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No.191 Medley-焚き火の宴- | カシス・フレーゼ |
カシス・フレーゼが本を読みながら背中を丸くして、一人で焚き火番をしています。 ぜひぜひ、悲しそうなこの背中に、声をかけてあげてください。 たくさんの人が集まってくれたので、にっこり笑顔になりました。 もう丸くなった背中はどこにもありません。 今あるもの: さくら マシュマロ 焚き火 ひんやり |
コミュニティメッセージ |
カシス(191)からのメッセージ: カシス「じっくりあたためてー。ひのなかにつっこむ!・・・かんぺきなの。」
カシス「ましゅまろおいしーの。」
カシス「さて、かんぱーいなの。」
カシス「今回誘ってみたの。来てくれるといいなぁ。>めどれーしんじんさん」
いーた(749)からのメッセージ:
いーた「じりっと焦げ目がつくくらいが丁度いいのね。 焚き火がご法度の国に生まれた私にとってはなんか贅沢だなぁ。コレ。」
いーた「少ないのは希少価値だが多いのは資産価値なんだよ・・・んならまぁ着てみるか。 勧めといて自分は、ってのもアレだしねぇ(ごそそ」
いーた「月に酒か。ロマンチックな夜の花見だなぁ。 ――物陰とかも欲しい感じ?」
エリィ(1340)からのメッセージ:
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コミュニティ参加者 |
参加者 計 12 名
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