アイン(202)からのメッセージ:
アイン「今日のおやつはー、あんみつと水まんじゅーなんだよ」 アイン「これを食べていべんとぼす戦がんばってほしいんだよ!」
アリア「色々な風邪っぽい病気にまとめてかかってしまってどたばたしてたのですよ…っ!」 アリア「まだ養生期間だけど、何だかたいへんなことになってるっぽいので復活したのですよ。ささ、おかしいっぱーい食べてゲンキいっぱいなのですっ」
アイン「えへへー、でも皆おんなじ所に居るのってなんだか楽しかったんだよ!また皆いっしょになれるといいな」 蛇「人斬りの方と遭遇する危険性があるから怖い感じもしますけどね…」 アリア「しあさんーの記事にとびこみたかったけど条件そざいーをもっていなかったのでしょんぼりなのです…」 カナウ「あーでもオレ達とかギルドメンバーの生産枠とか何か入用だったら声かけてねー?PS価値も無くなったようなものだし、木漏れ日さんで売りに出すより知り合いの人に回す方針になったんだよね」 アイン「でんごんお待ちしてるんだよ」
蛇「不在中にお菓子や飲み物の差し入れありがとうございました」 蛇「しかし…和菓子多目な感じでしたね。やはり炬燵にあうお菓子という事で和菓子多目にしたほうが良いのでしょうか。背後の人が気軽に作るモノとなると洋菓子のほうが多くなってしまうのですが(謎)」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「この次期定番の柏餅に…抹茶羊羹 これは食欲をそそられるのです♪いただきますのですよー 」
しあ「(皆さんご実家に帰られることが多いみたいですねー しあもやっぱり連休中はやはり実家に顔出してお手伝いしてきました〜 まぁ、近いのでいつでもいけるんですけどね たまに食べる実家のご飯が嬉しいのです♪)」
しあ「>九十九さん 九十九さんとこのお店ならば、探せば出てきたりしそうですし もしもお店を継ぐようなことになったら 巡りあわせって感じで出てくるような気もするのですよ」
しあ「あー、クリスさんの人間タイプは黒執事って感じで 確かに洋風な印象を受けますが 有能な執事だけに 相手の好みに合わせたりしてるうちに和風が多くなってるのかも?…だとしたらお気遣い感謝なのです」
しあ「>クリスさん (どっからかとりだした耳装備に目を輝かせて)おお、これは素晴らしく用意がいいですねー」
しあ「(たまにはお手伝いのためだけに実家に帰るのも親孝行なのですよ、いいことをされてきましたねw)」
しあ「>アルトさん 「お前達 (誰?) が俺の翼だ!」って言ってみてくれたらいいですw …あ、お姫様の護衛だから違和感な人が選ばれたんですね?」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「アインさんが復活されるとお聞きしましたので…今日の差し入れは飲み物だけにしておきますね。ほうじ茶です」 九十九「かしわ餅と羊羹もありがたくいただきます。抹茶味は何にでも合うから不思議ですよね…美味しいですし」
>しあさん 九十九「甘味をいただいていると合間にお煎餅が食べたくなりますよね。良い食べっぷりです。予備お菓子として置いておきますので沢山食べてくださいね」
>クリスさん 九十九「連休期間、お疲れ様でした。お茶をどうぞ」
クリス(1028)からのメッセージ:
「………。(何だか大変なコトになっちゃったみたいだね。皆は食料とか大丈夫かな?お菓子ならここで食べれるけど保存食とかの代わりにはならないしね。と、看板を出した)」 「………。(アインがお菓子作ってたみたいだから、今日は紅茶の差し入れだよ。日本茶も紅茶も好きです。と、看板を出してからティーセット一式を炬燵の上に置いた)」
>ツクモ 「………。(そうなんだ。遺跡外にずっといたけど知り合いのオーヴァードしか見かけなかったから、この島にはあまり居ないのかなーって思ってたよ。と、看板を出した)」 「………。(でもジャームとかでも戦闘になるとは限らないしね。警戒しなくても良いのかも。と、看板を出した)」
>アルトさん 「………。(経験で年齢を考えるのなら子供位で間違いないのかも。でも撫でてもらえるのなら子供年齢って思われててもいいかもしれないね。と、撫でてもらって嬉しそうに目を細めながら看板を出した)」
「………。(呼び捨てってある意味特別な感じがするし、恋人さんももしかすると喜んでくれるかもしれないよ?と、看板を出した)」
「………。(ギルドにも魔王っぽい人がいるんだね。仲良しでいられるのが一番かな。どうしても戦わないとダメな相手は他にも居るみたいだし。と、看板を出した)」
「………。(お姫様の護衛かあ、何だか御伽噺を聞いているようなシチュエーションだね。不思議な感じ。と、看板を出した)」 「………。(ん?じゃあ恋人さんも同じようにお姫様の護衛として召喚されたのかな?それともこの島で初めて会ったとかなのかな?と、看板を出してから首を傾げた)」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「しあさん> そうですねぇ〜。僕も花粉症は大丈夫になってきたかな?。 ううん、そんなに北のほうじゃないと言うよりは、真ん中より少し東かな?。 それだけ寒いのが苦手だけってだけで。ありがとう、風邪とか病気にならないように気をつけるね♪」
希望の勇者アルト「九十九さん> えっとねえっとね、僕が作ったものじゃないんだけど、イリスちゃんが作ってくれた、 僕とアルマちゃんのタキシードとウェディングドレスのぬいぐるみなんだ♪。 他にも、アルマちゃんが気に入りそうなアクセサリーもプレゼントしたんです」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「前半はバイトに追われ、後半は慌しく帰省という連休でした…連休とは名ばかりで休んだ気がしない感じがします」 空木「あ、和菓子が増えてて嬉しいな。いつもありがとうございます!いただきますー!」
空木「>しあさん 俺の住んでいる地域の花見期間は大体五月一杯でしょうか。GW辺りから花見時期っていう感じですよ。少し肌寒い年もありますが」
空木「酸味がある果物だから餡と合わないのかなって思ってましたけど、食わず嫌いはダメですね。これからも色々と食べてみないとな〜と学びました」 空木「あ、そういえば症状も似てますからね。くしゃみとか鼻水とか…」 空木「お大事にしてくださいね。花粉症だけでも人によっては風邪以上に辛いと聞きますし」
空木「玄人な方ばかりですか…た・確かにお金払ってまで見にいくと思えばそうかもしれませんね。TVで毎日見れる分よっぽど好きじゃないと行かない感じがします」
空木「>クリス君 そうなのかー…俺としてもクリス君と談笑する先輩は見てみたかったかも。残念」 空木「……って今なら見放題?一緒に行動してるってことはそうだよね」 空木「………あ………ということは、俺も先輩と常に一緒に行動するということで……嫌とかじゃないけど、何だか緊張するなあ」
空木「いやいやいや!喜んでくれるのは嬉しいですけどね!流石にこの状況でそういった可愛らしい装備は無理じゃないかなと思いますよ!!」
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