しょぼ「カルフォ君は25万個ぐらい必要かなー。
　　　　 年齢を把握？答えはノー！正解は全世界は一つになるんだ…こんぺいとうをご神体とした…。
　　　　 そう！大金平糖帝国を作るためなんだ！」

しょぼ「カオス！カオスすぎる！流石ユシルル！
　　　　 と言うか、オル君も更にユシルルよりになったというか、ぽっぽ…。」

しょぼ「そうさ！これこそ私のやりかただ！散々使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる！
　　　　 なんて事は置いといて、耳の年齢が1200歳っての驚いたなー。
　　　　 もしかしてこの中で一番年上じゃないのか？」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「せ、1200歳かぁ…10台だと思ってたよ。ごめんごめん。」

クガツ「レディに年齢の話しをさせちゃったお詫びに、耳のお姉さんにはにんじんをあげます。うさうさ。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：しるびあ　めが　あいたまま　ねてる！？）

セイガ(615)からのメッセージ：
セイガ「祝福のぽっぽをいただきました！　修正前の悪鬼30ペッターとか無理ゲーだろうと思っていたのですが意外と何とかなってます。が、今回はだめっぽいです。」

セイガ「モフモフ・ウサーナさんの演説には鳥肌が立つ思いです。そのグラサンを外すには相当な決心が要った事でしょう。准将が死んだりとか。」

セイガ「あれ、鳥肌？　ウサ肌？」

セイガ「ぽっぽ！　」

とーね(997)からのメッセージ：
とーね「反射でお困りのあなたに海市蜃楼LV30マジおすすめ！期待しすぎると裏切られるけど。」

とーね「というわけで祝福のぽっぽを貰ってしまいました。やった！でも次回は死ぬ。全部エティさんのくじ運が悪いんです。」

とーね「シルヴィアさんは見た目に似合わずかわいらしいぱんつをはいているのですね。」

とーね「そして耳様が帰ってきたよ！にんじんをどうぞうさ！」

とーね「よくわからないまま大臣候補になってしまったうさ。というか、役職名から仕事が全く見えないうさ。」

とーね「少し語弊があったうさ。正確には、それがいることの意味がいまいちよくわからないうさ。でも、耳様はきっと正しいので、もし任命されたら拝命する所存うさ。」

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「闘技は今日で後半戦突入だね、今まで以上に張り切っていこう！」

オル「あと名無しさんもっとやれってどういう意味ですかっ！ていうか貴方みたいな人がそんなことを言うのはその…なんか意外なんですがゲフゲフ」

オル「あと青色一号ってその…」

オル「とりあえず人参のリゾットだね、ちょっと待ってて下さいね」

異端者名無し(1901)からの言霊：
異端者名無し「次の闘技相手は前衛ペッター*3！数の暴力怖いよ！」

異端者名無し「とりあえずギャグキャラじゃないということは主張しておく！誰がボロ雑巾だ！」

異端者名無し「それにしてもオル君とユシルルは可愛いなあ。」

ハッタリ半蔵(2049)からの秘密の囁きが届いた…：
(このPSは渡さないでござるよ！！！結婚式の為の費用でござる・・・！！嫁と拙者の愛の思い出の為に使うでござる！！)

彼はそう言い放ち、涎を撒き散らした・・・

(申し訳ないでござる・・・少々興奮してしまったでござる・・・大事なPSでござるから取ったらダメでござるよ？)

(嫁は当てるものではないでござる・・・嫁とは・・・共に愛情を育み・・・そして愛の頂点に立ったとき！一緒になれるでござる・・・それだけ神聖な言葉でござるよ？)

(耳殿！！！！拙者は！！拙者はずっと待っていたでござるよ！！！オールハイルミミ！オールハイルミミ！でござる！！)