しあ「＞九十九さん
　緑茶に栗羊羹…これはありがたいのです　疲れた身体に甘いものが沁みいりますです」

しあ「妖怪ですかー　西洋風に言うと精霊とか妖精だったりもするのかな？とても興味深いですねー」

しあ「＞ポーさん
　ポーさんもご無事で何よりですー　うちのほうもほぼ無事でしたが計画停電地域には含まれているのです　最近は暖かくなったせいかほとんどやってないようですが」

しあ「＞アルトさん
いやーすいませんですよ、でも某アニメでも姫って言われてるくらいですし…実際似合いそうな」

しあ「＞シィンさん
くふふ、つい血が騒いでやっちゃいました　死亡フラグ的にご迷惑でなければ良かったですが〜ｗ」

しあ「あ、打ち返しは…死亡フラグ的には問題ないですが(コミュにも入ってるし)　締め切り忙しそうなので遠慮しておくのですよ〜」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「皆さんお忙しいご様子ではありますがご無事のようで一安心です…。とはいえ、体調不良の方も多いみたいですね。春とはいえまだ寒い日もありますし、お体にはお気をつけください」

九十九「ほうじ茶をおいておきますね。甘い飲み物は……柚子茶辺りで」

＞シィンさん
九十九「こっそりピンク色に一票入れておきますね」

クリス(1028)からのメッセージ：

　幸せそうに栗羊羹を啄ばんでいる。

　緑茶をぱたぱたと扇いでいる。どうやら冷ましているようだ。

「………。（皆居るかな？大丈夫だったかな？と、看板を出してから部屋の中を回るようにぱたぱた飛んでいる）」
「………。（自分はちょっとどたばたしただけだったけど、日にち勘違いしてて発言できずでした。と、看板を出してからしょんぼり）」
「………。（アインはもうちょっと寝ないとダメみたいだから、代理にお菓子置いておくね。他の人も何かしら持ってきてそうな気もするけど。と、看板を出してから）」

　桜の花びらが入ったパウンドケーキを炬燵の上に置いた。

＞しあさん
「………。（雛の時に巣から落ちてそのまま死んじゃってたみたい。あまり覚えてないし、人型になれるようになったからこうしてこの島にもこれたって事で苦労とは思ってないよ。と、看板を出した）」
「………。（苦労といえばしあさんのほうが大変そうな感じもするのだけど。バームクーヘンの謎は解けたのかな？と、看板を出してから首を傾げた）」

＞ツクモ
「………。（ウィルスの種類にもよりそうだけどね。ソラリスとかの能力が相手となるとまた話は変わってきそうだし。と、看板を出した）」

＞アルトさん
「………。（うん。多分だけど三桁四桁の人が居るんじゃないかな。外見だけみるとアルトさんと同じ位に見えるんだけどね。と、看板を出した）」

「………。（子供っぽさがあるって事は元気って事でも純粋って事でもあるし、良い事だよね。と、看板を出した）」

「………。（うん、頑張って皆を護ってあげてね。と、看板を出してから羽でアルトさんの頭をなでなでと）」

「………。（それはややこしそうだね。あだ名をつけたりはしないのかな？苗字で呼んでみたりとか。と、看板を出した）」

「………。（聖剣か。お話の中に出てくる聖剣そのものだと、アルトさんは勇者って事なのかな？魔王とかも居たりしたのかな？と、看板を出してから首を傾げた）」

希望の勇者アルト(1257)からのメッセージ：
希望の勇者アルト「あわわっ、アインちゃんまだ体調が悪いのかな？。それとも、忙しいのかな？。
忙しいだけで、病気とかはしていないといいなぁ〜…」

希望の勇者アルト「しあさん＞
あわわっ、しあさん体調が悪いんですか？。最近は気温の変化が激しいみたいで、体調を崩しやすいみたいですね。
しあさん、早くに体調がよくなるように、確りとした休養と栄養をとってね♪」

希望の勇者アルト「九十九さん＞
そうですね…、うん、そうだねっ、この島にいる間くらいは、色々な行事に参加して楽しんじゃいたいです♪」

希望の勇者アルト「ホワイトデーは、元いた所でも楽しい行事だと、何故かなくならないんですよねぇ〜。
でもまっ、元いたところでは、義理チョコしか貰った事ないから、ホワイトデーはそのお返しだけでした」

希望の勇者アルト「でも、こっちでのホワイトデーは、そのっ…好きな人がいたから、忙しいというよりも、
まったりと、のんびりとした楽しいひと時を過ごしたかな♪」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「うう、また打ち込んでいたのに発言できずという事態に…申し訳ないです」

空木「等と自分のうっかりで発言お休みになってただけですので、自分は無事で元気にやっています」
空木「遅ればせながら桜餅と栗羊羹いただきますね。うん、美味しいです！」
空木「それにしても…皆さんもご無事なようで何よりです。本当に良かったです」

空木「＞しあさん
　見える範囲では当たっていないというのが不思議ではありますよね。皆さん避けるのが上手いのかな〜等と思いながら見ていました」
空木「…って、しあさんも風邪ですか！お大事にしてくださいね…！！」
空木「アイン君が風邪をこじらせたのが原因で大変な状態になってしまったので、風邪といえども油断は禁物、と身に染みてしまいました」

空木「＞クリス君
　うう、一歩前進したのなら少しはプラスって事でいいかな…？」
空木「…正直言ってデレ部分を見たことが無いのですが。あ、でも蛇君と喋っている時は少しそんな感じがした、かも？(首を傾げながら)」
空木「ぬいぐるみとかも好きではあるけど、男だから大っぴらに抱きしめたり撫でたりはできないかな」
空木「…ちょっと心惹かれましたが！うん、お気遣い無くですよ！」
空木「オレよりもアイン君とかアリアちゃんにプレゼントしたほうが絵面としても良い気がするしね…」

空木「＞ポーさん
　言われてみればそうかもしれませんね…おせちとかを食べるのは定番になってそうですけど、本当にそれだけになってしまっている気がします」
空木「そうなんですよね。男女でそっくりの双子さんはお目にかかった事がありません………あ、あったかもしれません、が」
空木「…性別が良くわからない双子さんなら（と言いながらシィンさんへと視線を向ける）」