＞あるとさんー
アイン「あー、ボクがそんな感じだったんだよ。あんまり体温高いーって感じないから普通ーにしてたら気がつけば咳とかゴホゴホなってて大変だったよ」
蛇「風邪は万病の元とも言いますしね。油断は禁物と実感しました…」
アリア「そーなのです！！ありあみたいにお菓子いっぱーい食べてればきっと風邪もなおるのですよっ！」
蛇「いやいやいや、お菓子ばかりは逆効果になってしまいそうですけどね」

＞くりすー
アイン「…くりすー、せしりあに持って行くのなら別に包んであげるんだよ？」
アリア「はいどーぞーなのですっ！」
　包みを渡した。

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「お月見団子に月餅ですかー　…月餅といえば夏に買えなかったのを思い出しました　ここはゆっくり堪能させていただくのですよ♪」

しあ「お茶は日本茶が良いですねー　とりあえず煎茶でいいかな？　お茶くらい淹れるのですー♪」

しあ「最近寒くなってきましたねー　確かに秋を通りこして冬になりそうな勢いです　冬が早すぎると動物達も困りますよねー」

しあ「綿菓子…　ありあさんやっぱりとびついたんですね？　でも禁止ってことは…今でも反射的にやっちゃったり?」

しあ「＞クリスさん
……そ、それは用意の良いことなのです(汗)　で、どんなのを用意してくれたんですか?」

しあ「＞シィンさん
　うーん、似た感じの恋人　なるしすと　って感じでせうか?　」
しあ「家族とか近すぎると恋愛の対象にならないとかそういう方向ですよねー　しかし、シィンさんのおねーさんかぁ　会ってみたいような？」

しあ「…しかしなんだか、ふつうに　ふわもこ炬燵のある部屋に戻してよさそーですね　戻ってるかな?」

たぬき(219)からの密書タヌ。(忍狸は姿を消した)：
たぬき「なんだか今年は秋が短そうな気がするタヌ。秋の味覚、柿を採って来たタヌ。皆で食べるタヌよ〜。」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「やはりお月見関連のお菓子でしたね。ススキも飾ってくださるとは…氷室から出て月を眺めにいきたくなります」

＞アインさん
九十九「そうですね。お茶を飲んでお茶菓子をいただく集まりみたいなものですよ。俺も一応は点てるのはできますが、資格をとっているわけではないので見よう見まねですね」

＞しあさん
九十九「よほど技量が秀でていれば別ですけど、大抵は身長が高い人が選ばれてしまいますからね…。技量を身長でカバーできると言えば聞こえは良いかもしれませんが」

九十九「まあ、試合に出る出れないを置いておけば、身長関係なく楽しい競技でしたよ。しあさんは何かスポーツをされたりしないのですか？」

＞アルトさん
九十九「わさびも少量なら味のアクセントになって美味しいかもしれませんよ。でも辛い物全般が苦手だったら難しいのでしょうか…」

九十九「俺はー…そうですね…その二択だったら甘い物でしょうか。一番好きなのは煎餅とか塩とか醤油味になってしまいますが。甘い物も好きですが、少量で満足してしまうのですよね」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『今日のおやつは月見団子と月餅ですね。もう中秋の名月ですか…、季節の流れははやいものです。せっかくなので、両方頂きましょう。』
ポー『満月は、綺麗で、心が洗われるような気がします。…雲が隠してしまわないように、祈っておきましょう』

ポー『アリアさんと蛇さん＞
あ、いえ、梅ゼリーっぽい何かがうたれ強いんです。通称みたいなものですね』
ポー『はい。せっかくですので。』

ポー『しあさん＞
はい、そうなのですよ。確かにお伝えしておきますね。』

クリス(1028)からのメッセージ：

　お団子と月餅を幸せそうに啄ばんでいる。

　ぽむぽむとアルトさんの頭を羽根でなでなで。

クリス「………。（アルトさん、普段は凛々しい感じがするけど（アイコン参照）本当はのんびり屋さんなんだね。と、看板を出した）」

クリス「………。（そうやって葛藤する所がまた可愛い感じもするんだけどね。と、空木に向けて看板を出した）」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「アインさん＞
そっか、そうだよね〜。かき氷は色々なシロップで、色々な味を楽しめる、
暑いときには最高のデザートかもしれないね〜♪…ってまだこんなに氷削ったとシロップが！？。
…わ〜い、かき氷の食べ放題だ〜(＝▽＝；)。」

アルト「蛇さん＞
暖かいお茶ちゃっ！？。わ〜いっ！、いただきます〜♪。
(ずずず)…ふはぁ〜、身体がぽかぽかと暖まるよぉ〜。お茶ちゃ、ありがとうね〜♪。」

アルト「しあさん＞
うんうん、こたつに入っていると、どうしても眠くなっちゃうよね〜。
こたつで寝るのは最高なんだけど、あんまりだらけていると、
ウイユ姉さんに、だらけてばかりではダメですって、叱られちゃうんだよ〜(＞_＜；」

アルト「わわ、お団子だ〜♪。お月見団子？、何か普通のお団子と違うのかな？？。
げっぺい？、って言うのも始めて見たけど、おいしそ〜（＞○＜）ノ」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「月餅。実はあまり食べた事がなかったり…お饅頭みたいな感じなのかなあ？」
シィン「お団子もいただきまーすー♪」
シィン「もう普通に氷室じゃなくても炬燵が使えそうな季節になってきたよね。そろそろ氷室から脱出なのかな？」

＞アイン君
シィン「…アイン君、想像しちゃダメだよ。ふわもこの想像に切り替えるんだ！」
シィン「そうなんだよね〜。それがこの島の良い所でもあるんだろうけど、予想の斜め上につきぬける事が多いから心臓に悪い感じもするよ」

＞しあさん
シィン「あじまおう……あー！！なるほど納得でした！」
シィン「できれば見てみたいかもしれないなー韮耳絵。でもシェルさん自身はお絵かきしない人なのかな…？サーバーを見てみると皆同じっぽいから全部しあさん画なのかなと思ってしまったり、と謎発言」
シィン「兎耳かーそれなら普通に可愛くて似合いそうだよね♪頭巾が兎耳型になるのかと色々想像しちゃいますよ」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「本格的なお月見ですね！お団子と月餅をいただきながら…」
空木「そういえば氷室の中からお月様は見れるのかな？」

空木「ほんと、いきなり寒くなってきましたよね。気がつけば雪〜となりそうな感じもしますので、今のうちに秋を満喫しておかないと」

空木「＞アイン君
　うん。身長伸ばす為に一緒に頑張ろうか（握手しかえし）」
空木「そうだね。好き嫌いしないでしっかりと食べて睡眠をとれば大きくなれると思うよ」
空木「…って言ってる俺があまり伸びてないので参考にならないかもしれないけどね。睡眠時間が足りなかったのかなぁ」

空木「買いかぶってるわけでもなくて、本当にそう思うのですが…他の方に聞いてもきっと同意見だと思いますよ？」
空木「…え。こういう発言ってもしかして失礼なコトになるのでしょうか。思ったまま言葉にしただけなのですが」

空木「＞しあさん
　……え？癒し系魔法少○じゃなくて、えっと、漢字が何だか怖いような！？」
空木「しあさんはそんなコンセプトだったんですね…少し意外でした。でも嫌死系だとすると…衣装が黒っぽくなったりするのでしょうか？」

空木「＞ポーさん
　あれ？そうなんですか？優歌さんは女性の方とPTを組んでいると仰ってたような覚えがありますが…女性でも長身の方が多い時代なのでしょうか」
空木「なるほど、お仕事内容と趣味を兼ねてなんですね。そういうお仕事は何だか良いなあと思ってしまいます。考古学みたいな感じなのかなと想像してしまいました」
空木「移動だけなら知り合いの方に頼めばなんとかなりそうなんですけど………ちょっと怖いので」
空木「自力で何とかできるように修行してみますね！一応空間を捻じ曲げる関係の能力もあるはずなので！」