良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「ディーンさん>どう考えても2人の所ならドコでも勝てると確信しての行動でしょうね。 まぁしかしその割に被害は少なかったです。今更3000PSくらい取られても全然痛くないです。相手は普段は3人なので宝玉は取らなさそうでアイテムも絶賛散らかり中だったのでPSだろうと覚悟してたのも大きいですね。 しかし見事な惨敗でした。ディーンさんも気をつけてくださいねー。」
ぴょんた「シンさん>これが現実です。奴は大変な物を盗んで行きました。私の持久と体調です。モノリスとアーウェイをボコす予定だったのにぃ。 可愛い女性といえばこのコミュではアニマさんとか薫ちゃんとか、綺麗と言えば姉御さんとかですかね。変身して可愛くなれるとかハイブリッド過ぎです。まどかたんとエレニアさんは・・・その・・・うん・・・。 にくきぅを狙っている事がバレてる!?まさかシンさんは007張りの諜報活動をっ。 しかしこれもまた作れる方が1桁しかいないレア装備・・・取れたらいいなぁなんて。」
ぴょんた「ポチ>財力はその何ですか、一番現実で足りないものの一つですよね。もう一つ足りないものは権力ですかね。次いで名誉と地位ですか。 私はドゥMなんかじゃないですよ、具体的に言えばPK戦で反撃した技を反撃されるくらいドゥMじゃないです。 外側は毛に決まってるじゃないですかーもちろん服的な意味ではないですよ。決してポリエステルとかでないですからっテカテカしてませんからっ!」
ぴょんた「尾田君>わかってませんねぇ。中に人などいない本物のウサギだからこそ淡雪さんの目がこんなにもキラキラしてるんじゃないですか。それに比べて尾田君は全てを疑い否定せざるを得ないといった目をしてますね・・・。 どうです、尾田君もぴょんた式ブートキャンプ受けてみますか?私が今よりもっと可愛いウサギさんに見えるようになりますよ。 淡雪さん>前回のPKとかちょっと助けてもらいたかったですが普通の人だったので何とか食べられずにすみました。いやぁあれですね、遠くの方から淡雪さんの殺気を相手が感じ取ったんですよきっと。」
ぴょんた「まどかたん>PK戦の前にまどかたんに勇気づけて貰おうと思っていたのに休みだなんて! と思っていましたが、まどかたんはちゃんと私を勇気づけてくれました。そう・・・ ―砕けたチョコを取り出し― ふぅ・・・このチョコレートを貰っていなかったら完全に相手の攻撃が私の体を貫通し、殺されていたでしょう。危ない所でした。」
ぴょんた「アニマさん>PK戦からなんとかアニマさんのチョコレートを死守しましたよ!相手はチョコを貰えない祓いせにチョコを貰えた私からチョコを奪いに来たんですよ! いろんな意味で恐ろしい相手でした・・・。 今年は何かホワイトデーの何かを考えないと。何か何か・・・うふふ。」
ぴょんた「姉御さん>等身大ぴょんたチョコレートを用意しようと思ったんですが、ハロウィンの時に材料使いすぎて足りなかったんですよねぇ。カカオとかこの島では意外と手に入りにくいんですよ? でもホワイトデーまでには材料あつまるかなぁ。チョコかどうかわかりませんが何か考えておきますね。 頑張りましたが見事にPK戦負けました。これは酷いっ!でもネタ的な意味で戦闘には満足満足。なんとかキグルミを取られずに済みました・・・って取られるような物ないですからね!装備品は奪われないとかそう言うのもないですからね!」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「ぴょんたさん、そりゃ俺だってネタにするぜ…兎耳を買いに来るぴょんたさんなんて見たら。 その着ぐる…じゃなくて、耳が不自然に変化していたりしたら、面白すぎるから。」
ディーン「…千切れても再生? 縫い付けるとかじゃないよな?」
レイ(301)からのメッセージ:
シン「勝っていたら一夫多妻制だと…! 私には恐ろしくて出来なかったことを平然とやるだなんて…! でも1Tで全滅させられてしまいましたね…リベンジは任せておいてくださいねっ」
レイ「兎耳はニラ子さんが出してた枠に5000PS程で入札したんですが、20000PS越えを出した人が居たので落札できませんでした。 兎耳装備出来る日は遠いっ…!」
シン「嫌です、そんなの。まぁ容易に想像できますけど。 東京は怖い所だってばっちゃが言ってたので、最先端を行くぴょんたさんが皆を導いてくれるって思ったのです。まぁヒルズは何となく思い浮かんだんですが」
ポチ(591)からのメッセージ:
ポチ「PK戦残念でしたね。あぁもうせっかく脱ぎたかったのに!負けたのなら仕方ない。それは仕方がないってもんよ。どうして無呼吸連打しなかったんですか。」
ポチ「友人のターンでやるくらいなら私のターンで温泉見ます。ちゃんと友情も育んでいかないと。リアル30年後困った時にきっと役に・・・」
ポチ「どう見ても三色団子のピンクです。白は私かな?じゃあ緑は・・・」
カナ(759)から通信が入った:
シエル「初見の秘伝マシンは卑劣な罠だね。 居合い切り!フラッシュ! だ っ て よ !」
シエル「ホワイトデーは白魔法石で良いよ!白檀でもまぁいいよ。その辺宜しくお願いしとくぜ」
シエル「え?お姉はどうしたかって? まだ恥ずかしくて出れないんじゃね? って事にしといてください」
執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
薫「えーとじゃあ物理的に引き裂けば……物理的に燃え上がってるぴょんたたんに飛び掛られたら子供じゃなくてもトラウマになりそうだしー。 あとそれだとシャイニングじゃなくてゴdd(*おおっと!*)」
薫「ねー。コツコツ人脈駆使して手に入れたレアな道具。しかも必死に盗まれないように足元の宝箱に厳重に管理してた筈なのに、寝て起きたら盗まれてるよ俺の大事などくばり!!ってなっても文句一つ言わずに『いらっしゃいませー』だしねー。そりゃ勇者怖いよ。特に魔王の軍勢に攻められてるわけでもなかったしねー」
薫「確かに良い具合だけどーだけどー。でもなんか綿使い慣れてる身としてはあの「もふっ」って感じがー。ああでも羽毛もいいなー。軽いしもっふもふだし。羽が飛び出すのだけがアレだけど。 ウサギの肉体って低反発してたっけ…… ちょっと捕まえて全身もにもにしてくる!」
薫「いやえーと。流石に北の大地から泳いで狐さん連れて銚子港は遠いなー っていうか何ヶ月掛かるの!きつねさんしんじゃう!」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「ぴょんたさん敗北残念ですよー毛皮じゃなかったのが程良く残念」
魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ:
魔法少女リリ狩る姉御「ううむ。人狩りとは火力に歴然とした差があったなあ。星火燎原はやっぱ強いぜ。」
魔法少女リリ狩る姉御「あれだけ炎上しても、ぴょんたには焦げ跡一つつかないのな。不燃性なのか?」
魔法少女リリ狩る姉御「厄払いが済んだと思って前向きにいこうぜ!ここは景気づけのためにいっちょキグルミを脱いでみるのはどうよ?」
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