ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「’’)ノ にゅ、よろしくです、カムエルさんにゃん。これで53…人数が増えると確かに結果ですぐ見られなくなるのですが、反面こみゅ文も毎回見てもらえることになるので私としてはうれしかったり。…まぁ、こみゅ紹介文には、あまりろくなことはかいてませんですけどね(汗」
ローラ「…訓練枠がないから上げてるヒマがない… まぁこれは、ほとんど皆さんに通じることだと思います。私もそうです。 ただ、2も3もずれこむならともかく…5〜6日先まで見たうえで、予定していた技能の完成、1日ずれるくらいなら…と考えると」
ローラ「結構気にならないところはあります。私もそうして、ぽつぽつ器用を上げたりしてますが…敏捷は流石に出遅れてますね。」
ローラ「大事なのはやはり、極端に走らないで柔軟に対処すること…でしょうか。臨機応変に。能力だけにこだわって技能をあげないのもいけませんが、技能にこだわって能力を放置するのも問題です。」
ローラ「長い目で見て…1,2回のはざまを見つけ、そこにすべりこませるようなかんじで上げるといいですね。」
ローラ「…とかえらそうなことをいいつつ、私ももうあとせめて100くらいは器用を上げたいし敏捷も上げたいんですが…闘技大会がからむと、とくに目先の技能完成に囚われやすくなっちゃいますねー。」
ローラ「剣の理想をいえばやはり、火力はそれなりにあり、ちゃんと当てることが出来、補助性能に優れる…という形なのでしょう。剣の特性上、一番シンプルに可能な物は。 …出来るかどうかは、別として。勿論理想系ですから、それに至る努力はしないといけませんし、かつ、出来ないとしても他の技能に八つ当たりしてはいけません。」
ローラ「器用値が低いままでも…後回しにしても大丈夫、と思っておられる方は…やっぱり、アレフにゃんさんが『当らなかったら上げる』とおっしゃられてるように、『今の状態でもだいたい当るから』あえて器用を上げようと思われないんだと思うです。たぶん。」
ローラ「枠が足らない故に、優先順位が出来てしまう。いたしかたないことです。 」
ローラ「(’’; ただ、命中率というのは…技ごとに違いますです。レーヴァテインなどの命中がしっかりしてる技があるのは喜ばしいことです。でも、命中がいいだけの技、をいつまでもそれだけ使い続ける・・というわけにもいかなくて。とみに闘技では、引き出しが少ないということは、反撃や対策をとられるということにイコールで直結しますしね。」
ローラ「ゆえに、手持ちの技…を、どれもそれなりにちゃんと、どんな相手にも当てれるようになっていれば、戦いを優生に進めれるな、という考えですにゃ。」
ローラ「色々と小難しいことをいいましたが、剣…というより、戦闘型物理系の心構え、ってかんじになるかもです。」
ローラ「・・)完全補助型やぺっと系を否定するわけではないのですが。『基本的に自分が攻撃する物理』、の人が、命中を後手にすることを…とみに元の上昇補正値や、低難易度戦闘の繰り返しによる危機感の薄れ、に危惧を持った次第ですにゃ。」
ローラ「(’’; …ちょっと知恵熱が。 あ、あとあれですね、結構見た目のインパクト的なものもありましょう。剣屋で器用が600もあれば、撃ってくる技の命中はけして回避型でも完全無視するわけにはいかなくなるかと。 つまり…仲間のほかの大技を通すための、おとりにもなりうるように…」
ローラ「…うーにゅ、私にもーちょっと実績があれば、せっとくりょくがでそーなのですが…。前回闘技5勝しかできなかったしなぁ…。今回とか、4出来るかあやしーなぁ…みぅー。(のーみそ電池切れ」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「前回、引き分けになったイガラシ戦。もう一回リベンジしてきます。今回はサンクやフラガラッハなど剣技主体でいきますよ。」
アハト「ストームブリンガーのAEは、対象者のATとMATを奪取でした。まあ奪取系は予想道理でしたが、ATとMATか。これは神剣吸収を使うなって事か?」
アハト「剣ヘカトンケイルはやはり限界命中の為50%ぐらいしか当たりませんでした。何か攻撃後発動効果を幾つかつけないと意味なさそうです。」
アハト「軽快は、剣使いなら単発火力技が多いので悪くないと思いますよ。物理回避率も上がるので、俺も欲しかったり。」
澪華(202)からのメッセージ:
ヘカトンケイル・・・限界命中とんでもなく低いようですね 何はともあれアハトさんお疲れ様ですの
後はローラさんの件も良い出来に仕上がっていると良いのですが・・・。
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
神剣士ジョルジュ「あわわわ…光霊剣の第一人者の澪華さんはもちろん量産型じゃないですよ!」
神剣士ジョルジュ「ボクも光霊42まではいずれ上げるつもりですが…暫くは上位技能を伸ばすので35のままですねぇ」
神剣士ジョルジュ「ようやく剣士らしく一殺多生上げ始めます。剣上位!剣上位!」
神剣士ジョルジュ「訓練枠足りないなぁ…ホント」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「…敏捷600オーバー、回避3つきの人にホロロギウムが使われた上でクリーヴが全中、通常攻撃が7/8、反撃2が1/2…それなり?(ぇ) <前回の練習試合 まあ、回避系上位を固めてるような人にも当てていきたいから、命中は限界にでもぶち当たらない限りいくらでも欲しいんだけど。」
剣持ち舞う乙女アレナ「ああ、そう。練習試合で炎上を私に与えてくれた人がいてね、ちょっと通常攻撃のダメージが気になったんだ。 炎上でのダメージを受けた1回目の2ターン目、クリティカル1回で669、ぷにぷに発動で250のダメージが2回目の3ターン目にはクリティカルなしで700前後、ぷにぷに発動で280。ちなみに炎上深度は両方とも1で、前者には祝福深度3・後者には深度2がついてたよ。」
剣持ち舞う乙女アレナ「低体格で武器は剣一本だから、数値の低さは大目に見てもらうとして…私の器用が360、相手の敏捷が600オーバーだからクリティカルでの乗算は5%も乗ってればいい方。…多分、素のダメージが1割ぐらい伸びてるんだよね。」
外道剣士デレン(953)からのメッセージ:
外道剣士デレン「あれ、夢幻覚え損ねてるゥ?!」
外道剣士デレン「神罰、使ってみました。SPが豊富な人なら確かに使っても良いかも。相手のSP管理がほんの少し狂うのも美点、かな?」
外道剣士デレン「フィーさんの発言で理解。確かにこのままじゃ当て辛いと思った相手にはレーヴァテイン持って行ってますね。そりゃ当たらないと実感する事が少ない訳だ、と」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「サドゥンペインに愛着があるならお奨めしますが、そうでなければ別の道を進んだ方がよい気がします。<ラーシュ」
アレフ「マギ&ローラさんの場合は精神破壊10効果を発動させる為にも全体系か連撃系の技の方がいいように思います。」
アレフ「>澪華さん あら、光霊より水霊の方が高くなる予定でしたか。ならば定番のブルークリスタルで剣を作るとよいですよね。一時期は風霊力が先に発見されていた為に「ブルークリスタルじゃなくてウィンドクリスタルの間違いだろ!」と風聞が飛び交っていたものですが。」
アレフ「魔導流術やサムライは30まで上げていたら、かなりの補正がついているでしょうね。『上位作製>レベル毎効果のない上位>プルダウン>レベル毎に効果のある上位』くらいの順だと思うので、個人的なアナログ指数でいうと『結構ある』ってレベルだと思います。<サムライとかが30」
アレフ「やはり、元々の火力の低さ、属性変換、対象指定により技の弱化が相まって、対象指定のサドゥンペインやラーシュは残念なダメージしか出ませんでした@(闘技大会) でも、全部当てれたことは大きいかな、と思いました。」
アレフ「>クルーシェさん 軽快3は私も付けようか迷いました。私は他の付加が欲しかったので使わない結論に達しましたが、普通にありだと思いますよ?」
レティ(1185)からのメッセージ:
「ようやく器用400超え。 まだ神剣も覚えたてだし、必中への道は遠いなあ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「とりあえず、魅力も大事ですが クリティカルの威力を見て驚いたので 少し敏捷にも振ることにしました。 300もあれば防御目的には充分でしょうが。」
クレア「私も似たような人相手に大体同じぐらいの命中率でした。 ただ、暗器がない人なら 剣自体の技能レベルなどで 補完したほうが火力も補填できて いいのではないか、とも。」
クレア「もちろんクリティカルという要素や 麻痺耐性は強力ですし そう言う点で器用は決して弱い能力とはいえませんけど。 この辺りはCriへの意識差もあるかもですね。>ローラさん」
クレア「命中率は……ちょっと残念な結果でしたね。 命中補正ではなく、命中限界自体が低いのでしょうか。>アハトさん」
クレア「以前、修正前に調べた感じでは 一殺10の効果では反撃発動率は そうは変わらなかった気がします。 サンプルが10人30試合と少なかったからかもですが。」
クレア「レーヴァテインですか。 確かにあれが外れたところは見たことがないですね。 多少地味ではありますが相手によってはいい手札だと思います。>フィーさん」
クレア「ようこそ、よろしくお願いしますね。>カムエルさん」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
アルワン「器用を伸ばすのは剣の長所を伸ばすことでもある。剣の特性を極めるなら、その道を進むのはお勧めだなぁ。…技の命中限界が命中3で突破できるかどうかは怪しいが、五風十雨のような技能を併用すれば更なる命中の世界を目指せそうだよな」
アルワン「それとは別に、器用初期値でも派生上級技能等の補正で命中率を確保できるのも剣の利点、という考え方もありだろうぜ。これは、器用を犠牲に他の能力値を優先するタイプ。魅力であれ、敏捷であれ、器用以上のメリットを感じるなら成長させて損はない。訓練枠は8枠しかないから、自分の目指す方向を見失わないで突き進むことが大切だぜ!」
ふれあ「前回練習試合で、ヌァダのAT上昇率は1.3ぐらいと検証。ヘカトンケイルは100回攻撃だから、サンプル採取しやすくていい(PL/ただし前回はアハトさんとは違い格闘武器検証)…でも、私は今回で異種共有忘れちゃうから、フィーやアレナを悩ませてる(?)ヒーローのヘカトン検証は無理に。一応、今回試してみる予定。いつかウィトルや猛襲撃等で地味に計測していきたい所」(キャラ口調のため、以降敬称略失礼します)
ふれあ「私も、クレアが信じる魅力は軽視できない思ってるから。ただ、魅了トリガーで対抗スキル連打される可能性もあるし、ペットは高速性を妨げる。だからこの考え方も、自己との相性がすごく大切。同様に、火力ない命中は鎮痛連装で回復の餌になったり、高速化は蘇生スキル後に敵の攻撃を許すといったデメリットもある。結局どんな技能も、デメリット以上のメリットや対抗策を、自分に見出せるかどうかだと私は考えてる」
ふれあ「クルーシェの言う軽快は私も考えていたり。能力付加以外で命中率&回避率を上げられる、良い付加だと思う。…だから白檀欲しいけど。見果てぬ夢」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「ええ、流星光底を。敏捷型でもないので活かせるか疑問ではありますが…(言っておいて、先にスクトムを取りにいくんですけれどね)>アレフさん」
尾田斬りバットゥー斎アキ(1817)からのメッセージ:
尾田斬りバットゥー斎アキ「アレフさん>活性5とは豪華ですね通常戦でもヒーローとかの節約になりますし。」
尾田斬りバットゥー斎アキ「フィーさん>レヴァ剣…何度ッ!何度これで対象指定か遠があれば完璧と思ったかッ!」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「神罰を撃った後、技を放てないのが確定しているのは何とも言えない気持ちになるね。まぁ、非接触前に勝負が大きく傾く可能性が秘められているのだから厳しいくらいが丁度いいかもしれん」>クレア殿
フィー「軽快を付けるなら奇想天外なり鏡花水月なり風柳なり他の回避系能力を合わせて実装した方が良いと思う。貴重な付加枠を一つ割くのだから、。そうした組み合わせは相手へのプレッシャーにもなるしね」>クルーシェ殿
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