ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「orz メセかいてたら、送る前に間違って閉じてしまいました…罰として四戦ペルケさんと戦ってきます…明日…」
アハト(55)からのメッセージ:
アハト「ヴァイタルピレッジAE出たんで報告、AEは味方HP回復(30%) でした。ヴァイタルだけだと自HP回復(30%) ですが、AEで味方も回復できて意外と便利?」
アハト「ご期待?に応えて、次回禁忌のペリケペルカをソロで挑んできます。道連に耐えられるかが問題だ。」
アハト「剣30格闘30、今回地味に狙ってきます。問題は格闘熟練度が2つ上がるかだね。」
澪華(202)からのメッセージ:
さて、こてんぱんにのされてきましたっ い・・・一度も攻撃出来なかったなんてっ反撃しか出来なかったなんてっ 最近私が最初に落ちる事が多いです、鍛練不足かしら・・・。
とまぁ、そんなに悲観的にならなくても敗因は分かってるので次で勝てばいいのかなっ それにしても、この前から皆さんエリザ戦だったんですね、無事勝てて良かったです
アハトさんの戦い方、面白そうですね、HP回復しつつMHPの奪取する技・・・ 命術もありかなー、なーんて、今は幻術と水霊を上げないとっ
今日の闘技は水霊剣士のハクさんっ、天鱗剥いで来ますねっ!
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「暗殺剣30、個人的には面白いな…流星光底もいい感じやし、将来的には面白いことができそうや…先が長いけどな。」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「お久しぶりです。私もようやく神剣 暗殺剣と習得する事ができました。 しかしながら自分の上位スキルを見る度なんといいますか、幕末を生きた剣士という感じがします…。サムライ 忍術 暗殺剣 明鏡止水…一体どこの剣客さんなのやら…。」
疾風の討ち手聖「兎も角次に目指すは剣とは少し違いますが鏡花水月。剣 格闘30は充分射程内なのですがとりあえず様子見の段階です。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
神剣士ジョルジュ「マルドゥークとインドラで剣使いとは思えないダメージが出ました。こういうのを見るとついつい思っちゃうんですよね」
神剣士ジョルジュ「(ドグマ……お前はやっぱりいらない子)」
神剣士ジョルジュ「そろそろ上位技能を本気で決めなきゃいけないんですが、精神破壊と一殺多生なら一殺の方がボクには向いてるかな…」
剣持ち舞う乙女アレナ(581)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「命中率、大体36%…うーん、平均より当ててるみたいとはいえ、もう一声欲しかったなー…。命中付加のレベルを上げたから、また伸びると思うんだけど。<練習試合 あ、実験も出来たよ。剣・魔石1段目の被回避時効果、私は純魔で出てた。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…それにしても花嵐、必殺に召喚まで仕込んでたなんて…(汗) うちは、最後の守護者は疫神になるはず、だよ。」
アレフ(1028)からのメッセージ:
アレフ「そんなことないですよ。あの時は習得してる人、使ってる人自体が少なかったですし、参考にさせて頂きました。それはそうと探索日数的に余裕だっただろうとはいえ、造られし1ターンキルは流石でした。>ディディさん」
アレフ「上位技能、悩みます。ローラさんPTのアイラさんのように鏡月水月、奇想天外の2つを持つとコンスタントに強そうですが・・・私は鏡花水月だけ取ろうかな。神剣/衣装作製/鏡花水月/暗殺剣/精神破壊・・・後は幻舞と効果消去と武器強化と・・・あれ、枠超えてる。」
アレフ「花嵐戦は残念でした。もう少し耐えればよかったのなら風飾ついていればいけそうだったかな?と思いました。>澪華さん」
アレフ「個人的なことですが、今回は澪華さんに作製して頂く剣の仕上がり具合が楽しみ・・・」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「デスラトルはSPを任意のタイミングで ゼロにするのに役立ちそうですね。 結局色々な意味で精神破壊30は 取りといったところでしょうか。 消せないSP回復も嬉しいですし。」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「攻撃命中時と技使用後、混同して悩む。暗殺剣30の技使用後が有効な効果は、調べてみたら結構多かった。特に上位技能、ね」
ふれあ「澪華の花嵐エリザ戦、見せてもらった。…あれだけの反射が一気に剥がされる、とは。復活Lv3は持っているだと思うと更に怖い。リヴェンジがんばっ…て? …それにしても花嵐見たあとだと、アレフの言うように神風は可愛く見えた」
アルワン「む。最近枠がなくて神剣Lv上げてないんだが、吸収って結構使える…のかな?」
アルワン「アレナのクリーヴ、SP60で物理(風柳的に)多段&対象は純粋に強いと思うぜ! ぶっちゃけヘカトンケイルより信用できそうだしな!」
クルーシェ(1730)からのメッセージ:
クルーシェ「初めまして、剣を扱う者が集う場のようですので、少し留まらせていただきたい。」
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