｢さすがに地下３階にもなると、強敵が出てくるようです。
　 一瞬の油断が命取りになりかねません、注意して下さい。

戸叶(1554)からのメッセージ：
戸叶「物の用意もできた。もう本職はこれでいいや…」

戸叶「この先は強敵続き。まぁ今更だが…俺を攻撃役としてカウントはしないこと。絶対に後悔するぞ」

戸叶「飛び跳ねる玉って、この先に出てくるファイアオーブとかだったりしてな」

エイス(1606)からのメッセージ：
エイス「はー疲れたーそろそろ外へ戻ろうぜ」

エイス「へー包丁かーさすが料理を作るだけあるな。ヘヘでもな短剣の使い方に関しては負ける自信はねーぜ」

エイス「もっちゃんはわかってねーなー珍品なんてもんは金になるんだよ。か・ね・に」

エイス「飛び跳ねる宝玉！そんな珍しいもんがあるなら一度みてみてーもんだぜ」

フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音：
フィー「いよいよ地下3階へと踏み入れる
既に開拓されてはいるが……不安は完全に払拭出来ないな」

フィー「ドラゴンの鱗は固い上に熱や冷気に強いと聞く。防具の装甲に活用出来れば、素晴らしいモノが仕上がると思うよ」