蛇「やはり日本茶は落ち着きます…」
アイン「んー、ダイエットーとかはあまり考えたことないけど、おとーふとかおからとかのお菓子はボクスキなんだよ？」
蛇「寧ろ体重よこせというような中の人ですしねえ…(謎発現)」

＞しあおねーさん
アイン「さかきさんーの支援はボクも便利なところばかりだけど、元々強いひととかはいらないって思うかもだよね。持久二倍のほうが痛いかもなんだよ」
蛇「行動順番が変わっただけで敗北してしまったという方も居られるみたいですしね…SPDに関して設定できるようになったのは救いだった気がします」
アリア「…はっ！耳！！うさぎのおみみなのですよーっ！」

＞つくもー
アイン「ん？？そうなのかな？」
アイン「んー…（ゆっくりと慎重に飲んでいる）」
蛇「美味しいものはすぐ飲みたいという気持ちもわかるのですけどね」

＞くりすー
アイン「+2はちょっと見たことあるけど怖かったんだよ！あれを見てボクは無理しないぞーって決めたんだよ」
蛇「クリスさんの所はペットさん達が目に見えて強くなりますよね。四倍恐るべしと思って拝見してました」

＞あるとさんー
アイン「うん、とーにゅーは身体に良いってきいたんだよ。お菓子に使ったのがのこってるから飲んでみるかな？？」
蛇「本当に混乱してきますよね…。それでいて今度は新しい魔法陣の発見ですし、終末に進んでいるのは確かなのでしょうけど迷走してきているように思われます」
アリア「ぅ？そうなのですか？？あるとさんーのぱーてぃーはつよいのですね…っ！（目がきらきら）」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「＞アインさん
　ホワイトチョコマフィンも美味しそうですが…抹茶という響きには心惹かれるのです　とりあえず、こちらを　もぐもぐもぐ」

しあ「これはなかなか上品な甘さなのですよ♪　抹茶に緑茶でお茶がかぶってもまったく問題ないのです」

しあ「アインさんも全快でめでたいのですが、お菓子作りはだいじょうぶなのかな？　楽しくても負担になってる場合があるので　注意してなのです」

しあ「とっても嬉しいのだけど体力使う場合もあるので、気分転換とかストレス解消の範囲で　適度にお願いするのですよー」

しあ「＞九十九さん
どんな時代でも変わらない伝統もあれば　時代と共に変わっていくものもあるんですねー　ところで弓取り式ってはじめて見ました　どんな意味があるのかなぁ？」

しあ「＞クリスさん
　ぉぉ、アインさんの料理のリサーチを元に予想して飲み物を用意してたとは、水面下で熱い戦いが繰り広げられていたのですね　GJなのです」

しあ「まぁ、日本茶はわりとなんにでもいけるのですよ」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「チョコマフィンがあるならホワイトチョコもあるよなと今初めて思いました…。あまりお見かけしませんよね」
九十九「クッキーもありがたくいただきます。しかし、簡単に作れると言えるのが凄いと思ってしまいますよ。生地があっても四苦八苦しそうな自分です」

＞しあさん
九十九「そう言われてみれば確かに執事と秘書のイメージは近いですね。違いは家をサポートするか仕事のサポートをするかなのでしょうけど、スーツ+有能+寡黙、とかの印象は共通しているような気がします」
九十九「四月一日君程はテンション高くない気もする自分です。とはいえ…黒髪ショートに眼鏡で和風、確かにこれも近いですね」
九十九「イメージ話で思いましたが、しあさんのイメージにあうキャラを最近TVで見ました…タイトル覚えていないのが悔やまれます。小柄で割烹着で耳？があってのんびり口調〜で何気に強い、な感じでしたよ」

＞クリスさん
九十九「いつも美味しいお茶をありがとうございます。日本茶が恋しい時期ですね…」
九十九「見つかって困る事も無いとは思いますけど、色々とややこしいことにはなりそうですしね…所属しておられる方なら大丈夫そうですが」

＞アルトさん
九十九「アクセサリーの種類にもよりそうですけどね。指輪とかだとしたら立派なプロポーズだなと思ってしまいました」
九十九「それはとても羨ましいですね。周囲の皆さんから祝福されていてお二人も仲睦まじいとなると……島で結婚式という流れになるのでしょうか。そういう方をお見かけしたことがあるのでつい考えてしまいます」

クリス(1028)からのメッセージ：

　マフィンとクッキーを幸せそうに啄ばんでいる。

　セシリアへのお土産として包み始めた。

「………。（新茶の季節だね。ウーロン茶と玉露の新茶を用意しておいたよ。と、看板を出してから茶筒と湯飲みを炬燵の上に置いた）」

＞アイン
「………。（普通のお茶も淹れ方によっては甘く感じる事もあるんだよ？と、看板を出した）」

＞しあさん
「………。（普通の鳥よりは耐久高いと思うし大丈夫だけど、確かに力加減が難しく感じるよね。と、看板を出した）」

　ながーい兎耳を見上げてから。
「………。（素晴らしい兎耳だね！と、看板を出して親指（？）をぐっとたてた）」
「………。（熊耳も似合いそうだよね。やっぱり白熊耳になるのかなと、看板を出した）」

「………。（美麗絵権利争奪戦には参加しませんでした。終盤間近だし次期絵が決まってるヒトが頼むほうがいいかなと思って。と、看板を出した）」

＞アルトさん
「………。（その苦味が美味しく感じられるようになったら大人って事さ…。というのは抹茶じゃなくてコーヒー？と、看板を出してから首を傾げた）」

アルマの勇者アルト(1257)からのメッセージ：
アルマの勇者アルト「アインさん＆アリアちゃん＞
あっと、えっとね、お菓子だけが目当てなんかじゃなないんだよ？。
さっきのは…そう、さっきのは冗談なんです？。でも、変な事を言っちゃってごめんね」

アルマの勇者アルト「蛇さん＞
僕もまさかここまでの騒ぎになるなんって、全くもって考えてませんでしたwww。
ツンデレ、って言うんでしたっけ？。詳しくは全然知らなかったりするんですwww」

アルマの勇者アルト「カナウさん＞
あはは、インパクトは大でしたか。僕も周りの反応が大きかったので、驚きですw。
そうですね、所属しているギルドメンバー15人中13人は女性だったりするのですよ。
性格も十人十色なので、素でなのかは僕にはわからないけど、言う人はいますねw」

アルマの勇者アルト「しあさん＞
あっ、はいっ、ありがとうございますっ！。これからもアルマちゃんの翼であるために、がんばって偽葉モンスターを退治しなくちゃね♪」

アルマの勇者アルト「なるほど、僕が召喚されたのはたまたまじゃなく、何かしら引き付けられる要因があったかもですか。
そうですね、たまたまくじ引き感覚で当りが僕だったからってよりは、
何かしらの必然があって召喚されたって方が、カッコイイしよいな♪」

アルマの勇者アルト「あはは、ツンデレ修行ってほどのことはさせられてはいませんが、
メンバー15人中13人が女性…そんなギルドです」

アルマの勇者アルト「しかし、何ででしょう？。しあさんのそのウサミミを見てると…長いロールケーキが食べたくなります」

アルマの勇者アルト「九十九さん＞
そうですね、僕のギルドは所属人数が15人いますから、それなりに個性的なメンバーが揃ってます。
しかも、15人中13人までが女性なもので…色々な性格の女の人がいますね」

アルマの勇者アルト「クリスちゃん＞
好きな子なら、アルマちゃんになら頭なでなでしてもらいたい♪。
他にも、公園デートとか、お買い物とか、それに膝枕とかしてもらえると、凄くハッピーなんだ♪」

アルマの勇者アルト「そうだね、好みは人それぞれだもんね、アルマちゃんに聞いてみるのが一番だよね。
それに、僕はまだまだアルマちゃんの知らないことが多いかもだから、
アルマちゃんを知るためにも、もっともっとお話がしたいって思ったよ♪」

アルマの勇者アルト「そうだね、突然召喚されて勇者って言われて、マリナ姫さんの護衛をお願いされますって言われたから、
クリスちゃんの予想は外れているわけじゃなかったりするんだよ。
むしろ、殆ど正解って言って良いんじゃないかな♪」

アルマの勇者アルト「あはは、うん、ギルドに所属する時に、アルマちゃんとは初めて会ったんだ。
えっと、りあじゅう、ばくはつしろー？。たまに誰かが行ってたのを聞いた気がするけど、どんな意味なのかはわからなかったり」

アルマの勇者アルト「そのリア充ってのが僕に当てはまるから、言われそうなのか〜？。
リア充、リア充…あはは、考えても意味は全然わからないや（苦笑）」

アルマの勇者アルト「わぁ〜い、今回のお菓子も凄くおいしそう、じゃなくて美味しいんだよね♪。
（ぱくん、むぐむぐ）うぅ〜ん、マフィンもクッキーも美味しいんだよ♪。しあわせぇ〜ん♪」

アルマの勇者アルト「うぅ〜ん、クリスちゃんの持ってきてくれたお茶、甘いお菓子を食べるのにあってて良い感じ〜♪」