ちっちゃな妖精リン(1959)は、なにか騒いでいる:
ちっちゃな妖精リン「最近はエンボしかしていない気がする・・・・これでも回復役なのでしょうか?なリンだったりするのです。」
ちっちゃな妖精リン「しかし、そんなことは気にせずにどんどん行くのです。回復コミュの開幕なのですっ」
ちっちゃな妖精リン「>レドさん どんまいなのです。 練習試合とかでも研究できるし、がんば、なのですっ」
ちっちゃな妖精リン「>アリスさん (リンは嬉しそうに飛び跳ねている。ときどき頭から落ちそうになっては焦って羽根をバタバタと動かしている。(飛行能力の無い羽根なのであまり効果は無いようですが))」
ちっちゃな妖精リン「>クリスさん こちらこそどうもなのです。 いくらエンボ連打しても、クリスさんの回復力の前ではかないませんでしたし、MHP以上には回復しないし・・・・なによりも敏捷が高い回復役の弱点をさらけ出した感じでしたなのです。 しかも回復力に大きな差がありまくるという・・・・・あぅ・・・なのです。」
ちっちゃな妖精リン「>りあらん 相手にあわせて回復の仕方や支援の仕方を変えるのも難しいですよね、なのです。 でもでも、がんばるのですっ」
ちっちゃな妖精リン「>ミーシャさん 儲けたお金で加速装置を買って、その加速装置でさらに武器強化などを育てると、高レベルの武器強化スキル持ちってことでさらに高いお金でお仕事をもらえるのです♪ そのお金でまた武器強化を育てるとかなのです♪ ・・・上位CPがつきるまでなのです(笑)」
ちっちゃな妖精リン「>らのじさん 枠は・・・・みんな無かったりしますねーなのです。 加速装置欲しいひとが大多数だと思うのです。 どんまいなのです。 あせらず進みましょうなのです♪」
ちっちゃな妖精リン「・・・そういえば、「神癒」という上位スキルなども出てきましたね、なのです。」
ちっちゃな妖精リン「回復役向けの上位というわけでは無いのですがっ」
レド(92)からのメッセージ:
レド「再び失敗……今度は反撃されて未発動のまま死亡。敵が強いと実験にならんね」
レド「今回はイベント戦でぶっつけ本番の実験になるが……それはもう実験とは言わんね」
アリス(182)からのメッセージ:
アリス「>リン まぁ、闘技は4回戦くらいまで余裕で上位陣とぶつかるから、運が大きいわよね。」 ぽんす「うちもにたようなものだよねー」 アリス「4回戦以降に何回勝ちを拾えるか、って感じね」
アリス「ん?お題? そうねぇ・・・。何がいいかしら。すきなさk・・・」 ぽんす「もうちょいコミュの趣旨に沿えー!?」 アリス「冗談よ冗談。」 アリス「・・・ふむ。じゃ、ちょうどいいしこれなんてどうかしらね?」 ぽんす「おお?」
アリス「好きな[補助技能]とかどうかしら。」 ぽんす「ふんふん」 アリス「結構、便利な技、とかは偏りやすい気がするけど。補助技能は絞り辛い気もするのよね。趣味やイメージもあるし」 ぽんす「アリスにしてはすごくまとも!」 アリス「失礼千万」
アリス「ま、お題はそんな感じでどうかしらね? 今回火霊を覚える関係上、思いついただけなんだけど」
アリス「>ミーシャ 人間細かい事考えすぎてちゃいい人生送り辛いわよ?」 ぽんす「アリスは何も考えて無さ過ぎるのよ」 ぽんす「ん?私の服?」 ぽんす「このお洋服は自前のだよー!」
アリス「ミーシャが聞きたいのはパンツについてだと覆うわ。流れからして。」 ぽんす「そなの?」 アリス「まちがいない(ギラリ)」 ぽんす「え、えーっと気分ではきかえてるかな・・・?」 アリス「どれどれ・・・」
アリス「この子のは主にひもぱん、ドロワーズ、お子様ぱんつかしらねぇ? (薬箱の中のぽんすの部屋を捜ししつつ)」 ぽんす「きゃーきゃーきゃー!?」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:やっと かいふく らしく!)
久し振りの登場ですまない… ようやく回復らしくなってきたな。
メイン回復には流石に劣りますが、 10000以上を連打できるのは大きいハズ!
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「MHPキャップ回避のために神道を上げていってます。30効果は大きいのですよね」
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「神癒はターン開始時MHPとMSP両方1割回復っぽいですね。Lv5で完結するとはいえ、それで上位枠が1つ埋まってしまうのも……うーん」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「ちくちくと祈祷のレベルを上げていく日々です。 面白がって50ぐらいまで上げる予定なんですが実際それってどうなんだろう、とか(汗」
ハチタロー「>リンさん ハゲって言わないで!」 ハチタロー「もとい、びっくりさせてしまいましたか……。 髪の毛がないとツルツルすべってリンさんが頭に乗れないだろうと思って剃ってみたのです。うそですごめんなさい」
封真(2230)からのメッセージ:
封真「あー、なんだ湿っぽい裏の奴への鉄拳はつぶやきで済ませておいたとして…。」 封真「そろそろ闘技が終わっちまうなァ。次回が最後くれェになるか? 次回は、同行してる奴ら以外の面子と組みてェが…さぁどうなっか。」
封真「>リン&ぽんす ん、やっぱゴツイやらムサイ野郎の頭の上よりは絵になっていいじゃねェか。」
封真「>アリス そんなニーズは知らねェ…!俺じゃなくて他所に当たりやがれ!!」
―レドや、らのじの方に目線をやる 封真「ったく、頭の上に嬢ちゃん達が居なけりゃ、頭にもう何発かぶちかますとこだぜェ」
封真「…んで、テメェは何、人の頭叩いてやがる…!酒が飲みにくいだろうが…」
これ見よがしに懐から日本酒を出すと、それをちびちびやりながら 封真「しかし、ヤッちまったァな?同時に遺跡外にいたらしいが …せっかくの機会だ仕合いできりゃ闘ってみてェもんだったがな」
―アリスのお題に聞き耳を立て始めた
封真「>胡桃 お め え だ な ?」
般若の顔で爪を閃かせると― 封真「そうかァ…!そんなに食われテェかぁ…!!」
―そのまま頭をガシッと掴みギリギリと力を入れる そしてそのままミーシャの方を向き
封真「>ミーシャさん ああ、似て非なるが、剣術と格闘は通ずるもんも多い。 剣で培った物も生かせんじゃねぇか?」 封真「んで、気功術だが…元々、俺が気を扱うからよォ、一番馴染んでいる上位ダァな。 …戦闘ではどっちかつうと、HPとSPの回復と確保だ。後は、硬気功って奴だが…固くはなるゼェ?」 封真「重鎧と合わせたら笑える位は、な」
封真「ほぉ…犬の、調理法なぁ?」
ギンッと胡桃を見やると
封真「…それは是非、教えてもらいてぇもんだな…?」
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