ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「すごく久しぶりな気がしたり、何か同じ日が一日あったりしましたが、気のせいでしょう。 さっと障害を排除して、先に進みましょう。
「次は久しぶりの森ですね。平気でしょうけど、あまり気を抜いてはいけませんね。 なるべく温存して参りましょうか。
「世界律がぐるぐる変化しているようで、どうも空気が今までとは違いますね……。 どこがどう変わったか把握しておかねば、落とし穴に引っかかる事もありそうです。
「……私は別に難しい事を言っているつもりはないのですが。 でも、こういうものは雰囲気だけ感じとって理解すればいいものですよ。
「……ところで、×とはなんですか?
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「なんだか長い夢をみていたような」
あやめ(1504)からのメッセージ:
あやめ「この環境変化で守護者を倒しやすくなったのかな・・・まぁ当面はつくられしものね」
あやめ「とりあえず敏捷の低い我々涙目、と言わざるをえない」
あやめ「もとえの夢が突っ込みどころ満載な気がするけど、危なすぎてどう触ればいいのかわからない件について」
あやめ「さて、今日からはB1Fね。B2Fを抜けてきた私たちには楽勝かな〜」
エイス(1606)からのメッセージ:
エイス「ふわあわわあーまた色々と変わったみてーだな」
エイス「まー気楽に行こうぜー」
エイス「エイ×陸ってなんだそりゃ?礎はいつから魔法を唱えることができるようになったんだ」
エイス「馬鹿を言うな!俺の料理はなあー長時間食料がなくても耐えれるように改良とアレンジを施した素晴らしいものなんだぜ!しかし味は保証しない」
エイス「フィーの言っていることは難しくてパニックワールドだぜ」
エイス「要するに女は敵に回すなってことだよな」
エイス「安心しろ!俺はフィーのことは嫌いじゃないぜ」
カエデ(1714)からのメッセージ:
カエデ「JAOOOOOOOO!」
フィー(1952)の言葉とその中に響く、微かな機械音:
フィー「年が明けた。これから『夜歩き』が進む道も、年が如く綺麗に明けて欲しいものだ」
フィー「………陸×空前提の上でのエイ×陸……だ、と…?」 怪訝な表情を浮かべる フィー「…私にはいまいち何を意図しているのか分からんな」
フィー「……発言者の礎殿はさておき、他の者は理解しているのだろうか?」 周りの者に視線を向ける
フィー「そして、礎殿は同性愛に少し興味を示している様で。偏見では無い、その様な視線を向けるのは大変素晴らしい事だ。国単位で認めている場所も在るしな」
フィー「細く長く。もしくは、太く短く。人生・寿命を消耗する比率をどちらに傾けるかは個々の自由。私は文目殿と同じく、出来る限り濃い内容に仕上げたいと思っているよ」
|