ちっちゃなリン(1959)は、なにか騒いでいる:
ちっちゃなリン「マヤーさんと闘技大会で対戦。そしてボロ負け・・・なのです。 回復コミュの主は、コミュメンバーとの対戦成績がぼろぼろなのです(泣)。 回復役とは戦いたくないと言ってたひとたちの気持ちがわかってきたのですっ」
ちっちゃなリン「・・・・必殺設定2つなんてミスをして分身できなかったり・・・自業自得な部分がめちゃくちゃ大きかったりもしますがっ orz 」
ちっちゃなリン「ともあれ、夏が往きます。 秋ですっ まだまだ暑いけど、秋刀魚もあんまりとれないけど、台風もあんまりこないけど、秋なのですっ それでは回復コミュの開幕なのですっ」
ちっちゃなリン「>レドさん どんまいなのですっ レドさんは顔に似合わず計算派のまーしゃるタイプなので、計算が狂うと大変そうなのですっ 」
ちっちゃなリン「>夜一さん では今回から倍しゃべるのですっ!(びしっと指さしながら!)」
ちっちゃなリン「>きみどらん ありがとうなのです。 某そうるどろっぷから引退したので水曜の継続登録はこれだけになって楽になったはずなのですが・・・・・暑くて、アイス食べまくってはおなかこわす生活なのですっ 一箱買ってきては速攻で食べ尽くしてしまうのですっ ・・・そのぶんご飯食べてないけど・・・アイスの魅力にくらくらなのです(笑)」
ちっちゃなリン「>クリスさん おめでとうなのです。 効果がわかったらここで報告よろしくなのです♪」
ちっちゃなリン「>マヤーさん (マヤーさんの頭に乗っかりながら) 試合ありがとなのですっ! でもでも負けたのですっ! カームソング合戦に負けてしまったのですっ 今度戦うときはもっともっと頑張るのでよろしくなのですっ」
ちっちゃなリン「>レーナさん 高速治癒おめでとうなのです。 リンもこそっと狙ってるのですが(CPは1から28に上げるぶんは足りてるのですが)、能力やその他を放置しまくってきたのでしばらくはそちらかなぁ・・・で遅くなりそうなのです。 Lv20、30効果うらやましいのですっ」
ちっちゃなリン「>あおさん あおさんは攻撃的なマゾ・・・・・・・・覚えたのですっ」
ちっちゃなリン「>りあらん 次回からは能力CPも使うよう心がけるのです。 ・・・・どうしても余るのですっ」
ちっちゃなリン「>らのじさん 初めましてなのです。どうぞよろしくなのですっ リンは基本、だむーで無知なのですが、他にいっぱい知識もってるメンバーがいますので、楽しんでいってもらえたらと思うのですっ よろしくなのですっ」
ちっちゃなリン「>ハチタローさん MHPの制限って具体的にはどのくらいでどうなるのか・・・ちんぷんかんぷんなのですっ 」
ちっちゃなリン「>フェリシアさん 焦らず、がんば、なのですっ」
ちっちゃなリン「>楽団員さん やることがなくなるなんてうらやましいのですっ ・・・・リンはまだ目標の半分も育ってないのです・・・・・しくしくしく・・・なのです・・」
レド(92)からのメッセージ:
>あお嬢 レド「普通に攻撃した時はサドに、反撃系付加付きで受け返した時はマゾに……どこをどう否定すれば良いんだね?」
>コミュ主 レド「『攻め』の反対語は『守り』じゃないのかね……『責め』ならば『受け』たいがね」
夜一(238)からのメッセージ:
夜一「>リンさん …あれ?最初の感想が女装かどうかなのですか?自然な反応といえばそうなのかな。フフ…私は以前の姿も今の姿も本当の姿ですよ♪」 夜一「そして私のパーティには姿を変えることで元気になりそうな方がいません。本当にありがとうございました」
夜一「>レドさん おや、弱者追尾しない回復技もあるのですか?何か他の要因があるのかもしれませんが…」 夜一「正直、パッと見ではサッパリ分かりませんでした。こうなると、初めて使う回復技は可能な限り試し打ちしておきたいですねぇ」
夜一「>レーナさん フフ、お褒めの言葉ありがとうございます♪別に変装ではありませんからね?」 夜一「こちらは本日やっと高速治癒を30にできるのですが、果たしてこれで行動速度がどうなるか…調整できていなかったら能力方面で対処しましょうかね。できるか分かりませんけど」 夜一「相手が気に入ってくれる対価を持っているかどうかはどうしても運になりますねぇ。私は運は(一部要素を除き)笑えるくらいないので、可能な範囲で色々なものを準備しておきたい所です」
夜一「>あおさん こちらは攻撃役の能力は重視していますが、私のような補助専門タイプの能力はある程度放置でもいいかな?という考えですねぇ」 夜一「訓練の効率の良さと最も強くなれる訓練方法はイコールになるとは限りませんからね。何を優先するか、いつも悩みますよ」
夜一「>らのじさん 初めまして♪治癒魔法使いの回復さんみたいですねぇ。個人的にはこの技能の使い手が増えるのは嬉しい限りです。必須武器があってちょっと使いにくい部分があるからかな?」
夜一「>フェリシアさん フフ、文字通りの変身ですよね♪」 夜一「ああ、能力のことでしたか。それは正直どうしようもない気がしますねぇ…何せ、装飾は関連能力が3つもあるわけですし。3つ全てを上げるのは厳しいかと思います」 夜一「薬箱だけに関して言うなら、薬箱作製を上げれば強度はそこそこ伸びてくれるんじゃないかなと思います。むしろ能力が高くても技能がLv1では強さも頭打ちですからねぇ」
帝釈天きみどら(387)は今日も元気に叫んでいる:
ぎゃおー! (通訳:たまには かいふく したい!)
やれやれ…仕方がないな。 はづき、ちょっと付き合え。
はい…で、何をするのです?
…きみどらに回復技を教える。 少し邪道かもしれんがな。
(珍しい…師匠がご自分の技を伝授するなんて)
翡翠の紬風アイリス(434)からのメッセージ:
翡翠の紬風アイリス「初めましてー。一応叩いて回復ばかりしていますー。それしか出来ないのですが」
クリス(485)からのメッセージ:
クリス「まずはごめんなさい。大賢者の癒しのAEはWAIT減少ではありませんでした……!(平身低頭)ウェルフェアのAEあたりと混同していたようです……。偽情報を流してしまってごめんなさい」 クリス「肝心の大賢者の癒しのAEはMATとMHIT上昇。このMHIT上昇のおかげか同一人に対する治癒量が30ほど上昇しました。地味です」
レーナ(661)からのメッセージ:
レーナ「>リンさん 私も基本は敏捷上げてないので追加行動は1回なんですけど、先日クイックヒールのおかげで2回追加行動しましたー。 ・・・普段出来ないことだったので新鮮でした。(笑)」
レーナ「>夜一さん 大丈夫、褒めてます☆(´▽`)b」 レーナ「忘却って勇気が要りますよね。未だに忘却したこと無いです。(笑)」
あお(785)からのメッセージ:
あお「リンさん>> うう……今回はちゃんと回復ランクに載れますように……」 あお「ただここの皆さんは回復力がすごい方々ばかりですから、あのランクに割り込むのは骨がおれそうですわねー……もう一つ二つ、回復補正を重ねないとダメな気がしてきましたわ!」
あお「夜一さん>> なぜ私を一撃必殺ランキングにのせようとしますの!? 何度でもいいますわよ! 私は! 回復役ですわーーー!!」
リアラ(1018)からのメッセージ:
リアラ「成長の種が出たことで、高速治癒を取りに行こうかなという気分にもなったのですが……あれは補正にMSP絡んでるんですよね。スクトムで魔刃30効果使えれば強そうなんだけどなー」
らのじ(1385)からのメッセージ:
らのじ「ようやくウェルフェアを覚えましたぞ。カームソング連発するのとどっちがいいのやら」
らのじ「この綺麗なおねーさんはどなたかな?とか思っていましたが、ようやく、事態を理解いたしました・・・偽島は色々奥が深うござる・・・orz」
ハチタロー(1748)からのメッセージ:
ハチタロー「>夜一さん 愛称とか以前にそもそも性別が変わっている……ッ!! まぁそういう愛称などは周りが勝手に付けてくれるものですから……」 ハチタロー「そう、たとえ本人がどれだけ嫌がっても……(苦笑」
ハチタロー「>らのじさん これは丁寧なご挨拶ありがとうございます。お互いによい戦いだったかと」 ハチタロー「今回のPTは本当にネタだけの(汗)、ウケ狙いPTだったのですがそこまで仰っていただけるとやってみてよかったな、と思います。 ラガートさん達もこれからの対戦、頑張って下さいね」
ハチタロー「で、自分の近況ですが、MHPの回復量制限にかかってしまったらしく、全員回復量が同じとか切ない状況になっています。 MHPを育てるのをサボっていたツケがいまここに……」
フェリシア(1818)からのメッセージ:
フェリシア「リンさん> そうですねぇでも私が持つ薬箱って薬の前に『火』とか『弾』って付いてる気がします まぁ職業柄下手すれば『麻』なんてものも付いているかもしれませんが」
フェリシア「夜一さん> そうですねぇ活泉だと強化されないようですのでどうしてもキュアを多用してしまいますね」
フェリシア「レーナさん> ま〜しゃるさんが居ると安心できますよねぇついつい頼ってしまいがちですけど(苦笑」
レイナ(1897)からのメッセージ:
レイナ「聖歌が30になると、『ヴァーナルメロディー』は100%回復になるのですねぇ……マスターすれば120%になるのでしょうか?」
楽団員(2019)からのメッセージ:
りん「>リンさん 回復上位……は、今回はどうなるんでしょう。また100ターン勝負とかすれば、あるいは……」 アコ「もしくは、能動的にSPを使って回復技を延々と回す、かしら。短期決戦になると量は望めないわね。」 リン「そろそろ、薬箱とか装備品にも気を使うしかないのかな……」
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