ローラ「（。。　どうも、イーリーエッジとレッドチャクラムは弱者追尾との噂ですが。後列にもまとめてあたる全体系はともかく、後列にだけとんでしまう単発、はまずいですね。」

ローラ「（’’あれふにゃんさんは、今回火玉とったらもすこし火力つくと思いますよ。　弓もですが…単体だけでどうこう、ではなく　魔法の大火力とかとの併用で、相手の後衛に確実なトドメがさせる状況、というのはいいですね。　後ほしいとしたら…私もですが。反射無視の技とか？」

ローラ「（’’　あと、剣だけでは火力足り得ないものも多いですが、他との併用で火力となりうるものも…まぁなくはないですねえ。」

ローラ「・・）そして私が喜びそうなけしからん格好とは。　私ってもしかして女好きと思われてるのでしょうか。　まったくもう、反論できませんね（ぼそ」

ローラ「…少し余談で、次の闘技相手がまひろっくです。基礎命中…器用があるとこういう時少し安心ですが。　　さりげに皆気づいてないかもなんですが、物理があたらなくなる異常はあるのに魔法が当らなくなる状態異常、ってないんですよねぇ。　どうあがこうが当るものですか。魔法は。」

ローラ「・・）　５４人となった剣屋の集い。向かう先はどこでしょうか…。　私の背中についてきて、とは　私の能力ではいえないのがざんねんむねん。　…もっと修行しないとですね。」

ローラ「さしあたり更葉にゃんさんはけしからんぼでぃのＰＴＭさんともども隠し撮　いえげふん」

アハト(55)からのメッセージ：
アハト「最近だと多段で火力の高い技もありますし、反射だけで一概に反撃されるとは限らないのが現状かと。」

アハト「敏捷がいるのは大賛成ですね。常時3回行動ぐらいできて、初めて剣の命中率が生きてくる気がします。」

アハト「レーヴァテインより、フラガラッハの方が攻撃後の付加発動率が高い気がする。まあもっとデータとらないと分かりませんけど。」

アハト「限界突破Lv10効果の限界命中率上昇は、剣使い向きかな。元々の命中率が高くないと限界命中率にたどり着けませんしね。剣と異種共有して、限界命中に悩んでいる人にはオススメ技能？」

白龍(358)からのメッセージ：
白龍「ヌァダ2連続なら、闘技大会で何度かやっとるな、追撃2二個の同時発動するヘカトンは見た目派手やったで、反撃2二個は同時発動は見れなかったが、発動率はあがってるとええねんけどね。」

白龍「限界突破は先の話しやけど狙いに行く予定、１０効果でヘカトンが楽しい事になるとええねんけどね。」

神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した！：
神剣士ジョルジュ「神罰が使いたいのに対戦相手が軒並み夢幻持ってるんでSP不足不発が怖くて神罰が使えません…」

神剣士ジョルジュ「そろそろまた器用上げ始めないと不安になってくる次期だなぁ」

剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「後列からレーヴァティンを3回撃ってみたけど、全中。…もうちょっと回避がある相手に試行回数重ねないとダメかな。」

アレフ(1028)からのメッセージ：
アレフ「＞クルーシェさん
おのずと結果は見えて来ますしね。のんびり行きましょう。」

アレフ「＞アキさん
いえ、もちろん分かっています。揃えようと思っている人が少ないのかな、と。　ちょっと調べてみましたが活性５は偽島全体だと３０個くらい存在しているみたいですね。」

アレフ「最近痛感するのは命中不足よりＳＰ不足。ＳＰを何がしかで確保しませんと・・・どうしようかと悩む日々。」

クレア(1455)からのメッセージ：
クレア「なるほど、そういうことなのですね。
理解しました。
確かにその状況では有名すぎるサンクなど
　　　　　愚策でしょうね。」

クレア「火力ではなく支援に生きるとしても
サンクと同等以上の技を複数見せるのは
基本になると思いますね、確かに。
例えばエデンの園とか。」

クレア「と、ここで話を終えたかったのです……
剣は支援能力と一定レベルの自衛力を持った
サポート系クラスだと。」

クレア「ごめんなさい、適当なことを今まで。
精神破壊の戦闘力、捨てるにはあまりに惜しい物でした。
よもや、自分でそれを証明することになるとは。」

クレア「デスラトルの詳しい挙動がまだ分からないとか
修正の予感がさっそくするとか
色々ありますがこれに
　　　　　賭けてみるか真剣に考えています。」

クレア「幸い、ＳＰ破壊をするなら
どちらにせよ幻術や夢幻の資質は
必要ではあるのですし、ね。」

クレア「デスラトルの詳細次第では
如法も無駄にならない。
むしろ魔導流術も取れば良い。
　　　　　……剛拳と一殺をチップにしなくてはならないのが痛いですが。」

クレア「暗殺剣にローラさんが
気焔万丈にアレナさんが居るように
精神破壊に賭ける剣士が居てもいい。
　　　　　そんな気がしてきた今日この頃です……。」

クレア「ええ、それにヒーロー以外の技も
ほとんど使わず通常攻撃で
闘っていたようですから……。
ただの殴り合いになると剣は不利なのですよね。＞フィーさん」

クレア「そうですね、それにいざ蘇生を使いたい時
ＳＰ回復技を前に使えないようでは
有効性にも問題が出てきます。」

クレア「そういう意味では結局
デメリットばかりとも言えないのですよね。＞ふれあさん」

ふれあ(1519)からのメッセージ：
アルワン「ヒーロー検証は見なかったことに。対人設定のうっかりミスにハマってしまったのさ…。減衰後の上昇値がわかれば、基準上昇値もアタリがつけられると思ったんだがなー。ちなみにヌァダは、×２にしてもちゃんと重複装着してくれるぜ！」

ふれあ「クレア、ありがと。やっぱり○撃類だけは乗らないのね。…となると神罰の威力をあげたくば、○化で属性乗せて威力アップが一番近道なのかも。さすがに2000ダメージ程度だと、決定打にはなりにくい、から」

アルワン「同じように100％命中と思われていたクロスカウンター(剛拳/格闘系)が外れてる結果があったようだな。レーヴァティンの壁を敗れる日もいつか来るのだろうか…」

更葉(1661)からのメッセージ：
更葉「今回から神剣・加速が使えるようになりました。闘技もPTも人数いっぱいだけど、何回動けるか今から楽しみ”」

更葉「・・・・・・・夢幻・コールドは色々な意味で敵すぐる（＠＠」

クルーシェ(1730)からのメッセージ：
クルーシェ「なるほど、多段技の場合、初手以外には適用されないと…扱いが難しいですね＞ふれあさん」

クルーシェ「SPD補正上位だけで賄うには無理があリますか…できれば加速は用立てたいものですが、猫耳は…付随されてくる効果が、呪われているように思えてなりません…＞フィーさん」

尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ：
尾田斬りバットゥー斎アキ「限界突破は限界命中突破もあるそうで、剣にはどうなんでしょう？
回避停止や多段技がメインの人にはよさそうですけど。」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「打ち合わせ不足で神罰の威力が確認出来なかったか……次の機会までお預けである」

フィー「ほぉ、そうなのか。回避壁の方々がそう仰ってくれているのならば、その性能は保障されていると言っても良さそうだね」＞クレア殿