ビシュク「（ずらりっとこたつの上に酒とジュースの小瓶を並べる）古今東西、様々のジュースやお酒を集めたわー。これを飲み干すと中に番号の刻まれたビー玉が一つ入ってるのっ。
おねーさんもこの中から一つ飲むから！私の番号にもっとも近い番号を引いた子のお洋服を仕立てちゃうのよーっっ。（具体的には［1d100：70］にてっ）
勿論純粋にお花見だけを楽しむのも良しだからっ。お料理もばんばん用意しちゃいますのよっ。次回のお花見、存分に楽しんでいってねー♪」

ビシュク「＞水人くん・白蓮ちゃん ナイスタイミングねー♪次回お花見を企画しているわっ。
あったかくなってきたといっても夜は結構冷え込むしね？そんな夜桜見物のひんやりした夜でも楽しめるようにこたつ花見なんて開催するの。是非参加してねー♪

＞びすきゅん ふふふ、ごめんねー♪つい似合いすぎちゃってたから作っちゃった…！」

ビシュク「つんでれ…びすきゅん…？これは…迸るっ…（
なにかしら、普段とっても素直で可愛い子が拗ねちゃうと異常に可愛く見えるマジックは・・・！！」

ビシュク「＞れいりすちゃん 電気式じゃない堀ごたつは危険だものねー…何にせよレイリスちゃんが無事でよかったのよ・・・！（もふもふっ）

＞サクヤちゃん か、顔が広いのかしら。気づいたら色んな所から来てもらっちゃってるから、とっても嬉しいんだけど…あ、サクヤちゃん。おかわり入れるわねー？（こぽこぽ♪）」

ビシュク「＞くろちゃん あはは、そういうと思ってアップル・マンゴー・パイナップルやオレンジの果物１００％ミックスジュースよー？安心して飲んでねっ。
」

ビシュク「＞まゆみん そろそろ季節が外れるかもしれないけど、夜がとっても寒い時があるし、ね。まだ需要はあるわよー♪

＞パスちゃん どういたしましてー♪使われない衣装なら、誰かに着てもらったほうが幸せだと思うしね？
あ、ミルクやレモン、お砂糖もあるから追加がほしければ言ってねー？」

ビシュク「＞こゆりん それがこたつの不思議な魅力よねー。気づけばこたつむりに…
ん、ん、ん…こゆりんのあのお洋服も展示する？多分皆喜ぶと思うんだけど。CCこゆりん（きらきらきら…）

＞クレイくん・レノくん クレイくん…ほんとに、不憫な子…（言いながらも、レノに向かってGJ親指立て（」

ビシュク「＞てぃあちー Σバレたのよー！？！！が、画像リンクできないことを失念してたのっっ。リンク先を張っておいたからそこからたどってほしいのよー！！」

ビシュク「＞サンちゃん おおっとぉおおお、そんな事しなくても必要な量物質転送してあげるからっっ。めっ、なのよー！（なでなでくしゃくしゃもふもふっっ）」

薄紅の巫女白蓮(77)が控えめに話しかけてきた：
薄紅の巫女白蓮「…あ、私ですか？」

（光に包まれて変身）

薄紅の巫女白蓮「鶴に姿を変えていただけで、私ですよ…。」

ヴィルヘルム(94)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「時期的にはもう仕舞っていいぐらいの陽気だからな。
まぁ寝床代わりに使う者もいよう。置いておけば卓袱台代わりになるでな」

ヴィルヘルム「花見も、悪くはないな。
季節の移り変わりを感じ取れる、数少ない機会の一つだよ」

レイ(301)からのメッセージ：
いつの間にか部屋の隅で皆の様子を眺めている

.oO（クレイさんは本当に駄目な人なんだなぁ…）

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「Σわー、耳がついてるー！
あ、ありがとうございます、驚きました・・・でも、かわいいです。」

ビス「んむ、お花見企画を考えてらっしゃるのですね。
どんなものになるのでしょう・・・こっそり楽しみにさせてください。」

氷風の魔女レイリス(610)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「メイドビスきゅん可愛いなぁ・・耳付きも素敵。」

氷風の魔女レイリス「こたつは一年中出ていて問題ないと思います。」

まゆみ(1624)からのメッセージ：
まゆみ「お花見ですか？
コタツじゃなく、敷物を準備しないと、ですね」

パス(1746)からのメッセージ：
パス「はわ。チェックとかされるとちょっと緊張しちゃいますね（どきどき」

こゆり(1804)からのメッセージ：
こゆり「いやいや、ただの冗談じゃ。嵋祝様はちゃんと優しいと思うのじゃっ・・・恐らくのぅ。」

サン(2040)からのメッセージ：
サン「せ、せくすぃなのはお姉さまにお任せしたく・・・！」

サン「そ、それよりそろそろ炬燵ミカンの季節も過ぎようとしておりますが、夏に向けて次なる桃源郷の企画なぞは！（必死に話をそらす」