＞エモさん
かなた「ちなみに、おしょうゆもそれで作れますね」
かなた「仕込が間に合うかなぁ？」
かなた「みそあんは茶色っぽいやつですよっ。
２個だけ試作してみたやつなので、あんまり自信はないですけど」
かなた「でも、ついつい食べ過ぎてつまみ食いが本気食いに…」

＞クリスさん
かなた「柏餅の葉っぱはそこまでして食べなくてもいいような気がしますよ？
まぁ、人間の意地はそういうものを超越しそうですけど」

＞トーネさん
かなた「喉にはやっぱりはちみつですよ、はちみつっ」
かなた「水あめでも代用できるかなぁ？」
かなた「わたしはこう、杖って魔法を飛ばすのに射程が１っていうのがずっと気になってるんですよねぇ」
かなた「ノリツッコミはわたし、実物を見たことはないんですよねぇ。
てっきり都市伝説かと…」

かなた「アルティメットとかエターナルっていう言葉はどうしても中二病臭くなりますよね…あえて思いっきり中二病っぽくするのも手かもしれませんけど」
かなた「結局GREATは食べずじまいでしたよ…。
島を去る前に一回は食べておきたかったんですけど」
かなた「なんか、わたし、トーネさんが他人の気がしません…あはは」
かなた「はいっ。そして、楽しい食事のために頑張れれば、きっとつらいことだって吹き飛びますっ」

エモ(390)からのメッセージ：
エモ「おみそ、つくろうとしたら、むだになっちゃい、そう・・・？」

＞かなたさん
エモ「すごいうまくちょうりしたら、マナがあふれるおしおだった、みたい。ってはなしがきこえてきたよ」
エモ「たべものを、むだにそまつにしてうりつける……ひと、それを、あくとよびます、よね？」
エモ「カリッとしたそとがわと、なかのジューシーなソーセージっておいしそー、だとおもうけど、あいだをとってそとがわだけカリカリにして、うちがわのパンはふんわりがいいのかな？」

＞トーネさん
エモ「うんっ、ありがと、ね」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「保存食をろくに持たない状態で強制移動が……。せめて遺跡内ショップも一緒に来てくれればよかったのですが。……おにく化？」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
かなたさん＞
トーネ「あはは…もし二人でパーティー組んだら、食材を用意する係の人が大変なことになりそうだよね」
泣き虫魔剣士トーネ「……だ、だよねぇ。
それに、喋る食材って実際目の前にしちゃったら、怖くて食べられない気もするよ」
泣き虫魔剣士トーネ「食べさせて〜なんて言っちゃったら、さっさと帰っちゃいそうだね。
サモン・ビーフかぁ…もっと早くにそんな召喚術があることを知ってたら習得したんだけど…」
泣き虫魔剣士トーネ「それじゃ二人で満足するまでガンガン食べちゃお！
楽しんだりおいしいものを食べるためなら、お金たくさん使っちゃっても後悔しないもんね！」

泣き虫魔剣士トーネ「お寿司…？　も、もうかなたさんってば〜
（何故か悶絶しているゼイルにツッコミを入れる）」
泣き虫魔剣士トーネ「あはは…あんまり辛そうだったから、先に飲ませちゃったよ。
ま、まあほらゼイルだし何とかなるって！」
泣き虫魔剣士トーネ「そ、それはいくらなんでも…。
あ、でも辛いものが苦手な人が相手なら、唐辛子の幻を見せるだけでもダメージになりそうだよね」