マリア(16)からのメッセージ:
マリア「戸棚の枇杷を回収したら材料確保できるかな、いってらっしゃいにょあんすかぽーん!」
マリア「実は甲子園での投球練習には中に枇杷のはいったボールが使われるのです、とか思うと関連性が」
マリア「あ、汁枇杷貰った、勝手に突っ込んでおこう。」
フェンネル(600)からのメッセージ:
フェンネル「平和な遺跡外でした。遺跡外の戦争って、なんなんだー!にょっぽっ!」
とーね(997)からのメッセージ:
とーね「あと15分で全てを終わらせないといけないらしいよ!15分ってなに?にょあっぽ!」
とーね「枇杷は普通に欲しいと思ってしまった!不思議!にょあ!」
とーね「いやいや、舌を噛むなんていうのは、にょあが足りない、修行不足の証であって、それを褒めるというのはどうかと、にょあ…。でも、ありがとうございます。」
とーね「いえいえ、シルヴィアさん。確かに奴は放っておいてもそのうち増えたような気はしますが、ダメージを与えると増えるのもまた事実なのです、多分。なんというにょあんな奴なのでしょう。」
とーね「あれ、ルエさんとは仲良くなれそうな気がしてたのですが。やはり、にょあんすかぽーんの高見と友達になろうなどと高望みしすぎだったのかも知れません、すかぽん…。」
とーね「でも、友達のまたたびを私に紹介してくれるということはきっと期待していいに違いない!にょあ!」
とーね「カイザーはその前に2回ほど私たちをいじめたこともちゃんと話すべきだと思う!なんというにょあんすかぽーんな人なんだ!ぷんぷん!」
とーね「間違いない、パフィオさんもにょあんすかぽーん側に来てしまわれた。すなわち『わにゃ』。なんという恐ろしい…。」
とーね「というわけで、なんとか間に合ったよ!それじゃあ、皆さん今日もにょあんすかぽーんな一日を!」
とーね「そしてチキレという名のロスタイム!私は帰ってきたよ!」
とーね「すっかり忘れてました!ご本尊様は旅行楽しんできてね!お土産楽しみにしてる!にょあ!」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「アリア様の銃弾、痛う御座いました……かぽーん……しくしく。 シルヴィアめは蜂の巣で御座います。しかし、蜂蜜はでません……」
シルヴィア「ファル様……スタイルに勝ち負けなど御座いませんよ? 大きければ勝ちなどと、そんなことは誤りなので御座います。 小さいほうの需要も御座いますもの。ぽーん。」
シルヴィア「さ……五月様!?そんな……そんな……わたくし……!(ショックのあまり、嘘。以下の言葉は耳に入っていない)」
シルヴィア「うわあああん(脱兎の如く走り出した。うーしぇさんのついんてを握りしめたまま。)」
ユシルル(1282)からのメッセージ:
オル「今回はちょっと時間が足りません!にょあんすかぽーん!!」
ルエ(1343)からのメッセージ:
ルエ「シルヴィアが帰ってきたと思ったら今度はことりが不在か!ええいこのにょあんすかぽーん!」
ルエ「(そう言いつつ戸棚の枇杷をこぼれるくらい自分の腕の中に集めてる)」
ルエ「私は真面目に戦ったのににょあんすかぽーん…これが勝敗を分けたというのか。完敗だアリア氏。次に戦う機械があれば油性ペンを用意してお互いの腕ににょあんすかぽーんと書こうじゃないか。特に意味はないと思う」
ルエ「フェンネル氏>なんか気付いたら金髪を送る羽目になった。美少女っぽい送品をしてくださいとか意味不明な事をクラッティに言われたぞ!にょあん! 大事に使うんだぞ…」
ルエ「…ファル、せめて貴方だけは最後の良心でいてくれ・・・・・・私はもう枇杷によって身も心も汚染されてしまったんだ。もう戻れない 慎ましくにょあんすかぽーんが一番いいんだ」
ルエ「とーね氏。私もその言い方に挑戦するぞっ にょかぽ!にょかぽ!のかぽん! …最後だけ言えなかった。 く、甲子園で言う逆風でホームランボールがフェンス直撃の2塁打止まり!魔物はいつでも皆を見ている!そんな心境だ!日増しに私は酷くなる一方だにょあん!」
ルエ「これから枇杷を探す作業が始まるぞ…シルヴィア、コミュ人数分ちょっと探して配布してくれ…」
ルエ「この枇杷くんは大変なものを盗んでいきました。全員の心です。」
ルエ「た、たまこをお持ち帰り…それはだめだ。全国にいるたまこファン及び同志に申し訳がたたない。この煩悩よ消えろ!にょあんすかぽーにょ!(キーミスでぽーんがぽーにょになったからこのままにする)」
ルエ「パフィオ氏…ダメだった。さすがに壁は厚かったようだ。だが私は諦めない。第二第三の抽選が始まるならそこでにょあんすかぽーんと書いて…さすがに怒られるな、普通にやろう ずっと踏んでると無限1upだな。ちょっと優しくするから踏ませてくれると嬉しい…」
てぃあ(1367)からのメッセージ:
てぃあ「わー、名前呼び間違ってたよー(>_<)ノシ そうか〜「びわ」って読むのか。漢字のお勉強が足りなかったんだよーっ」
てぃあ「そんなわけで、名前間違っちゃったので、にょあんすかぽーん(´・ω・`)なんだよ〜。」
ウーシェちゃん(1515)からのメッセージ:
ウーシェちゃん「六霊のえらい人、初めまして…… 駄尻のウルスラです――にょあんすかぽーん!!」
ウーシェちゃん「五月さん、お久しぶりです。 ここは本当にStL率が高いですね。 ――にょあんすかぽーん!!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「にょ。」
たまコ(1837)からのメッセージ:
汁枇杷「やあ」
汁枇杷はシルヴィアさんの視界から逃げ出し、ルエさんの周りをうろうろしている
通訳レディ耳「皆が某を求め…争う……お止めくだされ! 某は…皆のためなら強化素材になれる事もいとわぬ! だがミキサーにかけられるなど拷問ではなかろうか、すたこらさっさでござる!」
汁枇杷「やあ」
通訳レディ耳「今期最高の強さ…某も捨てたものではなかろう。 きっと付加も夢魔を象徴するようなものに違いないでござるよ、削気Lv5・吸魔Lv5など…某は今無限の可能性を秘めているのでござるな!」
耳「やあ、にも独特のイントネーションがあって空気に伝わる微細な震えで感情を送っているんですよ、一種のテレパシーのようなものでしょうか。 枇杷に耳を傾ければきっと聴こえてくるはず…………まあ今適当言いましたけどね」
耳「にょあん…すかぽーん……ルエさんまさか私を疑っているんですか? ほら、汁枇杷の声に耳を傾けて下さい、聴こえるでしょう? 『ルエ殿…なにゆえ…なにゆえ某を捨てられたのですか…?』 と悲しみの弾丸が…」
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