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No.201 Fairy's INN琥苑


 偽島専用キャラクターチャット「Fairy's INN」とリンクしたコミュニティです。
 探索場所が離れていても、誰でも此処に来れる。ここでは直接会うことが出来る。
 そんな不思議な場所です。


 いつ訪れようとも常に夜で、満天の星空に満月が輝く森。周囲を濃い霧で包まれた幻想の森が舞台となります。
 星々と月の明りで夜ながらも周囲は結構明るく、また森自体も仄かに燐光を放っています。
 そんな森の中のちょっと開けた場所――そこに建つ煉瓦作りの建物が妖精達が切り盛りする「妖精の宿」です。
 此処には何時何処からでも訪れる事が出来ますが、最初の一回目は運次第。初めて訪れた人には必ずどこからか妖精が現れて、小さな鈴を一つ渡してくれます。
 鈴を持っている人は、望めば何時何処からでもこの場所へ訪れる事ができるようになり、帰る際は森の中を適当に歩いていれば元居た場所へと帰れると、妖精が教えてくれます。
 この場所では時間の流れが非常に加速しています。一日滞在していても、戻ってみれば30分程度の出来事でしょう。
 あと、この場所で手に入れた物は記憶以外は持ち帰る事が出来ません。持ち込む事は可能でも、持ち出す事は不可能です。
 此処を出て元の場所へ戻った時点で、此処に来る前と同じ状態になっています。持ち物も体調も全てです。
 ただし、支払ったPSや落とした所持品などのなくした物は戻ってきませんので、ご注意ください。

 ようするに、起きてても覚えている夢のようなものです。

 コミュ発言内で舞台とするのは基本的には「妖精の宿」の酒場(食堂)です。
 「妖精の宿」とは妖精達が切り盛りしてる酒場兼宿屋。三階建てで、一階が酒場、二階と三階が宿になっています。
 妖精のウェイトレスが飛び交う酒場では、人、妖精、妖怪、怪物、様々な存在が此処では酒や食事を愉しんでいます。
 宿に泊まる場合は、一階酒場のカウンター内でグラスを磨いているマスター(自称偽妖精のブライアン氏・年齢不詳・コミュアイコン参照)に声を掛ければ宿泊できます。
 料理も飲み物も注文すれば基本的になんでも出てきます。
 ただし、泊まるにしても食事するにしても相応のPSは支払わねばなりません。
 注意事項として、二階と三階は見た目通りの広さではありません。何号室まで存在するのかは妖精達ですら把握していないようです。
 ちなみに此処に居る妖精は、ちっさくて昆虫の羽を持ってる一番メジャーなイメージの妖精さんだと思ってくれていいです。
 中には変り種もいるでしょうが、そこは好きにして下さい。


 殆どサイトからのコピペです。
 コミュ内でも酒場で駄弁って、キャラ交流しよう!ってだけの話なので、誰でもお気軽にどうぞ。
 キャラチャットに興味ある方は、HPからチャットへお越しくださいませー。



コミュニティメッセージ


十神(405)からのメッセージ:
「うげ!PS支払い足りなかったか!すまん!これで足りるか!?」
と、財布からPSをだす。

リーチャ(1379)からのメッセージ:
リーチャ「ご挨拶と、お雑煮を食べに参上っ。今年もよろしくお願いします。」

ティア(1646)からのメッセージ:
ティア「何だか最近、ここにお金を落しすぎているような気がする……」




コミュニティ参加者


 ENo.120 ガイアレッグ=スペランツァにゃりょん
 ENo.201 琥苑玉響
 ENo.405 十神 真楽衣 笈
 ENo.453 リロル=エミネム逓逡
 ENo.455 ルクラ=フィアーレ鐘の音
 ENo.967 誠幸寺 灯羽筑波 一樹
 ENo.1379 リーチャ・ミレッタりい
 ENo.1646 ティア・クレイティア
参加者 計 8