マリア(16)からのメッセージ:
マリア「ねるなーるえーおきろーにょあんすかぽーん」
マリア「ルエ>え、いいじゃない、私と違って沢山あるんだし。」
マリア「いぬねこみみびわ、なんでもありね! にょあんすかっぽ!」
氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「にょあんすかぽーん♪」
とーね(997)からのメッセージ:
「ご本尊様からお手紙が来たよ!どんなにょあんな内容かな!いっしょにょんでみよう!」
「世界に散らばった七色の枇杷を探す旅はついに佳境に……! 枇杷と犬が合体した謎生物になすすべもなく翻弄されることりん! 果たして枇杷くんバッグは遺跡内ショップに並ぶのか!? 引きこもったシルヴィアさんは社会復帰できるのか!? 次回、第十六話! 『クリムゾンホーンの涙! たすけてパフィオさん、私の巣には生後三ヶ月の子供が二匹……!』 乞うご期待!」
まご子(1131)の所持する ウーシェのエクステ を 質素な保存食 に合成し、 黒いドロドロ に変化させました!
「さすがご本尊様!はなれていてもわたしたちのことを見ててくれてる!まさににょあんすかぽーんのカガミ!」
「…。」
まご子の持っている黒いドロドロを見て反応に困っている。
「き、きをとりなおしていきましょう!うーしぇさんは残念なことだけどこの枇杷くんバッグをあげるからおちゃめなご本尊様をゆるしてあげて!」
「それにしても、うっかり生産許可を出しちゃうまご子さんはこまった人ですね!もう!それともまさかパーティーをくんでいる?なんてうらやましい!わたしもご本尊様とそんなすかぽんな仲になりたいものですね!」
「おたよりにもあったとおり、近いうちに帰ってくるんじゃないかな!みんなでにょあっとまってようね!」
「マリアさん、マリアさん、耳様の通訳が正しいかどうかなんてことはどうでもいいのです。耳様がわたしたちのためにこんなにょぽんな仕事をしてくれている、これこそがにょあんすかぽーんなのです。」
「アリアさんの七色目はにょあんすかぽーん、わたしおぼえた!にょあ!にょあんすかぽーんってどんな色?」
「銃はいたい!とてもいたい!そもそも冗談でも凶器を人に向けるなんて!でもよくかんがえたらそれは銃だけじゃなかった!なんていうにょあんな島なのでしょう!わたしおうちかえるよ!」
「にょ、にょあーにょあー?」
状況がつかめないままとりあえずうたってみた。
「それじゃあこれからはルエのことはルエと呼ぶよ!だから私も呼び捨てでいいよ!ともだちだもんね!にょあ!」
「ところで、友達のルエに折り入って頼みがあるんだけど、その金髪少し貰いたいんだけど…、いいかな?」
「カイザーは枇杷くんバッグならあまってたのにね!ざんねん!大変にょあんだけどもう売り切れちゃいました!」
「くりぷ?なんのことだかよくわからない!でも、切り札はつかうべき時にだけつかえってすかぽんな人が言ってた気はするよ!」
「だからぱふぃおさんもこっちにくるといいよ!そしていっしょにノコノコごっこをしよう!なんのことかしらないけど!にょあ!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
まご子「ぽーん。シルヴィアさんのいい人が応援にかけつけてくれるってことで無理やりしゅばるつ君のペット枠に突っ込まれてアンニュイな気分のまご子です。」
まご子「>ファルちゃん 了解しました。もう好きなだけつんつんしちゃってね。というか多分、あの人、ファルちゃんにつんつんされると喜びそうな気もするけど……」
まご子「>とーねさん え?あ、はい、どうぞ好きなだけ伸ばしちゃっていいですよ。あの人のほっぺは無駄に弾力がありますからね。 伸ばしたときの最長記録はゆうに30cmを超えるとかいう噂もあります。」
まご子「>ルエさん はじめまして。シルヴィアさんにはちゃんと伝えておきました。 返事は、「にょあんすかぽーん」だそうです。」
(五月さんはやっぱり恐ろしい人だと思ったまご子であった)
まご子「>うーしぇさん へっ?え!?わ、わたしが払うんですかぁっ!? しかもコンビーフってそんな、なんでー!?きゃあああ」
キョウ「今日は、皆さんの心のアイドル。キョウです。(キラーン) 代打の馬の子が行方不明になってしまったので明日からは私が代打の代打を勤めさせて頂きますよ。」
キョウ「というわけで私に質問がある人は気軽にすればいいと思う。Nyoans ka pon...(フランス風)」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
ユシルル「あめだま おいしいです。」
ユシルル「あー。」
オル「割れ…た…?」
みどり(1333)からのメッセージ:
みどり「なんだかにょあんすかぽーんな空気に誘われてしまったのですが」
みどり「にょあんすかぽーんしても構いませんでしょうか?」
てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「今日も元気に、にょあんすかぽーん♪」
てぃあ「って、ありゃりゃ? ねこねこなとーねちゃんは、水が苦手なのかな〜? とーねさんと、ねこねことーねちゃんは、違ったりするのかな〜?? むむむ……にょあんすかっ(>_<)ノシ」
てぃあ「枇杷くんは、細かいことは気にしないみたいだから、とーねちゃんの間違いも、きっと許してくれるんだよ〜。にゃははははははははは(^▽^)ノ☆」
てぃあ「それにしても、ねこねこなとーねちゃんはかわいすぎるよ〜。見てて、はにゃーん☆ってなっちゃうよ〜。ほっぺたとか、ふにふにしたら、だめかな〜? だめかなっ?」
京華(1513)からのメッセージ:
京華「にょ…ぁ…」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「私の知ってる、とーねさんってお堅いイメージがあったのですが…… まぁ、漁師の稲月さんの相方となれば、にょあんすかぽーん、ですね。 枇杷くん燃やしたら燃料として使えないかなぁ、ふふふ」
ウーシェちゃん「五月さん、よくおっしゃってくれました! にょあにょあ!! 水霊は何人のひとの心を冷たく破壊したのかっ! 私は非道な水霊って人種が許せにゃいすかぽーん!!」
ウーシェちゃん「大丈夫、最初はみんな誰しも自分には無理と諦めるニャ! でも、ペッタンな五月さんでもお尻は別腹のーぷろぶれむ!! シリヴィアさんと一緒にアイドルユニットStLのデビューにょあんすかぽん」
たまコ(1837)からのメッセージ:
たまコ「にょ、にょあんすかぽーにょ…!」
耳「君ならできるっ わんもあせっ」
たまコ「にょ、にょあんすかぽーっにょ!」
耳「聞こえてるぜ…そこの精霊さんよ、確かに多少アレンジは加わっているかもしれない。 だが真実はいつだって一つなんだ! それをわかるんだよ!」
汁枇杷「「やあ」
荘厳なる通訳・耳「かいざー…仕方ないでありんす、かいざーがそこまで言うなら某淫帝の代わりを務めるのもやぶさかではありんせんでござりんす」
たまコ「…シリ…ヴィアさん…? ………………………………シリヴィアさん。」
耳「話してみると結構良い奴だったんで…皆に気持ちを伝えたかったそうですよ。 そこで私が通訳を買って出たわけです、今ではすっかりこの通り汁枇杷も皆と打ち解けたようで…一安心ですよ。」
耳「あ、ちなみにこの子メスなんで。皆さん4649!」
パフィオ(2081)からのメッセージ:
パフィオ「昨日は、クリムゾンホーンが出た!勝った!角出た!「紅い角」じゃなくて「大きな角」だった!やっぱりうまくはいかないね!にょあんすかんぽーんっ!」
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