かなた(197)からのメッセージ:
かなた「こんなときでも、ううん、こんなときだからこそ、腹ごしらえはきっちりとっ!」 かなた「メーテルは言いました。 『気が動転してなにも食べられない人にくらべたら、たとえ震えながらでも食べる人は、食べない人より生き残る可能性がうんとたくさんあるわ』って」 かなた「でも、肝心の食べるものがないんですよねぇ…」
>エモさん かなた「この島ではそういうものが”おいしいもの”っていうことになるんでしょうか」 かなた「呼びますね。うん、呼びます。 絶対許すべきではありませんっ」 かなた「ああっ。それはなんかこう、美味なるモノには音があるっていう感じですっ」 かなた「外がカリカリで中がふんわりのパン…フランスパン?」
>クリスさん かなた「おにく化は凄い需要がありそうですよね。 うちもその材料はあるんですけど…」
>トーネさん かなた「最低限、食料は自分で持たないといけないかもしれませんね。 …とはいえ、料理量はすごい事になりそうなのは変わりませんけど」 かなた「怖いっていうのもありますけど、こう、かわいそうになっちゃいますよね。 白魚の踊り食いとかならいけるんですけどねぇ」 かなた「サモン・ビーフは心強い味方ですよねぇ。 わたしも、次があればぜひ、覚えたいところです」 かなた「もうそうそうお金を使う機会もないようですし。 使い切っちゃうくらいの心意気で行きましょうっ」
かなた「あっ。そ、そこに突っ込みを入れたら…っ」 かなた「そ、そうですよね。ゼイルさんですし大丈夫ですよねっ」 かなた「確かに。 幻覚って結構ダメージありますもんねぇ…。 まぁ、幻覚ではおなかは膨れないわけですけど」
エモ(390)からのメッセージ:
エモ「あと、なんにちくらいいられるでしょ、うか……。」
>かなたさん エモ「おみそもおしょうゆもまにあわなさ、そう?しろみそっていうのはけっこうはやいらしいけど…」 エモ「あ、これかぁ。それじゃあ、いっただきまーす。(あむあむ)」 エモ「それもしょうがない、のかも。……おなかすいちゃってる、しね。」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「合成強度が95から100でホットケーキ。これがまた難しい……」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「島がそろそろ終了しちゃうのは悲しいけど…だからこそ、今のこの一回一回をじっくり楽しまなきゃ」
かなたさん> トーネ「色々悪いところに効くし、あれで味もおいしいからはちみつって凄いよね。 喉は、甘いものとかすーっとするものを食べるととりあえずは落ち着くねー」 泣き虫魔剣士トーネ「そういえば、殴る技以外も射程は1だよね。 う〜ん、例えば火なら杖から飛ばしてるんじゃなくて、たいまつみたいに出てるだけとか…? あう…なんだか、絵を想像するとガッカリな感じに…」 泣き虫魔剣士トーネ「習得してる人もいるみたいだけど、あんまりお目にかかれないよね。 きっと、すっごい鍛錬が必要なんじゃないかな」
泣き虫魔剣士トーネ「GREATより凄そうな感じにしなきゃだからね。 中二っぽくするならえぇと…『食べると左手が疼く保存食』とか…?」 泣き虫魔剣士トーネ「……うん、すでに保存食じゃないよね」 泣き虫魔剣士トーネ「わたしもGREATは食べられなかったなぁ。 外に出れば買えるかもしれないけど、今はそんな事言ってられる状況でもないしね」 泣き虫魔剣士トーネ「あはは…かなたさんも似たような経験あるんだね。 人の視線を感じたような気がすると、さらにスピードが上がっちゃったり…」 泣き虫魔剣士トーネ「うんっ! 楽しい食事が待っててくれるなら、どんな辛いことでも乗り越えられるよ!」
エモさん> トーネ「どういたしましてっ! また何か作ったらお互いで交換したりできればいいですね」
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