ぴょんた「ディーンさん＞ウサミミこっそり入手したのにバレてる！？『ねんがんのウサミミをてにいれた！』競争相手を殺してでも奪い取りました。
中か外かって聞かれたら外ですね。中とか意味不明ですしぃ。実は私の耳は着脱可能でして・・・いやジョークですよ。」

ぴょんた「シンさん＞そうなんですよ、分隊は可愛い子揃いなんですよ。エイムさんに、薫さんに、あと何でしたっけ。なので本隊を狙うといい感じ。いやでもフラグ的には分隊も・・・なんていうんですか、そこから何かが生まれる的な。
人間はウサギに比べてまだまだ未熟ですからねぇ。素晴らしいウサギが前に立つことで人間の皆さんが革新してくれるのなら安いものです。でも俗に言う『人間くさい』っていうんですか、そういうのは好きですよ私は。
女の子を想う純粋な気持ちですか、純粋な気持ちは大事です。それは何としてでも守ってください！そう、命を懸けてでも。」

ぴょんた「無呼吸連打も５分間耐え抜けばその後はボッコボコと相場がきまっています。　２ｍを越えたウサギくらいありえないなら二股のクリオネなんてありえないですねぇ。存在してたらおかしいくらいのレベルですよね。もはや化け物とかそんなものじゃ表現できる範囲じゃないです。
ちばばカードですかー、wikiで調べたら凄いカードだと・・・もの凄い使ってみたいです。温泉探しは誰でもやりますよねー。虫眼鏡で温泉のところを連打連打、それこそ無呼吸連打。
中のほうが大きい四次元マトリョーシカ。　ポチの中身は美味しそうと、私の予想では赤味噌系の風味なんですが、実際はどんな味なのか気になるんですが。」

ぴょんた「尾田君＞私は豚の方に失礼だなんてヒトコトモイッテマセンヨ。そんな事を言ったらエレニアさんに刺されてしまいますよー。そんな嘘をつくなんて尾田君は困った子ですねぇ。
淡雪さんのプリンじゃなくて、エレニアさんのプリンとか、食べちゃったんでしょ？しかも食べかけの。知ってるんですよ、白状しなさい。
え、私のキャラじゃ例え女の子でも口説かないですって、子供が好きで、丁寧な口調で、しかもドジッ娘。こんなにいいキャラなのに尾田君は。
淡雪さん＞やっぱり死にませんでしたかー。基本的に尾田君を生贄とかに捧げるのは無駄な行為ですから。　不死身だからこそなじってあげるのが一番です。」

ぴょんた「まどかたん＞ゲーッ！本当にＵＲＬが消えてる。うーん、あれですね、私の補正も確かに有るかもしれませんが、他の方は成功してまどかたんだけ失敗する当たりから推測するに８割がたまどかたんの日ごろの行いが・・・。
ポケモントレーナーで一番強いのは一番最初に戦うライバルですよ！もうしっぽを振るのはやめて！
ヒトカゲ・・は選んだこと無いですねー。やっぱりフシギダネ。男は黙ってフシギダネ。私は男じゃないですが。だってリザードンとカメックスは普通に強いじゃないですか、メガドレインで頑張るフシギバナが可愛すぎます。」

ぴょんた「薫さん＞暖かくするのが得意なのはこのコミュではディーンさんとかですかね。いや、たとえ温かくなっても脱ぎませんよ。いや、脱げませんよ。毛に燃え移ったら・・・いや、変な想像しないでくださいよ。
自宅の警備はいい家の警備であれば毎月お金が支給されるとかなんとか。理想の職業です。　本気の自宅警備になるとデイトレーダーと近いことをして設けるようになるとかならないとか。いい職業ですよねぇ、旅人の次に。
私の耳はフカフカですよ。そりゃあもう格別に。具体的には低反発枕くらいフワフワです。エキノコックスは猛威を振るうらしいですね。でもその程度に負けちゃダメです。取り込んだら逆に支配してやるくらいの気合が必要ですね。」

ぴょんた「アニマさん＞ヘモグロビンですかーそんなもの存在しているわけ無いじゃないですか。でも桜でんぶは時々入ってます、凄くいいですよね。桜でんぶ。
なますですかー。好き嫌いはいけませんよ。酢の物は意外とダメな方多いんですよね、あの刺激的な酸味がね。酸味は危険な味だと思うんですよ、腐ってる物とかも酸味ありますし。
まぁでも誰でも大体１つくらいは受け付けない物ってありますよね。私も１つだけダメなものがあるんですよ。ウサギを食べることだけはできません・・共食いになってしまいます。たとえ１羽２羽って数えられても食べれません。」

ぴょんた「姉御さん＞でしょ！魔法を吸収するくらい日常茶飯事なんですよこの島じゃ。でもギャグ補正がない方は当たって傷だらけになった方が演出的にかっこいいから回復とかはしませんよ。
ええ！？幼児を連れて歩くだけで捕まるんですか！？　なんて世の中なんですか、それじゃあ子供がいろんな方と触れ合う機会が減って、閉鎖的な空間で育ってしまいます。子供の頃の経験は大事だというのに・・・なんてことですか、そんな、警察をちょっと絞めにいきますかね。+」

シン(301)からのメッセージ：
シン「それは、言っちゃいけない。それは。　＞まどかさんがやっても〜」

シン「大丈夫だとうっかり信じたら、狼にしてやられるってことですね、分かります。どういう意味かは言いませんが
って私は姑息な手を使わず直球で愛でにいきますからっ」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「ここが現実・・・だと・・・？てっきり現実から目を背ける為のスペースだと思ってました。テヘッ」

ポチ「マナ槍を30？ぴょんたさんがつい勢い余って　兎耳→装飾　と合成するのが先でしょう。なんたってギャグ補正ですから。」

ポチ「実はシルクで出来ていると専らの噂であるぴょんたさんの毛皮なら高く売れそうですよね！＞誠意」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「じゃあぴょんたは自分がうさぎだって証明できんのかよぉぉぉ！？いいか、人間じゃなく百歩譲ってウサギの証明をしろって言ってやってんだぞ、コノヤロウ！つうか誰の脳裏にぴょんたのツラが焼き付いてるだゴルァ！気色悪いこと言ってンじゃねえよ！」

淡雪「僕の人生はウサギさんあってのものなんだ。小さい頃からずっとずっとウサギさんを愛しぬいて生きて来たんだ。ウサギさんを守るためなら怖い魔物にだって挑めるよ。ぴょんた君は僕より強そうだけどね。（笑）」

カナ(759)から通信が入った：
シエル「オイオイ。この私をつかまえて永遠の二番手扱いとは。　まぁいい。　しかし、自分のこと可愛いなんて言ってツッコミ入らないのは、ぴょんたくらいなもんだろ。ハハッ、こやつめ」

カナ「まぁ、ぴょんた様ですからね。 そこに、クスッ、と言うか、プッ！　って感じの笑いがあるのがアクセントと言うかチャームポイントと言うか」

シエル「シュールだなぁ。 ぴょんた、らしさがにじみ出すぎて困る」

銀(782)からのメッセージ：
銀「中から佃煮とかお菓子･･はっぴーはろうぃーん ふぉー ぴょんたちゃん！だね。」

銀「小さい子にトラウマを植えつけちゃいけません。でも、外見だけでも十分･･･こわい？のかなぁ･･」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「＞ポチさん
おぉう、きっとぴょんたさんの顔は飴細工ですよー」

＞技 毛飛ばし を修得しました！　
ぴょんたさんに色々な期待