しあ(193)からのメッセージ:
しあ「>九十九さん やっぱり、お客さんが全部見えないと店主を勤めるのは難しいのですかねー」
しあ「ようやく花粉もおさまってきて、世間じゃ連休前って感じですかね? しあは特に予定ないですが みんなどんな感じでせうか?」
しあ「見えないものが見えるようになる眼鏡とか、有能な助手とかがあればっ」
しあ「>ポーさん ニュース番組ですか? しあはどっちかといえば新聞で見ていますが ポーさんはロッキングチェアで新聞とかも似合いそうなのです」
しあ「>アルトさん あ、姫でいいんですね? 内緒の件は了解ですー くふふ♪」
しあ「>空木さん アインさんと一緒にお花見できるのでしたら 延長も歓迎ですがー 空木さんところはいつ頃までお花見できるんですかね?」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「帰省直前でどたばたとしております…。 念の為お菓子だけ置いておきますね。醤油煎餅と玄米茶です。甘味はきっと他の方がと信じて…!」
クリス(1028)からのメッセージ:
幸せそうにいちご大福と桜餅を啄ばんでいる。
差し入れの草わらびと緑茶を炬燵の上に置いた。
>しあさん 「………。(よく覚えてないけどカッコウとかだったのかも。と、看板を出した) 「………。(うん、この島にも来れて色々な人と知り合えたから結果オーライってやつだね。と、看板を出した)」
「………。(最後のほうで出てくるのかなと思ってたけど、面白いのといえば韮シリーズとかに偏っちゃってるしね。今期はバームクーヘン出てこないのかな。自分としても一度食べてみたかったのに。と、看板を出した)」
>ツクモ 「………。(マキナもカガチもソラリスではあるけど、二人とも毒より薬の能力みたいだしね。他にもオーヴァードの人は居るみたいだけど会ったコトが無いからなあ。と、看板を出した)」
>アルトさん 「………。(自分としてもアルトさんと同じ感想かな。まだ生まれてから7年位しか経ってない身としては。と、看板を出した)」
「………。(うん、そうやって素直に受け止めれるのは素敵なコトだよ。アルトさんならきっとすぐに格好良く成長すると思うし、今は今できるコトを楽しむのが一番。と、看板を出した)」
「………。(カリム戦、そういえばアインとかもそろそろ挑むって言ってたかな。何だか厄介な相手みたいだね。協力できるコトがあれば言ってね?と、看板を出した)」
「………。(なるほど。さん付けでも差はつけれるね。と、看板を出してから納得するように頷き)」 「………。(あだ名も有りだけど、恋人さんのほうを名前呼び捨てとかもよくあるパターンだよね。と、看板を出した)」
「………。(魔王っぽい雰囲気の人は居るみたいだけど、皆マナの影響でそうなったみたいだから魔王とは違うのかな。この島だと。と、看板を出した)」 「………。(別の目的?仲間を護るとかなのかな。と、看板を出してから首を傾げた)」
希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ:
希望の勇者アルト「しあさん> (中の人の花粉症は落ち着いてきましたw)体調が良くなったようで、よかった♪。 僕ももうそんなに体調は悪くないんだけど…まだまだ夜は、こたつむりで、こたつ寝しちゃうことが多いのがw」
希望の勇者アルト「九十九さん あっ!、うんっ!、アルマちゃんって言うんですけど、大好きな人からチョコを貰えちゃったんです♪。 チョコをもらったときは、幸せすぎてもう天にも上る気持ちでした♪」
希望の勇者アルト「しあさん、今回もお菓子ありがとうございます♪。イチゴ大福うにょ〜ん♪」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「苺大福…実は食べたことが無い甘味なんですよね。何となく手出ししにくいといいますか…苺+餡子ってどうなのかなという印象が」 空木「でもこうやって機会をいただいたということで、しあさんいただきます!」 空木「(もぐもぐ)…あ、うん、美味しいですね!!酸味があるフルーツも餡に合うとは新発見です」 空木「ポーさんとクリス君も桜餅とクッキーありがとうございます。こちらもいただきますね…うん、美味しい」
空木「>しあさん 確かに観に行かれるのは常連の方が多そうな印象がありますよね。座布団が舞うタイミングを熟知して早めに退避行動を……こう考えるとツワモノですね」 空木「風邪は治り際が肝心と聞きますし、しあさんも完治するまでお大事にしてくださいね?」
空木「>ポーさん シィンさんは双子のお姉さんが居られるんですけどそっくりなんですよ。髪型が違うからまだわかりやすいのですけど(と言いながらもシィンさんが居た方向へと視線を向け)」 空木「遺跡外で魔法商店みたいなコトをやってるみたいですし、優歌さんならお会いする機会があるかもしれませんね。確か魔石をお持ちでしたよね」
空木「>クリス君 楽しそうに喋る先輩というのがもう未知の領域に思えてしまいます…」 空木「って、そういう先輩を見れるって事はクリス君に心を許してるって事のようにも?」 空木「あははははー……」 空木「………耳は、忘れてください(がっくりと肩を落としながら)」
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