ぴょんた「シンさん＞つまり何もしてないのに最後に自分んだけ立ってるという美味しい役なんですねわかります。
ウサギ飛びアッパーなんですがー後列にも跳んでるので何かの追尾みたいなんですがーこれ何追尾なんですかね。使っててもサッパリわかりません。
ポチが捕まるわけないじゃないですかー。ポチの食事シーン見たことありますか？・・・丸呑みですよ丸呑み。そういうことです。」

ぴょんた「ポチ＞ギャグ補正はウサミミに吸収合併しました。その代わりといっちゃなんですが、伝説の肉球を手に入れましたから。
流石はバーチャルボーイ。画面が赤くなるくらいのレベルになると毒が裏返りますね。ｗｉｉのバーチャルコンソールに出てくるのはまだですかね。ちゃんと３Ｄを再現して貰いたいものです。
むしろいろんな意味で姉御さんは緑色だけにイロモノですからイヤなんでもないです。姉御さんも変身すると仲間入りとかなんとか。」

ぴょんた「まどかたん＞子泣きぴょんたですねわかります。だぶるにくきぅぷれすの後相手に捕まって重くなる、でも私としてはバックベアードがいいです。
まどかたんは悲しみに打ちひしがれていますか・・・私が癒やしてあげますよ、ドゥードゥードゥードゥー
まぁ私は・・・チャッカリ『あの人』と『あの人』と闘技組む約束してきちゃいましたが。今回のコンセプトは凄いですよ。闘技大会の打ち合わせを私の住処で、しかも公開でやろうって作戦です。その他の打ち合わせは一切ナシ。反撃と戦闘設定はバレバレ！何勝できるかなぁ・・・
その次の闘技は一緒にやりましょ。恐らく・・・今回かその次が最後の闘技になるかもしれませんね・・・。この島の謎が解かれそうな嫌な予感がしてなりません。」

ぴょんた「薫さん＞いや千切っちゃだめです痛いですから。昔ひたすら頭をもがれて辺り一面が頭だらけになった記憶が。
シャイニングゥゥとかゴォッドォォとかは最近の子供には伝わらない…ならば大きな声でピリカピリララーって呪文唱えながら、はしゃいで騒いで歌っちゃったりすればきっと最近の子供にも伝わりますよね。
魔王を倒した後の勇者は、簡単に言えば魔王よりも強い次なる脅威となるわけです。そして勇者が新たなる魔王に、魔王になる前にきっと暗殺されてますね。そして世界は平和に。
古くなった綿の硬さとゴロゴロ感は切なくなりますね。古い綿の再利用方法って無いものですかねぇ。羽毛はこう、縫い目から羽根が飛び出してくるのがたまらないんですよーアレを抜くのが気持ちよすぎます。プチプチを潰すのの次くらいに幸せになれます。
薫さんも低反発取り入れるしかないですね、」

ぴょんた「姉御さん＞そんなゼーットな感じな仕組みとかじゃないですよ私は。どちらかと言えばマトリョーシカですね。割っても割っても小さい奴が無限に出てきます。
星火燎原はーただ状態異常ならいいんですけど・・攻撃と防御も対応してるのが厄介ですよねぇ。まぁ耐性あればなんとでもなるんでしょうけどね。耐性なんて飾りです。」

レイ(301)からのメッセージ：
シン「なんだと…！　私でさえソロはきついというのに…流石と言わざるを得ません」

シン「そう言うと思って今回何とか兎耳をゲットしてきました。後は合成すればメイン装備か出来ます。ただ装備しても問題ないのかどうかまでは分かりませんが」

レイ「某大統領の…あれはきっとぴょんたさんじゃなくて大兎をピンクにしｔ…おっと」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「やはりお金があると心のゆとり加減が違いますからね。おーおーどれがいいんや？おっちゃんがなんでも買ったるさかい〜なーんて。犯罪臭がプンプンですね。」

ポチ「ぴょんたさんもヘカトンケイル取ったらいいじゃないですか。一気に壁から主力へ格上げですよ。そして叫喚地獄を忘れて新しいジャンル、壁ヘカトンの完成ですね。」

ポチ「楽しそうですね。こう洗い終わるのを待ってたら横の洗濯機から大きなウサギのキグルミが・・・通報されますね。　　え、コインランドリーじゃない？あれくらい大きくないと入りませんよ。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「腕もげたら再生すんのかよ！怖えなぴょんた！」

尾田君「夢を持つのは悪かねーけど明らかな嘘はいかんだろ！出来ることと出来ないことの分別はつけなきゃ駄目！」

淡雪「必殺だぶるにくきぅぷれす…ぴょんたくん凄いね！すごい必殺技を使えるんだね！僕もちょっとくらってみたいなぁ…ソレ…！！！気持ちいの？ねぇ、気持ちいい？」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「そうそう、ぴょんたさんぴょんたさんっ
強いペットをゲットしたですよー」

アニマ「私より魔力の高いブラッドクラウドさんですっ
略してブラクｒ・・・・。」