エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あらスズメさんごめんなさい、痛いのが好きなんじゃなくて痛くされるのが好きだったんですね。私ったらてっきりー?男性がどちらが喜ぶかはスズメさんかご家族の方の方がよくわかるんじゃないですかね?ほら、私ってば清純清楚なのでそう言う事はよくわからないものでして。」
エレニア「キグルミをきる時ですか?わかりました、ぜひとも一番にお知らせに向いますね。それが釘バットを持って現金強奪してきた後だったり、そのきぐるみを気絶させたスズメさんに着せて逃亡しても問題ありませんよねー。」
エス(641)からのメッセージ:
エス「…その笑顔の裏に何かドス黒いモノが見える気がするのはわたしの心だけに秘めておくわね。魔法使いと魔術師は、どこが違うのかよく分からないのだけれど>エレニア」
クロト「あたしはあれですよ。動物をふん縛って丸焼きにして食べちゃうとかそーいうのが好きなのです。…髪の毛?ジャマですよね?>エレニアさん」
エス「………嗚呼、ごめんなさい。わたしはまだ、それほどこの島の雰囲気には慣れていないみたいだわ……(目を逸らした)>スズメ」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん>私は日焼け止めオイル塗っておとなしくしてるよりは、海でいっぱい泳ぎたい派ですよ、浮き輪付きですけども。水着がほどけて流れる担当とかはいらないですけども。これから冬ですから、無用の心配ですよね、うん(こくこくと自分納得)」
スズメ「経歴流出はだめですよー!?…私が駄目というよりは、そういうお偉方々にダメージがある気がします! ほら、いつの時代だって、裏向きにされてる経歴書には、権力とお金と文字にできない諸事情があるじゃないですか、ね、ね?(説得笑顔)」
リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ:
リコ「エレニアさん……なぜあなたはいつもいつも、シャルロットを食べようとするのですか。 私なんて、毎日体調がやばくても彼女を食べようなんて殆ど思ったことがないんですよ! 少しは私を見習って下さい!」
リコ「スズメさんまで今回は飢えている……!? ハロウィンはもうとっくに終わったのですよ。 ……いや、もうこの際悪戯でも良いからお菓子のシャルロットの話はやめて下さい!」
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