ぴょんた「ディーンさん＞脱衣を忘却したと思っていたら裸身活殺が待っているという。誰を脱がすかですか・・・脱がされたそうにこちらを見ているエレニアさんもいいですが、ディーンさんに脱がす使ったら面白そうなので悩みますね。
空中戦型のピョンターロボ１、地上戦型のピョンターロボ２、水中戦型のピョンターロボ３ですね、わかります。
でもなんかマイケルと被りますね・・・」

ぴょんた「シンさん＞いやぁ脳内ピンク的な意味ならシンさんの方が上じゃないですかね？変態って意味では微妙なラインですが。
ヤンデレ・・・深いですね。ヤンデレは周りに危害を加えるだなんて。シンさんはそんな子が好みなんですね。わかります。
銀ちゃんは・・・普通に倒れてましたね。なんと言いますか、１ターン開始時既に瀕死でしたね。倒れでもリバースですぐ復活しましたが。
図らずとも以心伝心的なノリで請求書を送りつけたと。なかなかのネタ師の才能がありますねお二人は。もうアニマさんとコンビ結成しちゃわなきゃ。
でもその勝ちたい方達・・・きっと苦戦しますよ。エドゾーさんのところには街灯さんとかもいますねぇ。」

ぴょんた「ポチ＞さぁポチはドリアンさんの絵を描いて投稿する作業に戻るんです。次の日にポチがサンドバックの中から見つからない事を祈ります・・・
殺人技はちょっと技数が足りませんからねぇ。10で『パロスペシャル』、20で『地獄の断頭台』、30で『マッスルスパーク』ですかね。なお、マッスルスパークを覚えるとテリーマンが退場するので注意です。
クロスボンバーいやぁぁ！　へぶしっ
ふぅ・・・アイコンが複数個使えたら危なかったです・・・」

ぴょんた「まどかたん＞見事に闘技あたりましたね。ポチのキグルミを剥がしたと思ったらいつの間にかリバースで復活していた。何を言ってるか
負けました・・・そうですね、私の最大のミスは銀ちゃんを軽視し過ぎたところですかね。復活が自滅に変化とかやめてー。あと必殺技外れました。
あの設定枠でもう一つ何か仕込めれば違っていたかもです。くやしいわ！凄くくやしいわ！
あれ、埋まってたはずのシエルさんが復活してる。これがリバースですね。ジッ○ーを下ろすですって？ジッポーを下ろす・・・火をつけるって事ですね、かちかち山は辞めてくださいね。」

ぴょんた「アニマさん＞次回外に出たら私は暫く遺跡内かもですねぇ。場合によってはルートが変わるので何ともですが。
ひっひぃぃ！試合に負けたら自動的に罰ゲームですと？！しかも盛大に負けました。
あ、いや、その、ウサギは美味しくないですよ、、？美味しい出汁もでないですよ？茹でないでくださいね！絶対に茹でないでくださいね！」

ぴょんた「姉御さん＞いいたいことですか・・・熊の台詞の不具合とか美味しすぎじゃないでしょうか！許せません。
姉御さんの色違いが出てくるとかって展開はないんですかー？顔や姿は似ているのに金髪ガングロとか。
オススメはグリズリ・・・いや何でもないです。」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「そっか、じゃあ俺もこの絵の腕で有名に…なるのか？
あれは下手というか、一種の才能だと思うぜ…常人には不可能な領域だよ。」

ディーン「って、ぴょんたさんの場合は頭は量産品…なのか？
それは心が華奢というよりは頭が華奢ということでいいのか？
……ひょっとして、子供向けの非常食か？」

シン(301)からのメッセージ：
シン「くりおねさんvsぴょんたさんのキグルミ剥ぎデスマッチはくりおねさんの勝利…ということは、ついにぴょんたさんの中身が登場するのでしょうか？」

シン「ニラ子さんはそんな事言ってないと思いますけど。むしろ等身大だとどう考えても一人じゃ食べきれないと思います」

シン「もっと愛でていいんですね。これからも可愛い女の子を見つけては愛でないとっ！
戸愚呂弟も充分強いですね。魔界ではSランクがごろごろしてるのでそれに比べれば矮小ですけどね」

ポチ(591)からのメッセージ：
ポチ「修造は自分が悪者になって、優勢であることに意味はなく勝つことが全てであると教えてくれてるんですよ。それにしても彼はどうしてあんななんでしょう。」

ポチ「この世はすでにピンク、強ち間違ってないかもしれません。生物を区別するとすれば、ピンクを前面に押し出すもの、内に留めているもの、存在そのものがピンクなものですもの。」

ポチ「この勝負、我々の勝ちだ！約束通り気ぐるみの中を公開していただこう。さぁ。さぁ！さぁ！！」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君「アホかーッ！淡雪とオマエが偏りすぎとんじゃ！俺はこの件に関しては完璧に一般寄りだッ！つうかぴょんたは全てにおいてオカシイ！」

淡雪「ん〜…（すでにはずした猫耳を思い浮かべ）気持ちが分かったっていうか…動くものに勝手に反応しちゃったりしたから、猫って大変だナァって思った、けど…でもきっとウサギさんだったら全てにおいて可愛いって思いそうだな、僕。アッパーするぴょんた君もすごく可愛い。」

カナ(759)から通信が入った：
カナ「HAHAHA。闘技は、ひと暴れさせてもらいました。１ターンで叩き落とす筈だった、ぴょんた様ですが。まさかあそこまでガチムチだったとは。防御が硬すぎる！　ド根性次第では危なかったかもしれんです」

カナ「なお、カスケードの攻撃が当たらなかったのは、病気の所為らしいです。謀ったな！」

シエル「で、誰が太陽になったって？　ムチャ振りとは感心しませんな。最近のぴょんた様はやんちゃで困る」

カナ「そんなこんなで私達は元気です　まる」

執事とその他大勢(834)からのメッセージ：
薫「現実という名のラスボスの倒し方が判りません。チートせずに倒す方法を探りに来ました」

アニマ(962)からのメッセージ：
アニマ「ぴょんたさん・・・必殺技まで避けられて・・・
何はともあれお疲れ様ですよー」

アニマ「回復技は重要ですね１ターン内に複数回撃てるなら尚更ですが・・・
私も高速魔術辺りでもあった方がいいのかなー・・・」

魔法少女リリ狩る姉御(1488)からのメッセージ：
魔法少女リリ狩る姉御「等身大ぴょんたは手彫りだったのか。・・・・・・。」

魔法少女リリ狩る姉御「ちょっとまて。ウサギの前足でどうやってノミやら彫刻刀を持つんだ？やっぱ手を使うときはキグルミの前足部分だけ脱ぐのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

魔法少女リリ狩る姉御「ぴょんたもうちのコミュ見ててくれたのな。ありがとよ。うちはケダモノも虎、狐、狼、狸と色々いるから兎のぴょんたも自然に溶け込めると思うぜ（　´ー｀）ｙ―┛~~」