エレニア「スズメさんは何故何もなかった風な顔をしてるんですか？縛られのプロになられたんですから、そこは威張って頂いていいのですよ？え、私の服のサイズですか？図ってもいいですけれど…その数値が流出したらスズメさんの明日はなくなると覚悟はして頂けるのですよね？」

エレニア「ではリコさんには気分を良くさせて思わず鼻歌を歌ったところでJASRA○の刺客が通りかかる様な構成でいきましょうか。二三枚はおってもいいけれど、きっとスズメさんの衣装だともっと誤解される方向に加速すると思いますけど構いませんか？あとダイイングメッセージと私は無関係ですよ？そんな事したら苛められなくなっちゃいますし、それにそんな証拠を残すヘマすると思いますー？」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさんが動物虐待ー…この場合の動物に、わたしことスズメも入れて欲しいよな、それはそれでいじめられそーなと悩むところです（遠い目した）
そしてリコさんの物騒気味な名推理にどうフォローしたものやらその通りと頷くべきか…！　でもまー、どんなメッセージを残したところで同じ結論にいたられた気がしなくもなく…（さらに遠い目）」

スズメ「ととと（我に返った）、エスさんです？　こんにちはです、上位生産しばり…お願いしたくなる立場としてはありがたいやらな縛りですよね、うん！　効果なしの上昇っぷりを見ると、派手さはなくとも手強さに変わりなしーと思うのは私だけでしょか…（むむ）」

リコ(1227)は馬から下りてこう言いましたとさ：
リコ「……なんと分かりやすい。いや、いっそ其方の方が清々しいです。
……変な理由はつけなくていいです。馬刺しにされるのって……いや、なんでもないです」

リコ「いやちょっと、カンペっていったい何を指示しているんですか！？」

リコ「エスさんの縛りは、今ある上位技能を消してまでやるのですか！？
生産の恩恵を受けるだけの私たちからすれば神様のような存在ですが……」

リコ「だから、わたしはボンテージなんて着ませんからっ！
そんなものを着ていたら……
……むしろ、そんなものを着て戦えるスズメさんの心の強さを敬うべきなのでしょうか」