マリア(16)からのメッセージ:
マリア「一度想像したらもう頭から離れてくれない……残念ね、夢に出るのよ、夢に。」
マリア「石壁ならしゃべってもあんまりうっとうしいこといわなそうだけど……」
マリア「…………」
(……しゃべるパペットに関してはツッコミ待ちなのかスルーなのか少々気になるけど知らないふりするのよ)
マリア「触ってるともれなく「コツデンドー」とやらで直に体内に響きます。 どっちにしろ嫌ね!」
マリア「ことりんの趣味を投影したらー……(頭からつま先までじーっとみて)」
マリア「……お洋服みたいに可愛くなりそうね? タキシードも格好良かったけど。」
マリア「ぶっしつてんそーを憶えて想いの宅配便もおっけーね! 島を出ても、思いが残ればまた作れるんじゃないかしらっ!」
クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「前回感謝をし忘れてた、装飾作製してくれて感謝だぜ!」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「なるほどなぁ。あたいは友人ならもうちょっと気が置けないイメージがあるな。 ガキんちょの頃はともかく今はおらんけどさ。」
バーニィ「何でも自分基準で考えるのはあたいの悪い癖だなぁ。勝手に1人で練習してたと思い込んでたよ。…1人というよりは3人か。」
バーニィ「そうか、何にも無いところに飛ばすのはちょっとムリなのか。よくよく考えれば、できない方が却って安全かもしれないけどさ。」
バーニィ「…いたずら的な意味じゃなくて、転送物の紛失とか誤転送の防止とかそういう意味で。念の為。」
バーニィ「そういえばあたいの近くにも、ひたすら空気扱いされて泣いてるヤツが…いたかな?多分いた…と思う。 何でもほどほどがいいって事だよなぁ。一番難しいけど。」
ねこふらん(75)からのメッセージ:
フラン「以前に作った物ですとこれですネ…」
そう言って首から掛けている山吹色と黒紫色の翼が付いた御守を見せる
フラン「大した物ではありませんガ、唯一自分で作って気に入ってる物ですネ」
フラン「呼びやすいように呼んでくださイ 近しい人にはフラン、と呼ばれる事が多いですネ」
フラン「どちらかと言えば私は支払いは良い方では無いでしょうカ… こう見えて結構収入がありますのデ」
フラン「所謂人狩りと呼ばれる物なので、ネ 尤も、琴莉さんの所にも私と同業者は来るでしょうけれどネ」
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
ヴィルヘルム「ふむ、コウにリトか。 ……なるほど、貴殿達が我が声を聞き届けてくれるようだな。 こちらも良しなに頼む。なにぶん無作法なもので申し訳ないな」
ヴィルヘルム「衣服との調和か……なるほど、確かにそれも一理あるな。 どうも元々服飾などを身に着ける機会がなかったものでな、感覚が薄くて困る。 現状は装飾も魔術的防御の意味合いでしか装備していない故に…… できれば身支度を整えたくてな。仲間に恥ずかしい思いはさせたくない」
ロン(146)からの電波が頭に響く。:
ロン「遺跡を徘徊する怪物が可愛いのもどうなのかと最近思うのだが、可愛いは正義とも言うしの……うむ」
ロン「実力か愛か……我輩としてはなるべく愛をとりたいものじゃな。ペットに過剰に期待するのも酷であるしの」
ロン「我輩の食事か? なに、単に刺して吸い取るだけじゃよ。まあ、頑張れば人と同じように食すこともできるがの」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「昔の偉い人は言いました、『若さとは振り返らないこと』…だと。 年食ったら振り返ってばかりで大変だってことか? そういや、年配の人とかだと、昔は…とか言う話をしているのも多いなー。」
ディーン「となると、プラス思考は若さを保つ上での老化防止ってことにつながる…ああ、お互い、10年後とかを目処に、若々しくいるように努力しようぜ?」
ディーン「でも、そんなことを言っていても、考えることが多いのも事実…か? それが、大人になるってことなのかなー。 もう少し考えるべきか、それとも、今は考えないようにすべきなのか。」
ディーン「ああ、遺跡のことさ。 気をつけろよ? 思い込みの力ってのは偉大だぜ、仮にこの島が幻想だとしても迂闊に気づいてはいけない。 気づけば島が無くなり、周りは何も無い海と化し、聡明な人は哀れにも海の藻屑と消えるだけ…なんてことになるかもしれないぜ?」
狂科学者ギブミーチョコ!(168)からのメッセージ:
狂科学者ギブミーチョコ!「私も、此処での研究資料を持ち帰れるカどうか…… 今から憂うよりハ、楽に構えた方が良いとは解っていても不安にナってしまいますねえ。」
狂科学者ギブミーチョコ!「ああ、そういう事テしたか…… すいませン、色々妙な誤解をしてしまって、その。 ……しカし気になりますねえ、その方。一度お会いしたいものテすが……」
狂科学者ギブミーチョコ!「完全に波乱とは無縁の人生、というノは絶対にあり得ませんからネ。そレならば、波乱に怯えるよリは楽しむ……そシて、己を成長さセたり絆を深めるよう頑張る方が素敵だと思いますヨ。」
狂科学者ギブミーチョコ!「長く付き合いが続けば、自然トそういった間合いといウか……感覚も分かってくルのテすけどね。その『長く』続けるのが難しいのテすよ……友情という奴は。」
狂科学者ギブミーチョコ!「……と、そういエば。 何やら今年のこの時期は男性が女性にチョコを贈るのが主流とか。 日々の感謝も込めて、こチらをどうぞ。(コウを模ったクッキーと、リトを模ったチョコクッキーの入った袋を差し出す)」
アンク(207)からのメッセージが届いたようだ。:
青影「伝令でござる『遅くなってしまってごめんなさい前回分のメッセージだよ』だそうでござる。」
アンク「体格とか年齢ねぇ…んー身長もあるし可愛いものよりもカッコいいものの方が映えるのかな?でもまぁ元が可愛いんだし似合うと思うよ。」
アンク「ねこみみをつけて……それで……い、いや、その後何をしたかは聞かないでおくよ………うん………大人って大変だね。」
ワンダフル(441)からのメッセージ:
シュガーレス「また世話になるわ」
シュガーレス「次回には遺跡外に出ると思うし、お礼は奮発しなくちゃね」
???(454)からのメッセージ:
???「装飾作成ありがとうございます。おかげで助かりました」
錦部長(691)からのメッセージ:
錦部長「遅れましたが装飾作製 大切にさせてもらいますね。」
マリア(733)からのメッセージ:
レナーテ「…まあ、そのあたりは上手く妥協していくしかあるまい。 僅かずつでも進めば、いつか目的地に着くと信じながら」
レナーテ「世襲の弊害を防ぐ為…か。一つの手段ではあるな。 だが、確かに貴公らの言うような抜け道はいくつか考えられる…」
レナーテ「とは言え…避け得ぬ事でもある。 人も生物である以上、自らの血を残したいと考えるのは自然だ。 抜け道を残しておかねば、モチベーションが保てぬ者も居るのだろう」
レナーテ「変われる筈だ。移りゆく世界に、目を向け始めた以上。 しかし、気負う余りに妙な変わり方をしては意味がない。 自らの立っている場所を確認する事を忘れるなよ」
レナーテ「…まだ、人が歴史を記し始めてから数千年しか経っていない。 分かり合うには、まだ種族として若すぎるのだろう。 いつか、今ある差別や争いを過去の物として語れるような…。 そんな日が来る事を祈っているよ」
マリア(733)からのメッセージ:
レナーテ「…真実をどれほど丁寧に、筋道を立てて説明した所で…。 信じたくない者にそれを信じさせる事は出来ない。 まずは、真実を知る事の価値を伝える事から始めねばならん。 …時間も手間もかかるが、な」
レナーテ「…そうだな。結局の所、心を強く持たねばこの世界に在り続ける事は出来ん。 自分の存在を確かなものと出来るのは、自分だけ…と言う事なのだろう」
レナーテ「…人の心はままならぬ。生きている間も、死んだ後も。 心を失い、周囲に災いを振りまく者達を見るたびに思う。 彼らが望んだのは、このような悲劇ではなかった筈だ…と」
レナーテ「そうだ。…この島において確かなものは、得た絆と自らの心だけ。 それを忘れぬ限り、これからの日々の価値を見失う事は無い。きっとな」
(じっと、琴莉さんを見つめ) マリア「貴女の言葉で絶対に私が傷付かないとは言いません、絶対に不快にならないとも言いません。 …それは、貴女に関心を持っていないと言う事と同義ですから」
マリア「ですが、私は傷付く事も不快になることも厭わない。 貴女と心を交わす事が出来るのならば、些細な事です。 …だから、恐れないで。貴女のどのような言葉も、私は受け止めましょう」
ナコ(872)からのメッセージ:
ナコ「へぇ、琴莉さんって恥ずかしがり屋なんだ。でも、深窓の令嬢っていう雰囲気はあるわよね。」
ナコ「コウもリトも、琴莉さんの一部であるわけでしょう?じゃあこうやってお話しているのも琴莉さんとお話しているのと同じだと思う。」
ナコ「そういえば琴莉さんは、バレンタイン誰かに贈ったりするの?」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「あのレベルの材料だと、本当に難しいんですね・・・高級化はさらに難しそう・・・」
チズ「物質転送を使えば、遺跡内にいても出来ますもんね。こちらからもお願いしやすく・・・なったのかな?(笑」
誇り高き怪奇DG(968)が囁いた:
誇り高き怪奇DG「うむうむ。ま、深く考えるのはやめよう。 君達が動く原理にまで話を突っ込ませたくないしね(肩竦め」
誇り高き怪奇DG「世辞が上手いとはよく言われるね。本音でしか話していないつもりなんだがな(軽い溜息」
誇り高き怪奇DG「(赤面した琴莉を少し見つめて、微笑む)」
誇り高き怪奇DG「ああ、すまないすまない。悪気は……あったのかな。 (琴莉に向かって)君のそういう反応が見たかったんだ。女性の恥じらう表情というのは実に――魅力的だからね。」
誇り高き怪奇DG「ただ、一つだけ訂正しておこう。私は君のどこか一部ではなく、それを含めた全体が素敵だと思うよ」
シェイク(1181)からのメッセージ:
シェイク「猫耳の作製、ありがとうございます。お世話になりますっ(ぺこりん)」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「胡蝶の夢、という故事のようだね。少し違うけれど――…境が曖昧だとは思うよ」
「細工師の命だものね。…気をつけて。僕の歌では其処までは癒せないだろうしね…」
「無我ゆえの。 そういうことかもしれないね。 なにもないからなにもかももっているような。」 [謎かけのようなことを謂って、首を傾けて笑った]
[琴莉をじ、と見て] 「そうなのだね。……難しいかもしれないね、それは。 相手にも種々の感情があると 絡まる糸のようで。」 [笑みを浮かべ] 「それが、興味深くもある。……ふと浮かぶ表情、それでいいのではないかな。――そう、そんな感じで。」
「うん。――同じ世界にいたとは思えないような存在も混在しているから。 ……同じ空、ではないかもしれないよ。やはり。魔法がない国も、魔法だけの国も、くらげも喋ってしまう、こんな不思議世界だから」 [ね、と冗談めかしたように見えた]
弱虫のジン(1433)からのメッセージ:
弱虫のジン「結果的に琴莉さんのお店は盛況ですし、いいことですよ。 目的がないのはそれはそれで面白そうなんですが…(少し思案して あちこち回って、見聞を広げるのも面白そうです」
亜里沙「どうでもいいことに首を突っ込んだり、罠とも知らずに宝箱開けてみたりしてな…あの出来の悪い従姉弟だけどね 何がイラつくって、アタイより胸が大きいことなんだけどね」
亜里沙「鈍感な上に、周りが見えないタイプはそんなものさ。あれで顔がいいならまだヒーロー面でもできるんだろうけどネェ。」
弱虫のジン「琴莉さんは真面目ですねえ…大雑把に考える僕がだらしないだけかもしれません、けど(色々思い返して少し落ち込んでいる」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「なるほど、な。口に出して言ってもらえないと分かんないことって、あるよな。…そうか。琴莉嬢は、だから形が残る装飾にこだわりを持ってるんだな」
ふれあ「ん。」(指をV字に押し出して) ふれあ「元気な姿を見てもらって、元気になった相手から元気をもらう。究極のりさいくる」
アルワン「だが俺様はいつも疲れてるんだ。主にツッコミ疲れ。…人も精霊も、適度な距離ってのはあるからなぁ。親しき仲にも礼儀あり。だが、近づかないと相手が見えてこない。近づきすぎると知られるのが怖くなる。…難しいもんだぜ。心をさらけ出すのは誰だって怖いもんさ」
ふれあ「少なくとも、私は琴莉の装飾、とっても役立ってる。またいつか、旅路が交差する機会があれば頼みたいともて思うし。護ってもらってるって、そんな気がする」
アルワン「俺達の考え方は、享楽的って言うのかもしれねーけどな。ただ、故郷に想い馳せるのは良いことでもあるぜ? そこに心を置いてくるだけの何かがあったって証拠さ。優しくも苦くも悔しくも、な」
ふれあ「アルワンが何か難しいことをいってる。…私は難しいことよく分からないけど、作り直すのは難しい。新しく作るほうがたぶん、簡単」
アルワン「姐さん…一応俺様、故郷を守る神様なんだけど。忘れてるだろ。…ん。俺達からすれば、身が削れる想いをする選考より、抽選の方が平等で楽しみはあるかな? …とはいえ琴莉嬢は時々、ほんと無欲だなと思うことはあるんだが…」
かなた(1650)からのメッセージ:
かなた「1週遅れてごめんなさいっ。 話題がずれてることもあるかと思いますけど、大目に見てやってくださると助かりますっ」
かなた「な、何だか想像できないですね」
カレン「同人誌即売会帰りの人たちがごった返す同人ショップのような感じだったんじゃないの?」
かなた「…なにそれ?」
カレン「直接は知らないんだけど、前に誰かが酷い臭いだって言ってたのを思い出したのよ」
かなた「なるほどっ。 自然と見る目が変わる、かぁ。 そういうこと、いままでは想像もできませんでしたねっ。 ありがとうございますっ」
カレン「やたら細かく気がつく人、居るわよねぇ。 反対に何しても気づかない人もいるけどさ」
かなた「見てもらいたいポイントとか、工夫したところを見つけてもらえると何だかうれしいですよねっ」
かなた「薔薇とかは処理が大変そうですよねっ。 でも、薔薇はやっぱり造花よりも生花のほうが瑞々しくてきれいだと思います。 …黒髪なら真っ赤な薔薇とかも映えるんじゃないかなぁ」
カレン「ああ、言うわね、確実に。 子供が子供扱いされたときに『もう大人だもん』って言うのと似てるかもしれないわ」
かなた「そうですねっ。 手をつなぐって、何だかぬくもりが伝わってきて好きですよっ。 絆をより感じられるって言うか…上手く表現できないんですけどっ」
カレン「ありがとう。 ちょっと世話を焼きすぎかなって思うことはあるんだけどね」
かなた「なるほどっ。 似合わないなんて事は絶対ないと思うんですけど、 確かにトールサイズの服ってかわいい系よりもかっこいい系のほうが多い気はしますね」
カレン「大きいサイズだとどうしても平均サイズより種類が少なくなってしまうものね。 私も決して似合わないとは思わないのだけど。 むしろ、フリルやレースは背が高くても映えると思うのよね」
かなた「味方のHP指定、後はやっぱり状態異常なのかなぁ。 自分で追加はなかなか使えそうな技もないですよねぇ。 ターン頭に全員に何かをばら撒くような技でもあればいいんですけど」
かなた「遺跡の外には宿がありますからお風呂も入れていいんですけど。 あと、温泉もあるって噂で聞いたことがありますよっ」
カレン「遺跡の中でできるのはせいぜいが濡れタオルで身体を拭く程度よね。 戦闘でどろどろになったりしたときはほんと大変だわ」
かなた「そうですよねっ!変じゃないですよねっ!」
カレン「あー…。 リトさんやコウさんはかなたが普段どれだけ食べてるか知らなかったわね。 一度見てみるといいわよ?たぶん、同じ台詞は言えなくなるわ」
かなた「ま、魔法を使うと消費してるから大丈夫だよっ」
かなた「えっと、お口に合った…みたいですねっ。 よかったっ。甘いものって幸せになれますよねっ」
かなた「あ、そういえば、ドレスコードイベント、拝見しましたよっ! 男装もとっても似合ってましたねっ。イメージが変わって新鮮でしたよっ」
屑刃(1686)からのメッセージ:
「あぁ……キス、キスね……」
「……?」
 .。oO(琴莉さんみたいな人が私のような人間に瞼だとしてもキスするって……) 等と考えたが口に出すことは無かった
 imitationに気を取られているのが不満な様子で
 不意に伸びる手、頬に触れる指、鼻先同士が触れそうな距離
「あんなの、見なくて良いの」


「すわっ!?」 急に変な叫びを上げて離れた
「え、いや あの……そ、そんなんじゃなくて、ちょ、ちょっとした気の迷い、といいますか……ま、が差した……と言うか」 なんだか物凄いしどろもどろになった
伊達クール(1798)からのメッセージ:
伊達クール「今回は装飾と動像を一度に作っていただけるとのことありがとうございます。 良い作製師さんを探していた所だったので本当に助かりましたよ、このお礼はまた外に出た時にでも必ず。」
ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「おなまえに、いろんな言霊が込められているのは、 そだっていったときに、あるいていくみちに合わせて、 一緒になる言霊を、決めていけるように、しているからなのかな。」
ミオ「おおきくなっていって、呼ばれかたは、おんなじみたいなのに、 おなまえに込める気持ちと、宿している言霊を、 かえていくひとも居るから、少し気になってみたの。」
ミオ「音の器も、ゆらめきうつしたりも、しているものね。 琴莉さんの、かなでる音は、どんな音になるのかな。 ゆっくり聴いてみたら、想いを聴こえてきたり、するのかな。」
ミオ「ミオも、生まれた島にいたときは、 少しだけ、音の器をならしてみたり、聴かせてもらえることも、 あったりしたから、気になってきているの。」
みお「ふたつに分かれたひとの、おはなしは、 ミオもおしまいまでは、読んでいないから、伝えられるのは少しだけ。 おはなしは、ひとつじゃないけれど、おしまいはまだ知らないの。」
ミオ「でも、少しだけ、離れ離れになってから、またあえて、 少しずつ思い出かさねて、あるいていっているのも、しっているの。 ひとりに思われることもある、ひとりじゃない、ささえかたと・・・」
今日はメッセージを送っていません。
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