かなた(197)からのメッセージ:
かなた「9月も終わりですね。 今月末にはハロウィンも待ってます。 パンプキンパイの練習しようかな」 かなた「そういえば、日本のかぼちゃはパンプキンではないそうです。 パンプキンはオレンジ色のモノのみをいうんだとか。 ちなみに、ハロウィンのかぼちゃはペポカボチャっていうらしいですよ」
>ヒノキさん かなた「シチュエーションによるかなぁ。 場面によっては、暗に太ったねって言われてると捉えちゃうかもしれませんね」 かなた「ふむふむ。ヒノキさんはそう言われるのが嬉しい、と。 じゃあ、『体重変わっても(脂が乗っても)変わらなくても(あっさりしてても)好き』ですよ」 かなた「麺が入ってないモーメンは牛じゃなくてもやしですよ。 ついでに仲間はずれももやしですね」
>きみどらさん かなた「そうそう、あの倒れる寸前のふっと意識が遠のくのが快感なんだとか。 …って違いますね」 かなた「野菜ならやっぱりきゅうりじゃないでしょうか。 モロキュウとか最高ですよねぇ」
>クリスさん かなた「捕まえようとして刺されないように気をつけてくださいね? 刺されたら一発でアウトらしいですから」
>ルフィナさん かなた「あ、よかった。普通のどらやきですっ♪」
>テュルキスさん かなた「なるほど。こういう民話があったんですねぇ。 なんていうか…詐欺?」 かなた「お料理のほうのソパ・デ・ペドラはなんだかおいしそうですねっ」
>トーネさん かなた「食べても太らないのはちょっと羨ましいですねぇ。 わたしも少しダイエットしないといけないのかなぁ…」 かなた「とりあえず、ご飯を9合に減らしてみようかな」 かなた「きのこをオイスターソースで炒めただけのシンプルな料理もいいですよねぇ。 ご飯が進んで進んで…9合に減らそうと思ったのが12合に増えちゃってました」 かなた「あははは。絡み上戸なんですねぇっ。 ゼイルさん…ムチャシヤガッテ…」
>らすぬこさん かなた「食べたいですねぇ。 でも実はわたしもお料理はさっぱりなんですよ…はぅ」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:おいしかった! ありがとう るふぃな!)
…確かにこれは美味いな。もぐもぐ。
師匠、それ他の人の分ですよ…
クリス(485)からのメッセージ:
>ヒノキさん クリス「じゃあタラバ入れましょうか。偽島といえば韮がキャベツがないときの代用品になるんですが最近高いんですよね」 クリス「ドラゴンステーキの連想はすでに共通認識のような気がします」
テュルキス(1753)からのメッセージ:
テュルキス「あむ・・・うーんかぼちゃのほっこりとした甘さが美味しい! 闘技大会にレースにと、ちょっと疲れてたから甘い物が嬉しいな。 うーん、食べる手が止まらなくなっちゃうや。 ([1d6:5]個ドラ焼きを手に取る)」
泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた:
泣き虫魔剣士トーネ「危なかった食糧問題も何とかクリアできそう。 やっぱり何も食べられない日があると辛いよね…」
かなたさん> トーネ「流しそうめん、楽しんでもらえたみたいで良かったですよっ! 精霊さんの協力で、水は綺麗に保ってましたから大丈夫ですよ」 泣き虫魔剣士トーネ「さよなら、おいしい草…。こんにちは、パンくず」 泣き虫魔剣士トーネ「?? おいしかったですよ。 こう、突き抜けるような味が凄く斬新で…。 ねっ、ゼイルもそうでしょ?」
しかし、ゼイルの返事は返ってこない
ヒノキさん> トーネ「きゃっ!? ふふ…やったねー? お返しだよっ!」
そうめん混じりの水をかけかえす 泣き虫魔剣士トーネ「わ、ごめん…ちょっとやり過ぎちゃったね。 身体がそうめんまみれになってるよ」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「かなたさん、親しみがある味というのは良きものです。ふふふ。」
らすぬこ「ヒノキさん、数の問題ではなく味の・・気持ちの問題です。(キリッ)」 らすぬこ「というわけで美味しく頂きますよって。バターは色々と美味しい組み合わせ多そうですね。 ラーメンは未体験なので気になります。」
らすぬこ「そうですね、でも戦闘に限らずあまり知らないほうが良いということもあるかもしれませんね。食べ物だったりしますと、せっかく美味しくても原材料知っちゃうと・・ってのもありますし。 美味しいなら美味しいままいきたいですし。私みたく色々と無知なのも問題そうですが。」
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