいのに。」

クロエ「＞キル
どうやらその砂人形の群れにも突破者がでたようね、これであの辺りは人が動きはじめるわ。
その一方で西方に現れた軍人達は結構な腕の様子……あの場所で人が詰まるようであれば私達も人の流れに追いつけるかしら。
そうなればとても楽なのだけれど、ね。」

クロエ「＞櫻太郎
あぁ怖い、用が済んだら後ろから斬り掛かられる……ということがないように注意しなくてはね。
リリが貴方達の期待に答える働きをすると良いのだけれど。」

クロエ「あら、新しい顔ね。
その風貌、いかにも……といった感じかしら。
NoAH商会へようこそ。
志を同じくするのであればどんな相手であろうと歓迎するわ。それが例え顔すら明かさぬ相手であろうと。」

リリ(18)からのメッセージ：
ネイバ「＞エリィ
やあやあようこそようこそ！お仲間が増えるというのは喜ばしいですなあうん！」

キル(90)からのメッセージ：
＞クロエ

「ソロそろシンプルな数の暴力は鳴りを顰メルコろ合いノ様子。
　敵を見テ有用ならば数モ良いケレド、その分のSPヲ用いて別手ヲ打つ方が良イコとも多い。
　　　　　　タダ弱いのヲ並べるだけでは文字通り、タダノ烏合の衆、足手纏イ」


「フーン、そチらの方か。
　マア実際に水面下デ何も行ッていナイナら即カモにナルダロウしね？
　狩る側とシて存在し続けルナら、内部デ組むにシテも外部で交渉するニしても動くが要るネ」

（＞ネイバ）

「説教ヤ意見の提示をしたくなルナラすればイイ筈だケレど、それも先の“年功序列”ニ阻まれる、のカ？
　例えば黒髪で荷物持チの女の子が、銀髪ノ初老デアるキミに意見スル、みたイニ？」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「一先ずお世話になりました……は、結果を見て言うべきか……
商売の間口をそろそろ広げる様子ですね。そのうちに枠の争奪戦になるのでしょうか。
（着物の袖で口元を押さえてくっくと笑っている様子だ）」