アイン(202)からのメッセージ:
蛇「パソコンは何とか復旧しましたが、お盆時期なのでどたばたとしております…とわかる人にはわかる話題ということで(何)」 アイン「今日のお菓子はねー、和風と洋風用意してみたんだよ?」 アリア「いもよーかんー、と、チーズアイスーをつかったアフォガードなのですーっ」 アイン「アフォガードはねーティラミスっぽい味になるんだよ」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「柿カンですと? カキを使った寒天のお菓子ですかね?見た目も涼しげでおいしそうですが…この時期に熟した柿を見つけて来るとは達人の仕事なのです」
しあ「わーい、やっぱりお盆にはおはぎですねー おいしい和菓子が2つもあって嬉しいのです〜」
しあ「あべかわもち…わさび醤油に反響ですねー しあは回避してみたのですが、今になってちょっと後悔です」
しあ「いやー、見たのはこの夏なんですけどね…雰囲気的に男の人と思ってたので、女性用水着にびっくりで」 しあ「そうかーシィンさんは男性よりなんですねー それはイメージ通りかも、うん」
しあ「>空木さん あ、それなら大丈夫ですよー 喜ばれるという意味ならば、たぶん空木さんのが一番喜ばれますからー♪」
九十九(528)からのメッセージ:
九十九「柿かんをいただきますね。これも季節のお菓子なんですか…初めて知りました」
>しあさん 九十九「自分は普通にアイスとして食べていたのですが、友人が良くやっていましたね」
九十九「部活ですか?バスケット部に所属していましたね。体育館が共用だったのでバレーボール部とまざっていた感じでしたが」
>アルトさん 九十九「きな粉味で良かったですね…(お茶差し出し)」
ゆうか(561)からのメッセージ:
ポー『今日のおやつは柿かん、ですね。8月に柿、とはまた意外な感じが…。』
ポー『アルトさん> あまりこたつでねると風邪をひきやすいので、お気をつけて…。 暖かいからと油断すると…。』
クリス(1028)からのメッセージ:
柿かんを啄ばんでいる。 気に入ったのか黙々と只管に。
クリス「………。(お盆時期だから忙しかった人が多そうだね。お疲れ様でした。と、看板を出した)」
アルト(1257)からのメッセージ:
アルト「しあさん> そうだね〜、外は真夏だって言うのに、ここは真冬だもんね〜。 しかも、ガンガンに冷やして寒くして、 こたつで温まる…凄く無駄だけど、 そんな状況を楽しめちゃうのって、 確かに贅沢だって言えるね〜(=△=)」
アルト「クリスちゃん> あうわう、クリスちゃ…君は男の子だったんだ」
アルト「ごめんね、クリスち…君…?。 呼びやすい呼び方で良い、の?。 ありがとうだよ、クリスちゃん♪。 って事で、今後もちゃん付けにしちゃうよー」
アルト「クリスちゃんは、うちのギルドにいる、 アルル君とかたいがぁ〜にゃんくらい可愛いな♪。 (なてなてと、クリスちゃんを優しくなでる)」
アルト「空木さん> ぬあぁ〜い、僕こたつ大好きだお〜。 日本?、コタツが普及?」
アルト「普及とかはよくわからないけど、僕の持っているコタツはね、 クラウンフィールド皇国の宝具らしくてね、 そのむかし、じぱんぐってところから伝来した貴重な品らしいよ?」
アルト「カキ、カン?…ってなんなんだろ〜?。お菓子?。 うにゃ〜、おいしそー…いただきま〜す(=△=)/。 (アルト君、何を口に入れたかダイスロール。1:柿かん 2:その他www)[1d2:2]」
シィン(1347)からのメッセージ:
シィン「蓮菓子って何だろうと思ってしまいましたよ。検索してみると見たことあるなーという感じだったんだけどね」 シィン「ってことで、おはぎと柿かんいただきまーす♪両方お茶と合いそうだよね」
>しあさん シィン「おおっと、しあさんもついったーやってるのかな?登録してない人でも見れるから便利だよね」 シィン「あはは、確かに耳に突っ込んでるように見えるなぁ…でも他の形状となると微妙に思いつかないのも?ウサミミみたいに長いのが垂れてるとか、かなぁ…?」 シィン「んー、オレは戦闘とかにあまり詳しくないけど、発動技を見る限りだと防御型の人に耐性目的で持たせるのもありかも?技は異常特性と関係無さそうな効果だったしね」 シィン「………いざとなったら似合いそうな人、という判断で!(絵描きの短絡思考)」
空木(1501)からのメッセージ:
空木「むかーしに食べた事ありますね、柿かん。この時期のお菓子だったとは知りませんでした」 空木「懐かしみながら、ありがたくいただきます!」
空木「>しあさん お手伝い役ポジションで小さい動物さんが居るのがお約束って感じがしますしね!」 空木「………大丈夫!何も忘れていないですよ!!!」
空木「>ポーさん う。そういえばそういう反動もありましたよね…身長がもう少し伸びてから筋肉つけるように頑張るべきなのかなと思ってしまいますね。もうちょっと伸びて欲しいですし」 空木「流石ポーさん…優歌さんの事をよくわかっておられるんですね。確かにそんな感じがします…」
空木「>クリス君 良い言葉だし良い思想だとは思うのだけどね…!あぁ、でもそうなのかなと思えてきた自分です…」
空木「>シィン君 それはシィン君視点だからそう思うのだと思いますよー!?」 空木「そう言ってもらえるのは嬉しいんですけどね…うん、戦闘中とかの雰囲気を維持できるように頑張ってみます」
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