アイン(202)からのメッセージ:
アイン「今日のおかしはねー、桃のヨーグルトムースケーキなんだよ」 蛇「花びらみたいに桃をのせれば豪華に見えますよね」 アイン「あとはヨーグルトとかがダメな人用にチョコスコーンだよ。一杯あるからね」
カナウ「そろそろ涼しくなってきた、かな?地域によるかもしれないけどね」 アイン「たいちょーかんりをしっかりとーなんだよ?風邪とかが長引きやすいみたいだからね」 アリア「人のことはいえないのですよ、と自覚はしているです…っ!みんなげんきーに食欲の秋にとつにゅーできるように気をつけるのですよっ!」
>しあおねーさん アイン「わ、ぎょーざなんだよ。ボクあまり食べた事ないからうれしいな。いただきますー!」 蛇「…確かにあの辺りは韮が大量に入手できますよね。食べるという発想はありませんでした」 アリア「おいしーのですよーっ!!」
>あるとさんー アイン「んー大分よくなったからへーきなんだよ」 アイン「…って思ってたら昨日あたりからぶり返して大変だったんだよ。今年の夏かぜーは要注意なのかもだね」 アリア「おかしいっぱい食べてはやく元気になるのです…っ!」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「おー完全復活ですね♪ あ、抹茶小豆のまどれいぬに玄米茶でよろしくお願いしますーって感じかな? 」 しあ「ん、綿菓子はありあさんがっ突撃してべたべたに・・・? 」
しあ「芋羊羹とアフォガードの和洋折衷… んー それはそれで、結構なお味でございましたが 今後は控える方向で善処させていただきます」
しあ「花束抽選に抽選に参加してあたったら 黄韮の花束にしようかとかも考えましたよー でも、韮耳渡したので脱韮宣かもですー?」
しあ「>シィンさん 双子・・・なのかなぁ?関係については聞き出すの忘れてましたよ…もしかしたら彼女ってことも? 」
しあ「あ、しあの話ですか? そうですねー ちょっと記憶があいまいですが おねーさんとかおにーさんとかはいないと思いますのです」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「マドレーヌに韮餃子ですか。おなかが一杯になりそうですね。海老韮饅頭は初めて食べたかもしれません…。ご馳走様でした」
九十九「自分としては煎餅とかも好きですけどね。甘味に拘らず皆で食べれるものなら何でも良いんじゃないかなと思いますよ」
>アイン君 九十九「和室っぽい共通点はありますけど茶室となると炬燵は違和感あるかもしれませんね。いつか茶会っぽくやってみるのも良いかもしれませんよ」
>しあさん 九十九「そうですね、俺の身長は高くもなく低くもなく。 ジャンプすることによって背が伸びやすいとかもあるかもしれませんけど、背が高い人が活躍しやすいというのもあるかもしれませんね。背が低いとよっぽど上手くなければレギュラーになれなかった記憶があります…」
>アルトさん 九十九「わさび醤油味がありましたよ。お餅は原料的に考えて甘くないのも意外と多いかもしれませんね。 仰る通りに確認してから食べるべきなのかも」
九十九「とはいえ、ここの皆さんは甘味好きな方が多いようですから大体は甘いものみたいですよ」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『今日のおやつはマドレーヌですね。私は抹茶の方と、玄米茶を頂きますね。』
ポー『蛇さん> 妙にうたれ強いですよね…あいつ。あ、つついてないで蛇さんも食べてくださいね。』
ポー『しあさん> 大丈夫ですよー。ゆうか自身も未成年ですからね、そのあたりは。まだまだ暑いですから、シャーベットとかいいですよね』
ポー『クリスさん> そう、それですね。なんかこう、梅ゼリーとよびたくなってしまう幼体…』
ポー『シィンさん> ご存知な方は連想せざるをえないですよね。』
クリス(1028)からのメッセージ:
マドレーヌ二種類と韮餃子・饅頭を嬉しそうに啄ばんでいる。
クリス「………。(実際強気な人には逆らえないという事が多かった気がするんだよ?と、蛇に向かって看板を出した)」 クリス「………。(でも空木と蛇のそういう所が好きです。という背後意見があるよ。と、二人に向かって謎の看板を出した)」
クリス「………。(うとうとしているアルトさんの肩にそっと半纏をかけた)」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「アインさん> おぉ〜っ!、そっか、かき氷食べ放題なのか〜♪。 寒くした部屋の中で、こたつに入りながら、 冷たいかき氷を食べる、凄く贅沢だね♪。 いっただっきま〜す(シャクリ)・・・うぅ〜んっ!ちべだい(>x<;)。 でもでも、甘くて美味しい〜♪(>○<)ノ」
アルト「しあちゃん> ふわっ!、氷室って湖とか池の天然氷を保存する場所なんだ?。 なら、僕らも氷といっしょに保管されちゃってるんだ。 涼しい寒いもん、くまさんじゃなくても、冬眠しちゃいそうだねー(>○<)ノ」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「修羅場中に甘味と餃子はありがたいです…って、8隊戦で拾った韮から作ったの!?」 シィン「甘い物ばかりも大歓迎だけど、これからの時期だと中華まんとかそういうのも美味しく感じるよね。今まで通り自由で良いんじゃないかなー」
>しあさん シィン「あーわかるかもしれないなぁ…。辛いわけじゃないんだけど、時間をとるようになるとちょっと手を出しにくくなることがあるよね。他にやることがあるなら尚更」 シィン「ほうほう、リカエルさんかー…普通に料理人さんかと思ってましたよ。シャルさんは普通に男の子って感じだよね…韮耳装備したのか、ちょっと見に行ってみたいかも」
>蛇君 シィン「この島の不思議モンスターについては深く考えちゃダメだよ!」 シィン「オレンジとミカンは別!と主張するのもありかなと思ったけどね…こういっててミカンっぽいのが出てきたら大変だし」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「お茶に合うお菓子ですね。マドレーヌご馳走様でした!しあさんの作った韮餃子に韮饅頭も美味しかったです。ご馳走様でした!」 空木「8隊の方が持っていた韮と思うと何だか複雑な感じもしましたが…」
空木「この部屋でいただく食べ物は皆美味しいですし、特に甘い物がとかの拘りは無いかもしれませんね…。美味しい物を食べさせてもらえるだけでありがたいですし」
空木「>アイン君 アイン君も牛乳頑張って飲んでるんだね。お仲間かな(手をとって握手)」 空木「…んー、牛乳だけ飲んでも効果が無いって聞くしね。バランスよく他のものも食べさせてあげてね?(アリアちゃんにひそひそ)」 空木「>カナウさん え!?腹黒属性には見えないと思いますよ?」 空木「綺麗で神秘的だけど気さくで面白い方、という印象でしたが…あれ?俺がちょっとずれてるのかな?」
空木「>しあさん 似合わない人が〜というのには激しく同意で」 空木「一度諦めて着てみて、それで俺には似合わないとわかっていただくのが早いかもしれませんね…!」 空木「あ、でも俺が着た場合、しあさんも着てくださいね、魔法少女衣装」
空木「>ポーさん ゆっくりと休養というか…親戚に会ったりゴロゴロしたりばかりだったかもしれません」 空木「そうでしょうか…うーん、周囲に身長が高い人が多いだけ、と思ったほうが良いのかな」 空木「お兄さん達がこだわるんですか。和室とかが好きなのか、それとも季節感を大事にしているのか、どちらかかな」 空木「でも風習とか文化は近いみたいですね。いつか色々と話してみたいです!」
空木「>アルトさん 姫…って、一国のお姫様って事ですよね?何だか凄いなぁ…!」 空木「成る程なるほど、そのじぱんぐって国は俺が居た所に近い感じなんですね」 空木「でも宝具こたつとなると…何か不思議な効果とかあるんですか?いつでもどこでも取り出せる、とか」
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