＜お菓子色々
アイン「え、げっぺーって…暑いと売れないのかな？かな？？」
凶「んー…なんだかふしぎ、だね」
カナウ「年中無休で売ってるモノって印象だったなぁ…別に熱いお菓子ってわけじゃないのに、やっぱり需要と供給の差ってコトなのかな」

アイン「あいすぼっくすーは…レモン味？がスキだったけど、今もう無いからザンネンなんだよ」
蛇「今は白桃でしたか…。気になっているのですが近場では中々見ないのですよね」
カナウ「他の国にも冷たいお菓子〜は多そうだけど、この月にはコレ！っていうのが大抵あるのは日本らしいなぁとは思うね」

＜魔法少女色々
カナウ「あーなるほど、陰陽師系もありそうだよね。巫女服に近い感じがするけど色合いとか小物で差はでそう」
蛇「二人組み……………あのシリーズ、魔法少女には違い無いのでしょうけど…物凄い肉弾戦繰り広げている印象がありますね。ロングスカートだと大変そうです」

＜みんなの心が一つに
カナウ「女の子だとあまりいじりにくいけど、男の人なら遠慮なくいけるしね〜♪」
カナウ「ってコトで。さぁウツギ君…色々と用意したから着ると良いよ！！」
蛇「……南無です」
　小声でぼそりと。

＜性別色々
カナウ「あれ？オレもまだ男っぽい部類だと思うんだけどなぁ」
蛇「旦那さんが居られる時点でアウトだったのでしょうか」

＜ふわもこ度色々
アイン「………」
　じーっと空木さんと九十九さんを見つめた。
蛇「…男っぽい方のほうが耳装備率が高いのも不思議ですね」
フィー「なー…」
　頷いている。

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「ブランマンジェですかー　冷たいデザートで美味しそうですよー　舌の上でなめらかにとろけそうで…よだれが出てしまいそうです♪」
しあ「あはは、バケツぷりんもいいですねーって、全部食べられるか謎ですが…」
しあ「・・・・・・・・・・・・・」
しあ「あれ？?」
しあ「ありあさんが復活してるーーーーー!?」

しあ「ふう、ちょっとびっくりしたのですよ…とりあえず、おはようございます」
しあ「うーん、コミュ名の問題ですか、だったら…『ふわもこ炬燵のある冷凍庫』…とかにすれば問題ないですよ」
しあ「ふわもこ扇風機…寒冷化で凍りつかないように、防寒仕様とかなら？」

しあ「韮耳抽選に当たったですが…ふわもことはちょっと違いますね」
しあ「魔法少女…シィンさんはノリノリでで、空木さんは恥らいながらやる感じですかねー？」
しあ「甘味で修羅場のりきるのは栗鼠の始まりですねー　なんて、甘いものは疲れた時に良いんですよー」

九十九(528)からのメッセージ：
九十九「ブランマンジェですか。これまた美味しそうなお菓子ですね」
九十九「……昔プリンと区別がつかなかったりしてました」

九十九「アイスボックスも美味しい時期になってきましたよね。カキ氷と並んで寒い時期は中々食べる気が起きないアイス筆頭な印象があります」

九十九「熊耳は持っていますが、戦闘中しか装備しませんので……うう、可愛い方にじっと見つめられるのは何だか困りますね」

九十九「でも女装はしませんよ。肩幅とかからしてもう絶対無理があります…」

ゆうか(561)からのメッセージ：
ポー『今日のおやつはブランマンジェですか。冷たいおやつは暑くなってくるといいものですね』

ポー『ばけ　つ　プリン？』

ポー『ふわもこ　扇風機…。…レースでもつけますか？』

ポー『あぁなるほど、と納得しつつ。（何に）』

クリス(1028)からのメッセージ：
　嬉しそうにブランマンジェを啄ばんでいる。

クリス「………。（アリアも起きた事だし、これでふわもこコタツが無くてもふわもこ分はOKかな？と、看板を出した）」

クリス「………。（流石に扇風機がふわもこだと舞いそうだしね。毛とかが。と、看板を出した）」

クリス「………。（ウツギも命術を持ってたしね。消費は大きいけど便利な回復技が多かった気がするな。と、看板を出した）」

クリス「………。（カッコイイお姉さんも大好きです。と、謎の看板を出した）」

シィン(1347)からのメッセージ：
シィン「はちみつ入りか〜。ブランマンジェって生クリーム入ってる印象が強かったけど、意外と色々なものと合うんだね。元々肉とか入ってたのも考えると当然なのかな」

＞カナウさん＆しあさん
シィン「ですよね！！やっぱりいじられ属性の人こそいじらないと！」

シィン「…女の子に無理強いするとセクハラになってしまいそうなので諦めているという裏事情もありますけどね(何)」

空木(1501)からのメッセージ：
空木「涼しげなお菓子が続いて嬉しいですね。お菓子といえどもしっかりと食べていれば夏バテ防止にはなるのかな…？アイスばかりとかはちょっと逆効果になりそうですけど」

空木「＞カナウさん、蛇君
　いやいやいやいや。お二人のほうが可愛い系統じゃないですか！？反応だって男としてなら当然の反応だと思いますよー！？」

空木「＞しあさん
　アイスボックスも冷たくて美味しいですよね。量の割には安い感じもするので夏場はお世話になってます」
空木「………って！？しあさんまでそんな事を！？」

空木「＞ポーさん
　確かに元々筋肉はあまりついていませんが……うぅ、能力で力をカバーしすぎたツケが回ってきているのでしょうか」
空木「そういえば。優歌さんも魔法少女ができそうですよね…？ポーさんが居られるのも考えるとマスコット属性も完備という感じで」

空木「＞クリス君
　……………流石にここではつけませんからね！！語尾変化は戦闘中だけで充分です！」

空木「＞シィン君
　似合う似合わないよりも面白さ優先なのですか！？」
空木「確かに…似合わなくて笑えるって意味合いでは面白いかもしれませんけど、と気がついてしまいました」
空木「でも服飾は似合う人が身に付けてこそだと思うんだけどなぁ…。勿体無い感じもしますし」