ぴょんた「ぽち＞お金の余裕は心の余裕。時間の余裕は心の不安、そんなもんですよ。お金さえあれば世界中の恵まれない子供達に愛を与える事ができるというのに・・・。
そんなこと言われたら取りたくなっちゃうじゃないですかー（軽業ｘ８）取っちゃいますよ？取っちゃいますよ？ついでにカンカンと花吹雪もとっちゃいますよ？もし使い物にならなかったら全部ポチのせいって事でここはひとつ。
コインランドリーなわけないじゃないですかー。まずドラム式ってのがありえませんね。まわる度にガッガッって全身を打つなんて・・・ドゥＭじゃあるまいし良いわけないじゃないですか。」

ぴょんた「尾田君＞常識的に考えて再生するに決まってるじゃないですかー。尾田君にだってできることですよ、私ができないわけが無いですよ。 もげてから再生しないで血が出る方が数倍怖いですよ。
嘘？私は適当な事は言いますが嘘はつきませんよ。そう、全て真実のトゥルー。　じゃあサービスで適当に嘘ついときますか・・・『尾田君は凄くかっこいいですね！』
淡雪さん＞もちろんですよー。だぶるにくきぅぷれすを受けた時の気持ちよさと言ったらもう・・・格別ですよ。具体的には、ぷよぷよ〜ってなって、ふよよ〜ってなって、ほわわ〜んってなるんですよ。
一撃必殺なのでイザという時にしか使わないので最近使ってませんねぇ。タイミングがあれば使いますよーそりゃあもうバリバリ。」

ぴょんた「アニマさん＞流石はブラクラ・・・付加もステータスも凄く強いですね。戦う相手のブラウザがクラッシュして、まさに目の前が真っ暗になりそうです。
しかしアニマさんのペットの構成・・・『ブラクラ』『ペガサス』『夢幻の造られし者』『ドラゴンゾンビ』・・・
これでペガサスがいなくなったらもの凄く悪役っぽい構成になり・・・いやなんでもないです。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「えっと、あのコーディネイトは別の意味で怖くなったぜ…あれが、絡んできたら迷わず倒すよ…じゃなかった、逃げるよ。
(戦闘中につけていた猫耳を外し忘れていた事に気づかずにはなしている)」

ディーン「ああ、そういえばどんなにダメージを食らっても平気だからーと思っていたら、埋葬されて死に掛けた事があったような…。
まったく、土葬はこれだから怖いぜ。」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「ぴょんたさんがそろそろ終わりそうな気配がするって言ったら本当にそんな気がしてきましたね…もしかしたら、2人でうさぎ跳びアッパーする夢は叶うかどうか怪しくなってきましたね…私も精一杯頑張りますけどね」

シン「うさぎ跳びアッパーが後列にも…ふむふむ、後で調べてみますね。ただ私は今回デュエル、次回以降は時間が空くかどうか不明なので調べる時間が作れるかどうかが怪しいですが…」

シン「え？　くりおねさんが職務質問してきた警官を食べるわけ無いじゃないですか。　くりおねさんが食べるのはもっと美味しいものか可愛いものですよ、きっと」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「伝説の肉球・・・っていうか、肉球の伝説じゃないですか。肉球の冒険はまだ始まったばかりだ！ぴょんた様の次回作にご期待下さい！」

ポチ「あのドコを見渡しても赤色っていうのがバーチャルボーイの売りですからね。流石にWiiでの実現は難しそうですが、もし実現すれば話題性はバツグンだと思います。話題性は。」

ポチ「姉御さんは何に変身できるんでしょうねぇ。やっぱ緑で変身と言えばライダーですよね。アマゾンらへんがGood！」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「何ッ！伝説の男がついに動いたのか！そういう事なんですね、次回の闘技は」

シエル「闘技か。やっぱ、もっと前にぴょんたと組んどくべきだったね。もう雰囲気はクライマックス近いぜ」

カナ「まぁ、もう少しは持たせてくれるんじゃないですかね！これはもう地下へ突っ走るしかない！」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「割っても割っても小さな中の人が出てくるのはシュールだな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「ぴょんたのギャストリィオーラはぴょんたの背中から何か出てくるわけでないとなると、頭部のキグルミが吹き飛んで中の人の顔が出てくるんだろうか。ちょっとフェイスオープンしてみそ（　´ー｀）ｙ―┛~~」