ぴょんた「装備更新前という事でぴょんたさん弱ってる！チャンスだ！
そんな逆境の中私が無双するカッコイイＰＫ戦にチャンネルロックだ！
先に言っておきますが、エレニアさんじゃないので負けたら脱衣とかはありませんのであしからず。もし私が勝ったらポチが脱衣で。」

ぴょんた「私・・・この戦いに勝ったら・・・チョコをくれたまどかたんとアニマさんと結婚するんだ・・・」

ぴょんた「ディーンさん＞普通地底湖で買い物をしただけでブログでネタになる私っていったい・・・。
私だって痛覚がありますから耳を引っ張られたら痛いですよ。しかも思いっきり引っ張ったら千切れます。すぐ再生しますが。」

ぴょんた「シンさん＞私の着ぐるみですか、良い名前ですね、一秒でも早くラナケインって勢いで兎耳を入手してくださいね。そして２人でぴょんぴょん言いながら戦いましょう。
イメージは浜辺で女の子を追いかけるような感じのＰＫ戦ですね。わかります。追いかけた結果大量の矢が降り注いでやられるオチまで目に浮かびます。
ナウでヤングなぴょんたさんですからヒルズでの演説は日常茶飯事。人の集まるところから攻めて人類全ての革新をば。　で、何故にヒルズ？」

ぴょんた「ポチ＞確かに無呼吸連打があれば試合時間ずっと殴れるので強そう。無呼吸連打にテンプレートで３割増を加えれば無敵です！
わかってないですねポチ、温泉は一緒にプレイしている方のターンで見るんですよ。まぁそのあと桃鉄からリアルファイトにゲームが変わるんですが。
中身が餃子の具・・・つまりポチを煮ればそのまま水餃子に、焼けば焼き餃子になると。なんという非常食。ああ、間違っても焼きチャオズって読まないで下さいね、いろんな意味でまずいです。
確かに私の顔は切っても切っても同じ顔が出ますが飴細工じゃないですね、どちらかと言うと菱餅かな。」

ぴょんた「尾田君＞そんな、言いがかりですよ。はっ！まさかっ尾田君が日頃から言いたかったことを言うために私をダシに・・・。いえ、いいんですよ。尾田君も大変なんですよね色々と。
え、違うでしょ。殺されるから食べないんじゃなくて、殺されるからこそエレニアさんのプリンを食べるんですよね。尾田君とか私くらいのレベルになると殺される事がご褒美です。」

ぴょんた「まどかたん＞まず、チョコレート有難うございます。付き合いだしてもう早何年？何日？何時間？全くこれっぽっちも進展の無い二人。素晴らしい。ホワイトデーは期待しないでくださいね！ほら、去年イベントありませんでしたし。
ヒトカゲの場合やっとの思いでタケシを倒したと思ったらカスミ戦ですからね。もうバブル光線はやめてっ！
挙げ句の果てには秘伝マシンの居合い切りを覚えてワスレラレマセンの文字。これがお決まりパターン。」

ぴょんた「薫ちゃん＞えっちょっ燃やせば脱ぐとか発想が危険でデンジャラス過ぎませんか！まぁ燃えた位じゃ私のこの手が真っ赤に燃えるぅ！とか叫びながら誰かに抱きつきに行きますね。名付けて『シャイニングにくきぅぷれす』。
職業勇者は良いらしいですね。人の家のタンスやツボの中からお金を盗んでも文句が言われない。そう、勇者様がいるからこそこの世の平和が守られるから勇者の横暴には皆さん我慢せざるを得ないのです。一部の村では魔王よりも勇者を恐れられているとかいないとか。
だって低反発素材ってもふもふ〜ってしてて気持ちが良いじゃないですか、綿の時代は終わったなって感じだ瞬間でしたね。いや中身は普通の兎の肉体ですよ、さわり心地が低反発ってだけですからね。
本州に正規ルートで入ろうって考えるからいけないのです。エクノコックスにかかったら泳いで本州に来ちゃえばいいんですよ。」

ぴょんた「アニマさん＞チョコ有難うございますー。アニマさんのような方がいるから頑張れるのです。そう、まだ一回もこのコミュの発言を三毛ってないのもアニマさんのおかげといっても過言ではないです。これからも頑張っていきましょう！
といいつつ今回もコミュ発言がチキンレースとかPK戦のことで頭がいっぱいで通常メッセ敗北必至とかもう。あは☆
大兎＋桜でんぶまではあってますが、あと野兎と黒兎と一角獣とアルミラージと季節のお菓子を合成すると私になります。隠し味にニンジンを入れるとなお良いらしいです。って私は合成獣とかじゃなくて純粋な兎ですから。長いノリツッコミでした・・。
ウサギを食べている地域は少ないと・・つまりその地域さえ撲滅させればこの世からウサギを食べる民が消えると言う事ですね。いえ、何もたくらんでませんよ。なーんにも。あははは。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「…多分、相手は狙い通りだったんだろうな、わざわざ二人にしているし。
人狩りとの戦い…見にいくよ。」

ディーン「…毛皮とかを奪われないようにな。」

シン(301)からのメッセージ：
シン「…ぴょんたさん、デュエルを仕掛けられているようですが気のせいでしょうか？　ともかく、負けても美味しい…もとい骨は拾いますからねっ」

シン「女性は可愛いと綺麗に分けれるって聞きました。
どんな男勝りな子でもやっぱり女性ですから男らしいだなんて口が滑っても言ってはいけないのです。ただしまどかさんは除ｋ」

シン「…ところで、兎耳の次は、肉球を狙ったりするのでしょうか？　ほら、確かだぶるにくきぅぷれすがぴょんたさんの必殺技ですし」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「現実に打ち勝つために必要なもの。まずは財力ですね。もう現実に勝てない。」

ポチ「そのときめきは大切に取っておいてください。とても良いドゥMになれますよ！いやもうすでに。。。」

ポチ「内側がシルク・・・じゃあ外側はやっぱりウール？どう考えてもウサギの最先端を進んでますね。」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「ぐわっ！　…た…たしかに…淡雪がデレデレしてるってことが…何よりのウサギである証明…やられた…　　でも中に人入ってるだろうがぁぁ！！！」

淡雪「た、大変だ！ぴょんた君が食べられるなんて、絶対に許せない！その時は僕がこの命にかえてでも…」

尾田君「重たッ！淡雪の愛情、うぜえッ！」

カナ(759)から通信が入った：
シエル「ほら、ぴょんたがヘンテコなこと言うから、お姉が隠れてしまったじゃないか。　乙女心ってよー分らんね！」

シエル「ぴょんたは黒服連中に人気有るんだろ？　その業界に顔が広いって聞いたぞ。先生って呼ばれてるんだろ、知ってるんだぞ！」

シエル「そうそう。　チョコ、ちゃんと食えよ！３年目なんだろ！」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ツルッツルならないですかー・・・残念
そうそう今年もぴょんたさん宛てにチョコレート送っときましたですよー」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「あれ？今年は等身大ぴょんたチョコの贈呈はなし？」

魔法少女リリ狩る姉御「デュエルを仕掛けられちまったか。これはもうキグルミを脱ぐ代わりに見逃してもらうしかないな。頑張れ負けるな（　´ー｀）ｙ―┛~~」