良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
ぴょんた「シンさん>いやぁ私は嘘をつくのが苦手でして。つい口が滑って・・・いや男っぽいって言うのは褒め言葉ですよ?なにも女性全員が可愛い系ってわけじゃないんですからー個性個性。 私はかわいいウサギさんなので平気ですが・・シンさんは直球といいつつ狼さんですからねぇ。あ、そうか。自ら狼と宣言して突っ込むから直球なんですね。よくわかります。」
ぴょんた「ポチ>みんなここに来た目的は違うとは思いますが、気づくとここにいた、そんな感じだと思います。そして現実と立ち向かってボコボコに・・・ ポチに兎耳→装飾って言われて何か物凄く不安になって思わず確認しちゃったじゃないですか全く。ウサギさんは気が小さいからすんごくドキッとしちゃうんですよ、ときめくくらいに。 シルクでできてるのは毛皮の内側だk・・・じゃなくて、シルクは蚕の繭から作るんですよ。ウサギの皮がシルクなわけないじゃないですかー。まったく面白い冗談です。」
ぴょんた「尾田君>私がウサギな証明?こんな形の耳してるのウサギだけですし、そしてこのチャーミングな尻尾もどうみてもウサギ。そして私は人参が好き!まぁこれだけでは自称と言われるかもしれませんね。なので私がウサギという証人を用意しました!そう、尾田君、貴方の横にいる淡雪さんです! 私は自他共に認めるウサギなのです。逆にウサギじゃない所がないですよ。 淡雪さん>私もウサギですから、怖い魔物が来たってなんのその。必殺技は『にらみつける』レベル51であの伝説のポケモンが覚える超強い技。相手の防御力が下がります。 でも本当に怖い相手が来た時は淡雪さんのように強い方に守ってもらわないと食べられちゃいます。」
ぴょんた「まどかたん>むしろアレですね、自分のこと可愛いって言ってツッコミが入るのがまどかたんくら・・・いやなんでもないですよ。大丈夫、まどかたんは可愛いよ!凄く可愛いよ! といいますか、クスッとか笑い入りませんから。イケメンでオシャレなウサギのぴょんたさんですよ。きゃぁ〜って黄色い声援ののち周りが気絶、それくらいの勢いです。」
ぴょんた「銀ちゃん>この時期の私の中身はチョコレートです。バレンタインですから、バレンタイン。どこかが切れたらドロ〜って溶けたミルクチョコレートが出てきます。 子供にトラウマなんて与えるわけ無いじゃないですかー。むしろトラウマを取り除くくらいの勢いですよ。そう、綺麗サッパリ。 別に記憶をすりかえるとかそういうマッドサイエンス的なことじゃないですよ。」
ぴょんた「アニマさん>毛飛ばし・・・え、毛飛ばしに期待されてる!? 鬼太郎みたく飛ばしすぎてツルツルになったりとかそんなことにはなりませんよきっと。 だから飛ばしすぎて中身が見えるとか見えないとかそんなのは無いですからね。皮がありますから、皮が!でもあれですよね、最近は毛の無い動物って結構いますので、それそれでありなのかもしれませんね。 猫で言うとスフィンクスとか。 でも毛が抜けたらピンクじゃなくなるので周りからきっと私ってわからなくなってしまいますよー。」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「俺の情報網を甘く見られては困るな。 合成仕様を探りに行ったときにブログを覗いたらネタになって…いや、それはおいといてだ。」
ディーン「兎耳は着脱可能かどうか、痛覚があれば分かりそうなものだけど…。 耳を思い切りつかんでもいいか? 食用…じゃなくて、感触を楽しむためにも。」
シン(301)からのメッセージ:
シン「おぉ、遅くなりましたが兎耳ゲットおめでとうございます。 もし私が手に入れたら、兎耳名は「ぴょんたさんのきぐるみ」って名前にしておきますね!(」
シン「エイムさんも可愛いですけど、個人的にはコニーさんも可愛いと思うんです。ほら、アホの子ほど可愛いって言いますし。 分隊と戦ったら…何か手を出そうとして嫌がられる図しか思い浮かびません…」
シン「なるほど、つまり六本木ヒルズでも素晴しいウサギのぴょんたさんが前に立つ事で、他の参加者の皆さんを革新してくれていると…今、初めてぴょんたさんの事を尊敬しました」
ポチ(591)からのメッセージ:
ポチ「良く考えたらボクシングのルールで無呼吸連打ってチートですよね。正にずっと俺のターン。 ゲテモノ、という表現なら当たらずとも遠からずな気がします。」
ポチ「ずっと温泉を眺めてたらキングボンビーがお金を奪っていった。何を言ってるのかわからねーと思うg(略 賢い私は敵のターンで虫眼鏡を使うのでした。」
ポチ「中身ですか。最近私の中には餃子の具が入ってるんじゃないかと思うようになってきました。アニマさんはぴょんたさんの顔は飴細工だと。金太郎飴を想像して不覚にもウコン噴いてしまいました。」
淡雪(604)からのメッセージ:
尾田君「うそだぁぁぁ!言いかけただろ!絶対言いかけただろ!エレニアと比べたら豚に失礼だって!ていうかぴょんたがどじっこ!?なにそれ!?」
尾田君「エレニアの食いかけプリンなんざ食わねえよッ。殺されるだろッ。」
カナ(759)から通信が入った:
カナ「フシギダネ強すぎです!イワークを一撃で倒せるんですよ! ヒトガケにそれはMURI!」
シエル「いや、ヒトカゲはもういいって・・・ タケシ戦は特別だし」
カナ「引っかきも、火の粉も効かないんだぞ。しかもこっちの面子は頑張っても、鳩と虫が関の山。それはもう、総力戦にならざる終えない」
シエル「いや、ホントいいから。もういいから。炎ポケモンとか私が悪かった・・・」
カナ「・・・・・・泣くなよ」
執事とその他大勢(834)からのメッセージ:
薫「脱がないの?じゃあどうやったら脱ぐんだろう……って、燃え移ったら?……そっかー、燃やしちゃえば……燃やしちゃえば脱ぐしかないよね? 何処かに種火無いかなー。ねね、木の棒と板切れと枯葉とかなーい?」
薫「うわーいいなーいいなー。お給料貰えるトコもあるんだー。うらやましいー。でも自力で稼いだら負けだよね(何 旅人よりも勇者になれば他人の言え荒し放題になるってきいたことあるんだけど、そこのところどうなんですかぴょんたたん。勇者の権利を目一杯行使しつつ平和の為に戦う義務を放棄するのって妙案だと思います!」
薫「……低反発ってあの枕の素材とかになってるあれ?結構いい素材詰めてるんだねー。お日様に透かしたら赤くなるんじゃなくて素材の灰色とかそんな色が見えそうー 取り込む取り込まない以前にエキノコックスに感染してると本州に入れないんだよー……北の大地に住み着くにはちょっと寒すぎるし、難しい所なんだよー……」
アニマ(962)からのメッセージ:
アニマ「ぴょんたさん=(飴細工+桜でんぶ+大兎)×合成獣Lv60・・・・はうぁ!?」
アニマ「ウサギは・・・食べた事ないですねー私も むしろ食べてる地方が少ないとおもいますですよー」
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