アイン「最近はね、何だかお外がさむくなってきたんだよ」
蛇「北の大地の春と秋はあっという間に過ぎ去っていきます…」
アリア「はっ！？食欲のあきーをまんきつする前に冬になってしまうのですか…っ！？」

＞しあおねーさん
アイン「んーっとね、アリア、昔に綿菓子に顔うずめようとしてべたべたになったコトがあるんだって。大変だったって言ってたんだよ」
アリア「それはヒミツなのですよー！？ありあ、そんなどじなコトしてないのです…っ！！(あたふた)」
カナウ「……やっぱり別々に食べたほうが美味しいよね、うん。偶にチャレンジしたくなるときはあるけども」
アイン「今日はにたよーな味のおかしーだから大丈夫かな？かな？？」

＞つくもー
アイン「ちゃかいー？？」
アリア「…お茶とおちゃがしーの会なのですか？？？」
蛇「…間違っていないのでしょうけど、何だか違うものを想像されている予感が」
蛇「寒くなると厳しそうですけど、野点とかをやってみたいなと思うことはありましたね。九十九さんはお茶を点てたりはできるのですか？」

＞ぽーさん
アイン「…うめぜりーが打たれ強いのかな？？(首傾げ)」
蛇「そうですね…似ているとはいえ別物ですし。ありがたくいただいておきます」

＞あるとさんー
アイン「うんうん、そうなんだよー」
アイン「かき氷のシロップもね、色々あるから一杯食べてほしいんだよ」
蛇「風邪をひかないように気をつけてくださいね。温かいお茶もどうぞ」

＞しぃんー
アイン「みかんー………（喋る蜜柑を想像中）」
蛇「ついつい考えてしまいました…。この島だと何でもありそうで怖いですよね。迂闊にネタにできないといいますか」

＞うつぎー
アイン「えへへ、うつぎーも一緒におっきくなろうね！（あくしゅ）」
アリア「わかったのです！！甘い物ばかりーはやめてばらんすよくーなのですねっ！」
カナウ「あはは、ウツギ君はオレのこと買いかぶりすぎだよー？」
カナウ「そう言ってもらえるのは嬉しいけどね、ありがとう」
カナウ「…でもそうやってさらっと褒め言葉言うのは気をつけたほうが良いと思うよー？」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「桃のムースですか、おいしそうですねー♪　プレーンヨーグルトは少し苦手ですがこれはしあもいけそうですよ♪」

しあ「まだまだ暑いですが、かなり涼しい日も混じるようになりましたねー　季節の変わり目は気をつけつつ、食欲の秋するが吉なのですよ」

しあ「ご指摘のとおり餃子はあの韮使用ですよー　おいしいということでほっとしましたです〜」

しあ「＞九十九さん
背が低い人はレギュラーになれず淘汰されるとしたら、厳しい部活ですねー　もともと背の高い人しか集まりにくいかも」

しあ「＞ポーさん
あ、梅酒ゼリーはゆうかさんが作ったのかな?　ご馳走様でしたーと伝えてくださいませ　」

しあ「＞アルトさん
　　まぁ、コタツに入ってれば大丈夫ですよー　それはそれで眠くなりますが…」

しあ「＞シィンさん
そうなんですよねぇ、ちょっと表には見えないところで色々削っているのですよ…　」

しあ「リカエルさんは最近は　あじまおう　をやっています〜　シェルさんのは韮耳絵にしないとダメですかねぇ･･　しあは兎耳になりましたよー　十五夜絵とかありませんが･･Orz」

しあ「＞空木さん
これは一本とられましたがー　空木さんがやってくれるならその価値はありますよ　　しかし、しあのほうは　そろそろ出揃ってきた上位技能のコンセプトに沿って、嫌死系魔法少○になりますがいいですか？」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「桃もヨーグルトも好きなのでありがたくいただきます。綺麗で目で見ても美味しいお菓子ですね」
九十九「今日のお菓子は月見関連物でしょうか…？」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『…！韮餃子を食べ損なってしまいましたね…ううむ、残念。しかしあの方々のだったときくと…。』
ポー『そういえば辛いものーというのは余りありませんでしたね。今度ゆうかに頼んで見ましょう。』

ポー『今日のおやつは桃のヨーグルトムースですか。見た目も味も楽しめる一品ですね』

ポー『空木さん＞
帰省はだいたいそういうものなのでしょうねーというイメージですね…。ゴロゴロ出来るときにするのが一番です。』

ポー『基本的にはそういうものではないかと…。優歌の周囲もそんな感じですしね…。』

ポー『両方、ですね。歴史の渦に飲み込まれてしまいそうだったものまで、掘り出して集めていたので。
それもお仕事ですし。家では実用的な部分と趣味の領域だけ取り入れてるみたいですが。』

ポー『そうですね。機会が持てるといいのですが…。』

クリス(1028)からのメッセージ：

　ケーキをスコーンを嬉しそうに啄ばんでいる。

　スコーンをどこかにしまっているようだ。
　どうやら持ち帰るつもりらしい…。

クリス「………。（しあさんと空木の魔法少女服を用意しているようだ）」

アルト(1257)からのメッセージ：
アルト「アインさん＞
そうだね〜、なんか風邪でも何でも、治りかけが要注意って聞くもんね。
少し体調が良くなっても、無理するとまた症状が悪化しちゃって、
特に夏風邪の場合だと、気温も高くて、体温が高いのにも気がつきにくくて、
他の季節の風邪よりも厄介だったりするのかもしれませんね？」

アルト「でもそそ、食欲があれば大丈夫だよ〜。よく寝てよく食べて静養すれば、風邪なんってあっという間に治っちゃうよ♪」

アルト「九十九さん＞
！？。わさびしょうゆ…って、わさびってあの、鼻にツーンってくるあれかー。
僕辛い物は苦手だから、寝起きにわさび食べなくって良かったー（＞＜；）」

アルト「そっかー、みんな甘いものが好きなら、おやつは甘いものがメインになるんだろうね♪。
ねえねえ、甘い物と辛いものだったら、どっちが好き？」

アルト「クリス君＞
う〜ん、むにゃむにゃ〜、ぬくりぃ〜（＝▽＝）。
・・・あら（＝○＝？）、なんだか、背中もぬくぬく〜♪。誰かが何かかけてくれたのかな？。ありがとうなんだお〜（＝▽＝）ﾉｼ」

アルト「空木さん＞
うん、一国ののお姫様みたいだね〜。僕も凄いなーって思う。
でもでも、僕のいるギルドって、お姫様だったり、良家の出の人が大半だったりするんだな（＾＾；）。
その中でも、僕が1番の一般人だったりしますwww」

アルト「ぬあ？、どうなんだろう？、このこたつの事は、ずっと使っている僕に出すら、
まだ機能の全容がわかってないから、何時でもどこでも取り出せる機能なんってあったら、
遺跡内の探索の合間の休憩に、こたつでくつろぐとかが出来て、良いな♪」

アルト「今の所は、暖房だけじゃなく、冷房機能があったり、かなり高い場所から落っことしても、壊れない頑丈さかな？」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「じゃあヨーグルトムースケーキとチョコスコーン両方いただきまーす♪」
シィン「花びらみたいにかぁ…色ももピンクっぽいし本当に花みたいだよね。凄い豪華な感じが」

＞しあさん
シィン「……自分に似た感じの彼女がいる人って凄い奇妙な感じがしてしまうのはオレだけでしょうか」
シィン「といっても、そう思うのはオレが双子の姉もちだからなのかもしれないけどね。同じ顔な時点でもう何か女性に思えません、はい」

シィン「そうなんだー…んー、しっかりもの妹ポジションって感じなんだけどね、しあさんって」
シィン「PTでもそんな立場じゃないかなーって推測してたんだけど、どうかなー？」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「綺麗なお菓子だねー…こういうのが作れない人から見ると凄いなーと感嘆するばかりですよ」
空木「っと、見てるばかりじゃなくて食べさせていただきます！」

空木「＞クリス君
　ありがとうございます！」
空木「…と中の人的には嬉しく思いますが、俺としてはどうしても複雑に…！！」