セイガ「眼鏡をかけたからには、一度でいいから全反射させて怪しい笑みを浮かべたいものです。」

セイガ「愛なんて交わしてないですよ！　そんなのはいつも一緒にいる名無しさんと交わしまくっていればいいのですっ。ぽっぽ！」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「え！？そ、そんなっちょっと待ってくださいよ！？」

Mk-\x87U「メガネはむしろセイガさんのほうが似合ってそうですね！そこのニンジャさんにはむしろパーティー用のアレとかがお似合いな気がします！」

異端者名無し(1901)からの言霊：
「セイガ君がご所望とあらば用意するよ？」

「たぬきが紛れ込んでるぞ！？のっぽ！」

華麗なる半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(ぬふぅ・・・セイガ殿の考えはわかったでござるよ・・・名無し殿・・・その眼鏡を貸すでござる！)

(オル殿には愛しいあの子がいるでござるからね・・・拙者は手出ししないでござる)

(のっぽでござる！)